- 2007-11-19 (月) 12:36
- 仕事
このblogでも何度か取り上げている佐藤可士和さん(「プロフェッショナル 仕事の流儀 佐藤可士和」とか「すげー」とか)ですが、いまだに結構好きな人ですね。
先日も、ちょっと疲れ気味の時に「プロフェッショナル 仕事の流儀 アートディレクター 佐藤可士和の仕事 ヒットデザインはこうして生まれる」を見て、テンションを上げていました。
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その時は見たのは2回目だったんですが、改めて「あれ、この人のやってることって、いわゆるコンサルタントじゃん」と思いました。
それからしばらく時間が経って、今日久々にFPNを見ていたら、こんなエントリーが。
・FPN-佐藤可士和さんのセミナはあんなに面白いのに、本の評価は違う
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2840
セミナーや『佐藤可士和の超整理術』から読み取れる佐藤可士和さんの仕事術のようなものを考察しているエントリーですが、その中に書かれていた下記の部分を見て、「やっぱり、そうだよな」という印象を受けました。
【佐藤可士和の超整理術、著作から】
基本は、3つ。
1. 状況把握 対象を問診して現状に関する情報を得る
2. 視点導入 情報にある視点を持ち込んで、並び替えて問題の本質を突き止める
3. 課題設定 問題解決のためにクリアすべき課題を設定する
プロフェッショナルの番組中にも「答えは対象物の中に必ずある」という主旨のことを話していましたが、上に挙げた3つのステップのうちの最初のステップは、まさにそれを見つけるプロセスですね。
最近仕事をやっていて、この最初のプロセスをきっちり腹に落ちるまでこなすことが非常に大事だなと、今更ながら痛感しています。なぜクライアントはこのテーマが気になっているのか、クライアントは今どのような状況にいるのかなどなど。そこをどれだけクリアにできるかで、資料に盛り込む内容なり、プレゼンで話す内容なりが全く変わってきますね。
うわさの『佐藤可士和の超整理術』は売れているらしいことは知っていましたが、「整理術」というタイトルから、今の自分には必要ないかもと思っていました。むしろ『SAMURAI佐藤可士和のつくり方』の方が参考になるかもしれないと思って、とりあえず積ん読中でしたが、仕事のやり方という観点でとらえると『佐藤可士和の超整理術』も参考になりそう。
さっそく買ってみます。
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佐藤可士和の超整理術 佐藤 可士和 日本経済新聞出版社 2007-09-15 |
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SAMURAI佐藤可士和のつくり方 佐藤 悦子 誠文堂新光社 2007-09 |
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