- 2005-12-12 (月) 23:58
- 仕事
今日の日経夕刊から。
iTunes Music Storeがアフィリエイトを開始というのも気になるところ(しかし、日経の「あなたが宣伝した曲、売れたらOK」という見出しのセンスのなさは何だ)だが、「人間発見」のコーナーで赤福の会長が出ていた。
・伊勢名物 赤福
http://www.akafuku.com/index.htm
母方の実家が三重県で、自分自身小さい頃三重県に4年ほど住んでたこともあって、物心ついた時から赤福好き。自分の赤福好きを知って親戚がこっちに来る度に買ってきてくれるし、自分が何かの理由で向こうに行く機会があれば(ほとんどないけど)必ず買う。
しばらく前に自分の英語学習サイトから発足した大阪の勉強会の合宿に参加させて頂いたのだが、合宿場所は三重。伊勢にも行って、本店で赤福を食べられたのは幸せだったなぁ。
記事を読んでみると、赤福は美味しいだけでなく、企業としてもすごいんだなぁと感心した。赤福の商品は赤福のみ。単一ブランドだけで年商90億円、のれん菓子(価格決定権をメーカーが握るもの)としては売上日本一だそうだ。そんな赤福ブランドを守り続けてこれたのは、社是である「赤心慶福」を大切にしてきたからだという。サイトに載っている社是をそのまま引用すると、
まごころ(赤心)をつくそう、そうすることで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)、という思想です。「赤心慶福」の究極は、提供する者とされる人々が、まごころの授受によって幸福感を共有することです。
ということらしい。今まで知らなかった。
そして、会長の言葉で赤福のブランドを説明している部分が記事中にあるのだが、これは商売の話としてももちろん、仕事全般に通じる話としても納得してしまう。
商品には価格など数字で表現できる知的成果物と、お客様に五感を通じて感動を与える感覚満足商品の二種類ありますが、赤福は後者です。赤福は五感を通して、お客様に対する愛情を表現し、満足して頂いているのではないでしょうか。
サイトに載っている社訓など、仕事をするすべての人に通じる言葉が多い。熟読すべし。
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Comments:1
- ぶっく 05-12-14 (水) 9:30
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私も家族も「赤福」大好きです。
名古屋から自宅に戻る時は、たいてい「赤福」かって帰ります。家でも期待して待ってます。
その日に食べないとおいしさ半減ですよね。
昔、伊勢の本店で食べた氷あずき(夏でしたので)がとてもおいしかったのを覚えています。