2014年最後のシナリオプランニングセミナー

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10月を半ばを過ぎ、大晦日まであと75日です!

このところバタバタしていて、株式会社スタイリッシュ・アイデアの情報発信も滞ってしまっていましたが、そろそろ心を入れ替えて。

今年の1月19日に初めての本格的なシナリオプランニングセミナーを開催して以来、他社で開催したものも含めるとオープンセミナーとしては7回のセミナーを実施したシナリオプランニング。

クローズドなセミナーやお客様向けに実施したものを含めると、すでに今年はさまざまな機会をいただいています。

おかげさまでその間にいただいたフィードバックをもとに、今年の頭にお届けした時と比べて、シナリオプランニングのコンテンツは大幅にバージョンアップしています。

そのバージョンアップを繰り返した2014年の総まとめとも言えるセミナーを12月6日(土)に開催します。

詳細はこちら↓

変革のためのシナリオプランニング(12/6開催) | 株式会社スタイリッシュ・アイデア

いつまで経っても変わらないものもあれば、どんどんと進化していくものもあるように、シナリオプランニングのやり方にしても、ある程度自由に調整しても良い(場合によってはした方が良い)部分と変えない方が良い部分があります。

2014年最後のシナリオプランニングセミナーでは、今年一年分の私自身の経験や皆さんからのフィードバックを踏まえ、シナリオプランニングとの向き合い方、実践の仕方、応用の仕方を余すことなくお伝えします。

セミナーとして「変わらない」のは、単に聞いて終わりのセミナーではなく、皆さんに実際に演習をしてもらいながら進めていく実践的な内容だということ。

開催まで2ヶ月弱ありますが、すでにお申し込みをいただいており、開講に向けての準備を進めています。

年末の忙しい時期になるかもしれませんが、今からご都合をあわせて、ぜひご参加ください。

photo credit: jDevaun.Photography via photopin cc

バリュープロポジション・キャンバス本が発売!(ただし10月に…)

プロダクトマネジャーの役割

Linda GorchelsによるThe Product Manager’s Handbookの最新版(第4版)では、プロダクトマネジャーの役割をこの上に挙げたように上流と下流に分けて整理しています。(「上流」「下流」という呼び方に違和感があるかもしれませんが、ここはそのままで)

弊社でプロダクトマネジメントのサービスや公開セミナーをご提供していると、概ね、プロダクトマネジメントに関してご相談をいただく課題として、

  • 上流部分の顧客開発(製品開発)に関するところ
  • 下流部分のマーケティングに関するところ

に大きく分かれます。

これ以外でも、最近はプロダクトマネジメント組織にしていくためのご相談を受ける機会も出てきましたが、やはり多いのはここに挙げたふたつ。

このうち上流部分の顧客開発のところでは、想定する顧客にとってのベネフィットを知ることが重要になってきます。

そのためのツールとして知られているのが、バリュープロポジション・キャンバスです。

バリュープロポジション・キャンバスについては、その使い方について、かなり前にこのブログで前編の記事を書いたまま、いつまで経っても後編が登場しないという状況にありますが…。

バリュープロポジション・キャンバスの使い方(前編)

そうこうしているうちに、ビジネスモデル・ジェネレーションの著者らによる解説書が発売になるようです。その名も『Value Proposition Design: How to Create Products and Services Customers Want』というもの。

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これは楽しみですね!

発売予定日は2014/10/6と少し先ですが、今から出るのを楽しみに待つとしましょう。きっと翻訳ももう始まっているんでしょうね(せめて査読くらいは)。

プロダクトマネジメント本 新刊 “Aptitudes of an Energized Product Manager”

Aptitudes of an Energized Product Manager

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プロダクトマネジャーの教科書』の原著者であるLinda Gorchelsが新刊を出していました。現時点ではKindle版のみです。

タイトルは “Aptitudes of an Energized Product Manager“。「やる気にあふれるプロダクトマネジャーの適性」というところでしょうか(和書のタイトルを想像するとしたら、「やる気にあふれるプロダクトマネジャーになるために必要なこと」という感じ?)。

Amazonの内容紹介には、「これは how-to本ではない、why-to本だ」と書かれています。エンジニアや科学者などが初めてプロダクトマネジメントの分野に足を踏み入れる時に知っておきたいことをまとめた内容です。例えば、

  • なぜプロダクトマネジャーになることを考えるべきなのか?
  • 自分の適性がプロダクトマネジャーという職種に合っているのか?

といった why-to(といって2つめはwhyから始まっていませんが)の答えに相当するものが内容としてまとまっています。プロダクトマネジャーになろうとしている人はもちろん、プロダクトマネジャーを雇おう、育てようという人にも適している本なのだとか。

この本の特徴は、すべての章末に”Product Manager Aptitude Quiz”と呼ばれる設問がついていること。設問といっても、正解があるものではなく、各設問に対して5段階評価で自分の感触を答えるようなものになっており、まさに適性(aptitude)テストのような形式になっています。

まだザッと目を通しただけですが(関係ないですが、こういう「ザッと目を通す」というのは、紙の本の方が圧倒的にやりやすいですね)、なかなか参考になりそうな一冊です。

これも翻訳したいなぁ。Kindle本の翻訳って、どんな感じなんでしょうね?

プロダクトマネジャーの教科書
Linda Gorchels 新井 宏征

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