『90日変革モデル』が発売されて1ヶ月弱が経ちますが、ネット上でもいくつか反応を見かけるようになりました。反応していただいた方に感謝しつつ、いくつかご紹介します。
◆ビジネス書の杜: プログラムマネジメントのツボ
http://people.weblogs.jp/books/2008/05/post-0d2b.html
まずは、いつも有益な情報を提供して下さっている「ビジネス書の杜」で発売後、早々に取り上げていただきました。
訳者があとがきに書いているように、ここで展開されているモデルは、変革手法として一般的に述べらているものとそんなに大きな違いがあるわけではない。ただ、非常に評価できるのは90日間というスケジュールの設定をしている点も含めて、非常に具体的である点だ。どのような会議を開くか、その会議でどのようなアジェンダを議論するかまで含めて説明されている。その点で、非常に実践的な本である。
特に冒頭にも述べたように、90日を如何に合理的、かつ、効果的に活動するかは極めて重要であり、そこにこれだけ具体的な方法論を提供してくれる点で素晴らしい本だと思う。
このエントリーの冒頭でも書かれているように、好川さんのご経験から90日という期間の重要性をご指摘いただきました。好川さんが書いて下さっているように、具体的であるというのは本書の特徴的な点で、プロジェクトの進め方などが詳細に説明されていますので、ぜひ皆さんの日頃のお仕事の参考にしていただければと思います。
ちなみに、好川さんのプロジェクトマネジメントOS本舗の書籍プレゼントコーナーにて、『90日変革モデル』もプレゼントさせていただく予定ですので、ご興味がある方はご覧ください。
◆【MBA講座】ビジネスでチャンスを掴む秘訣とは? [まぐまぐ!]
http://archive.mag2.com/0000108765/20080603180000001.html
「【MBA講座】ビジネスパーソンとして“自分ブランド”を確立するためには?」というメールマガジンの2008/06/03配信分でもご紹介頂きました。
特に“目から鱗”的な真新しい手法は述べられていませんが、変革の期間を30日の3フェーズに分け、それぞれのフェーズで企業が取り組むべき対応策をマニュアル的に解説していますので、短期間で変革を望む企業にとっては、この書籍に沿って革新プログラムを実行するだけで90日後にはこれまでとは違った企業に生まれ変わることが可能になっています。
自社は変わらなければ業界で生き残っていけないという危機感をお持ちのマネジメント層には必読の書と言えるのではないでしょうか。
というご紹介をいただき、必読度でも星5つをいただきました。
◆『90日変革モデル企業変革を加速させる3つのフェーズ』:知識をチカラに
http://tikara.bizpnet.com/keiei/003028.php
ビジネス書の書評・ビジネス誌・テレビ メルマガブログである「知識をチカラに!」でも取り上げていただきました。
こちらのblogでは、
これら4つの特徴が、成功した変革には備わっていたそうです。ひと言で言うと、徹底しているということでしょうか。本書だけではないですが、成功している人や企業を見ると、その共通点に徹底するというのがあるように感じています。
というように、本書の冒頭でも紹介されている「重要な成功要因」に着目されています。
◆ソニー:何故アップルに負けたのか・・・べナム・タブリージの見解 – 熟年の文化徒然雑記帳
http://blog.goo.ne.jp/harunakamura/e/7ed7de1ee846b691d9e5ad2a7b94eaf6
最後に「熟年の文化徒然雑記帳」で取り上げて頂いた内容のご紹介です。
こちらのblogでは、
経営組織変革論のべナム・タブリージ教授が、近著「90日変革モデル Rapid Transformation : a 90-day plan for fast and effective change 」で、激動のポストモダン社会(ポストインターネット社会)において、今日の企業が生き抜くために如何に変革して行くべきか、自ら編み出した現在の社会で利用できる効果的な変革の法則や実践方法を説いている。
その中で、成功ケースとして、スティーブ・ジョブズのアップルのトランスフォーメーションを詳述しているのだが、僅かだが、ソニーと対比している箇所があり、興味深いので、その論点について考えてみたい。
として、ソニーの経営について考察されています。
本書は、実際の企業の事例が豊富なのも特徴です。冒頭では、こちらで紹介されているアップルとソニーの他に、GMと日産やノーテル・ネットワークスとベイ・ネットワークスなどの比較をしていて、その後、3M、IBM、インテーザ銀行、スカンジナビア航空、GE、HP、P&G、ベリサイン、ベストバイ、ホームデポなどの多くの企業の事例が紹介されています。
また最終章では、ケーススタディとしてカーリー・フィオリーナのHPとマーク・ハードのHPを詳細に比較していますが、ここも読み応えがあると思います。
ご紹介下さった皆さん、ありがとうございます!


ご無沙汰してます。
先日はお誘いいただいたのに行けずにすみませんでした。
出版、おめでとうございます。すごいっすね!
興味のある内容でもあるで是非読んでみたいと思います。
それではまたー。
nakaharaさん、コメントありがとうございます!
先日は残念でした。また近いうちに機会を作るので、その時はぜひご一緒しましょう。
出版もありがとうございます。ぜひぜひ読んで感想聞かせてください。
近いうちにお会いすると思うので、その時、じっくりお話ししましょう。