南相馬世界会議

年が明け、仕事も始まり、2012年の目標でもきっちりと書きたいところですが、手が回っていません。

自分の話をする前に、ぜひご紹介したいイベントがあるので投稿。

仕事でスマートグリッド関連のことを扱い、いろいろな方とご一緒させて頂いていますが、その中のおひとり、石丸さんが昨年から取り組んでいらした「南相馬世界会議2012」のサイトなどが公開されているのでご紹介。

・南相馬世界会議 | つづけるための時間を、人類の記憶としてゆくものであり、世界に発信し続けてゆくものです。
http://www.minamisoma-fukushima.jp/

「南相馬世界会議2012実行委員会」は、市民、および市民研究団体と、国内外の研究者とが直接対話をする会議の開催します。本年度は、震災と原発災害最初の一年として、市民による除染研究団体と、第一線の研究者による報告、パネルディスカッションで構成され、市民との対話がおこなわれます。この場所が伝承する「野馬追」の文化の存続と新たな場所経済を拓くディレクションを明らかにするものであり、この11ヶ月に起こった事実と放射線と放射性物質の除染・計測・洗浄・遮断など技術への取組みを報告、発表します。この内容は全世界へむけてUstream配信されます。当日のご取材も受け付けておりますので、詳しくはプレスリリースをご参照下さい。

Twitterアカウントもあります。

・南相馬世界会議2012 (minamisoma_wc) on Twitter
http://twitter.com/#!/minamisoma_wc

開催は今年の2月11日。詳しくは上の引用部分にもあるように、プレスリリースをご覧ください。

・「南相馬世界会議2012」開催に関するプレスリリースを配信します | 南相馬世界会議
http://www.minamisoma-fukushima.jp/?p=44

詳しいプログラム内容などもプレスリリースに載っていますが、下記のYouTubeでの動画でも話題になった東京大学アイソトープ総合センター長の児玉龍彦氏も参加されるそうです。

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2011年も終わり

Lady GaGaにテンションが上がり、その後の衣装が話題になる「歌手」に、上がった分以上のテンションを下げられた大晦日。

It really feels like I'm going to crack!!!

そんな普通さが本当にありがたいと思える一年でしたね、2011年は。

3月に地震があり、そして個人的に今年の夏に体調を崩し、一週間も寝込んでしまうという状況になったこともあり、「当たり前」だと思っていたことが当たり前じゃないと痛感した一年でした。

2011年を語る時、やはり3月11日の地震を避けては語ることはできないでしょう。そして、その地震がきっかけとなり、今までなんとなく見えてこなかった(あえて見ようとしていなかった)ことが表に噴き出してきたという年でしょう。その影響がどんどん色濃くなり、今までの「当たり前」が大きく変わっていくのが来年以降。

そういう中で自分たちが考えなければならないことは、稼ぐ力をつけるとか、独立するとか、そういう表面上のことではなく、精神的に、個として自立していくことでしょう。

Lady GaGaの”Born This Way”じゃないですが、あるいはその歌詞の中にある”I was born to be brave”じゃないですが、来年は今年以上に大きな飛躍を実現できればと思います。

2011年、振り返ってみると、当然大変なことも多かったですが、たくさんの方とのご縁をいただき、旧い縁を深めることもできた、貴重な一年でした。

あともう少しで年も明けますが、来年もどうぞよろしくお願いします。

Creative Commons Licensephoto credit: kugel

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『英作文なんかこわくない』など(献本ありがとうございます)

かなり久々のエントリーになってしまいました。2ヶ月ぶりですね。

そして今日は2011年大晦日。まぁ、いろいろありましたが、振り返りなど、後で書く余裕があれば書いてみます。

その前に、今年もありがたいことに、いろいろな本を献本して頂きました。ありがとうございます。いただいた本を全てご紹介できるわけではありませんし、今年はblogも停滞気味だったので、あまり積極的にはご紹介できませんでしたが、なるべくTwitterやFacebookでご紹介するようにしていました。ただ、特に年の後半はそれも十分できずに今まできてしまいました。

