今日は休みを利用して、録画していた「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見た。見たのは、先週放送された日本紛争予防センターの瀬谷ルミ子さん。
・第116回 瀬谷ルミ子(2009年4月21日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090421/index.html
(ちなみに、この番組のスタッフには、ぜひその人選のノウハウというか、秘訣をどこかで公開してもらいたいなぁ。いろいろと参考になる気がするんだが)
この人のすごさは、上のリンクや番組スタッフブログの「武装解除 瀬谷ルミ子さん」を読んでいただくとして、面白いなぁと思ったのは、この瀬谷さんが自分と同じ年齢だということ。そして、同じ年齢なのに、全然違うことをやっているということ(もちろん、この人がやっている仕事の意義の大きさやすごさは言うまでもなく)。
社会に出る頃くらいまでは、小さい頃のビックリマンシールの枚数の比べあいみたいなところから始まって、学校のテストの点数の比較だとか、どこの学校に進学しただとかいう比較を自分でしていたり、周りからされていたりする。
でも、30歳を超えるくらいになると、たとえ同じ年齢とはいえ、学校にいた頃と同じような尺度では比較できないようになってしまっている。それまでの生き方だとか、興味関心の在処なんかが、その人の今の状態に如実に反映されてしまっているからだ。
だから同じ年齢とはいえ、それまでにどういうことをしてきたかで、環境も考え方も全然違うというのが興味深いと思った。というか、最近、そういうことを結構考えている。
例えば、今回登場した瀬谷さんは、高校生の時にルワンダの難民の子の写真を見たことが、今の仕事に就くきっかけとなったようだ。
これからあと何十年も生きていく中で、もしかすると今までとはまったく違う方向性に進んでいくという可能性もないことはないだろうが、それは自分が今までやってきたことや、興味関心とは大きくは外れないところにあるんじゃないかと思う。
これから始まるこのGWという時期は、今年で言えば、カレンダー通りでも5日間も休みがある。
その間に、今の自分にたどり着いた軌跡をたどり直しつつ、これからの方向性を改めて考えてみるのも良いかなと思っているところ。

こんにちは。
人選の話。
直接関係あるかわかりませんが、HPに意見を送れる欄があって、以前「再々放送お願いします」とリクエストを出したことがあるんですね。
で、その時、番組で取り上げて欲しい人や理由も一緒に書いた記憶があります。
単なる思い過ごしかも知れませんが、ある日番組を見ていたら、私が書いた理由とすごく似たフレーズが出てきて「あっ!」と思った事がありました。
どれだけ視聴者の投稿が反映されているのかわかりませんが、「そんなこともありました」ということで。