UNIQLO TODAYというサイトが始まったようです。
・ユニクロ関連ブログ記事や画像を自動収集して表示するサイト「UNIQLO TODAY」 - ニュース - nikkei BPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q4/549653/
一般のブログからユニクロに関するキーワードと記事を収集して表示する「TODAY’S UNIQLO KEYWORD」/「TODAY’S UNIQLO ENTRY」のほか、写真共有サイト「Flickr」からユニクロに関する画像を収集して表示する「TODAY’S UNIQLO PHOTO」、ソーシャル・ブックマーク・サービス「はてなブックマーク」を参照し、ユニクロ関連Webサイトのブックマーク・ランキングを表示する「TODAY’S UNIQLO BOOK MARK」といったコンテンツを用意する。
実際のサイトはこれ。
・UNIQLO TODAY
http://www.uniqlo.com/today/
「オンラインマガジン」として、ユニクロの1コンテンツでありながら、会社側としては、ここを見ればネット上でユニクロがどんな風に取り上げられているかがわかるという、会社にとって便利なページですね。
改めて見てみると、ユニクロはWebサイトをうまく使っている企業だと感じます。
例えば、ユニクロの商品を色んな人に着てもらうというコンテンツは、結構昔からあるような気がしますが、最近でもこんなコンテンツがあります。
・UNIQLO people’s Cashmere
http://www.uniqlo.com/cashmere/
・UNIQLO people’s HEAT TECH
http://www.uniqlo.com/heattech/
他には、世界中のユニクロのスタッフがジャンプしている画像や動画を集めたコンテンツもあります。
・UNIQLO JUMP
http://www.uniqlo.com/jump/
この2つのコンテンツに共通しているのは、ユニクロの商品を身につけている人の顔が見えること。最初のUNIQLO people’sシリーズに出てくる人は、必ずしも有名人というわけではありません。われわれの身近にいそうな職業の人も出ててきています。
ユニクロの訴求ポイントの一つとして「低価格で質が良い」ということが挙げられるかと思いますが、それを印象付けるために、有名人ではなく「われわれのそばにいそうな誰か」を多用しているような気がします。
UNIQLO JUMPにしても、ユニクロスタッフによる楽しそうな雰囲気を伝えることで、ユニクロを身近なものとして感じてもらう意図があるのかもしれませんね。以前に取り上げたUNIQLOCKなんかも、目的は同じだと思います。(そういえば、UNIQLOCKがカシミアバージョンになってました↓)
10/26の日経産業新聞に載っていた「再訪問したい消費者向けサイトランキング(日本ブランド戦略研究所調べ)」ではユニクロのサイトは9位に入っていました。この以下のリリースでこの調査の詳細が見られます。
・再訪問意向ランキング 2007|日本ブランド戦略研究所
http://japanbrand.jp/rBC/80208/1.html
もちろん、オンラインショップを利用するためにサイトを再訪する人も多いのかもしれませんが、これだけ色んなことをやっていると、一度「面白いな」と思った人が「また何かやってないかな?」と思って再訪するパターンもあるでしょう。あまりコンテンツがキレイに並んでない「ドン・キホーテ状態」にしているのも功を奏しているのかもしれません。
パッと思いつきで書いてみたエントリーで、ユニクロのことは今までほとんど気に留めてなかったので、サイトももう少しじっくり見て、気づいたことがあれば書いてみたいと思います。
文庫本にもなった柳井氏の『一勝九敗』も読んでみないと。
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一勝九敗 (新潮文庫) 柳井 正 新潮社 2006-03 |
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