そこで、まとめでで申し訳ありませんが、いただいた本のうち何冊かをご紹介します。(時間を見つけて、いくつかはきちんとエントリーを書ければと思ってはいますが…)

今月出た『だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル』は、まだきちんと目を通せていないのですが、興味があるテーマなので、ぜひきちんと読んでみたいと思います。

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それと参考書という性格上、取り上げるまでに時間がかかりそうなので、先にご紹介しておくと『英作文なんかこわくない 日本語の発想でマスターする英文ライティング』は、なかなか良さそうな本です。

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実は著者のおふたりが、大学院時代の指導教官とゼミでご一緒させて頂いた方というのもあるので、バイアスはかかっているとは思います。ただ、本書の冒頭に下記のように書かれているように、

本書は、「母語の表現形式とその意味を正しく理解する」ことを基本にすえ、それと同じ意味をもつ英語の表現形式を知り、英作文を学ぶことを目指しています。「母語の理解からはじめる」のは、まず自分が何を伝えたいのかを意識し、それを正確に把握する必要があるからです。最初は日本語の文法の説明に戸惑うかもしれませんが、読み進めていくうちに、きっと「なるほど、自分の日本語がうまく英語にできなかったのは、こういうわけだったのか」と、気づくことでしょう。

すでに染みついている日本語の感覚をとおして英作文を学んでいくというのは、良いアプローチではないかと思います。

きちんと通してこなせるのはいつになるかわかりませんが、こちらもきちんとやり通したら改めてご紹介できればと思います。

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Think different

前回のエントリーから時間も経ち、その間、自分も当然ながら仕事をし、自分の日常を送っている。

ネットに目をやると、彼を悼むさまざまな記事が投稿され、過去のスピーチやCM、写真がたくさん行き交っている。

今日は今日で、仕事やその他のことをこなしながら、合間にFacebookやYouTubeをのぞいていた。

その中から特に印象に残ったものをふたつ。

ひとつは、GizmoWebsのこのエントリー。

・A Tribute To Late Steve Jobs – An iConic Figure | GizmoWebs
http://www.gizmowebs.com/2011/1558/a-tribute-to-late-steve-jobs-an-iconic-figure/

ここでは彼の写真や動画がいくつか紹介されているのが、特に印象に残ったのが、この写真。


(クリックで元記事にジャンプ)

2011年6月のWWDCで、彼にとっては最後となったキーノートを行った後、奥さんに寄り添う姿。

もう、この時、ふたりはこの先のことをわかっていたんだろう。どういう気持ちだったのだろうか。

そしてもうひとつ。

アップルのCMといえば、なんといっても1984のが有名で、しかも強烈な印象を与えるものだけど、個人的には、これがいい。

日本語版になるとしょぼくなってしまうものもある中、このCMの日本語バージョンは好きだし、自分を前に進めてくれるCM。

ちなみに、このCMのナレーションを彼自身がやっているバージョンもある。

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食う寝る遊ぶ

今日はスティーブ・ジョブズを悼むエントリーが世界中で何千何万と投稿されるだろう。自分なんかのエントリーはそのうちの取るに足りないひとつでしかないが、自分のために残しておく。

出張中の大阪のホテルで彼の訃報を知り、しばらく涙が止まらなかった。

涙を流している自分にびっくりしたけど、本当に彼は自分のヒーローだったんだ。

8月末に体調を崩し、一週間も会社を休んでしまっている時、彼がCEOを引退したことを知った。

それから、それまで以上に彼のスタンフォードでのスピーチを日々、お経のように口に出し、自分がやりたいこと、成すべきことを自分に問い続けている。

・’You’ve got to find what you love,’ Jobs says
http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

身内以外の死で、ここまでこたえたことはない。ショックでショックで仕方がない。

だからといって、生きている自分は、無駄にする時間はない。彼も言っている、Your time is limited. だと。

誰かの人生を生きるのではなく、やらされている仕事を渋々片付けていくのではなく。

食べて、寝て、遊んで。

自分は自分のやり方で世界を変えていこうと思う。

安らかに…。

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