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情報技術 Archive

「情報セキュリティ白書 2007年版」

ちょっとセキュリティに関して情報を集める必要があって、いろいろと探している中で、IPAの「情報セキュリティ白書」の存在を知りました。

・情報セキュリティ白書 2007年版 - 10大脅威 「脅威の“見えない化”が加速する!」 -
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/20070309_ISwhitepaper.html

112ページというボリュームですが、前提知識がほとんどなくても読めてしまうほどわかりやすく書かれています。

2007年度は、昨今の「見える化」の流れに反して、セキュリティに関する脅威は、以前のウイルスなどと違って被害にあったことに気がつかない「見えない化」が進んでいるということです。

そうして紹介されていた10大脅威も下のように一目でわかるようにまとまっていて、読んだ後の整理にも役立ちました。

iswhitepaper2007_1.png

IBMがコグノス買収

少し前になりますが、IBMがBIベンダーのコグノスを買収しましたね。 

・米IBM、BIツールの加コグノスを約50億ドルで買収へ:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071113/287020/
 
上記の記事には、

今年に入り、BIソフト専業ベンダーの買収が相次ぐ。米オラクルが今年4月、約33億ドル(同3630億円)でハイペリオンを買収。先月には独SAPが約48億ユーロ(1ユーロ160円換算で約7680億円)で仏ビジネスオブジェクツの買収を発表している。これらの動きに続く形となった。

とあるように、BIベンダーの買収が続いています。

そんなわけで、自分が知っている範囲でBIベンダーの買収劇を少しまとめてみました。自分のために作った感じなので、ものすごくテキトーな感じです。(何か勘違いなどがあればご指摘ください。)

bivendors.JPG
(クリックで大きい画像をどうぞ)

こうして見ると、専業で頑張っているのはSASだけになるでしょうか。もしかしたら既にSASを狙っているところもあるかもしれませんね。

Zoho Meeting

以前にZoho CRMについて書きましたが、その中でも紹介したZoho Meetingがベータテストを開始したようです。

・Zoho Meeting
http://meeting.zoho.com/jsp/my_meetings.jsp

さっそくログインしてみたものの、ひとりでは何をやって良いかわかんないですね。当たり前ですが。何か打合せをしなくちゃいけない機会に、無理矢理使ってみようかと思います。

Zoho Meetingもいいんですが、個人的にはアカウントをrequestして、まだ反応がないZoho Mailの方が気になります。

・Zoho Mail
http://mail.zoho.com/vo/login/login.jsp

Zoho Mailという名前が紛らわしいですが、ただのWebメールではなく、カレンダーやタスク管理、文書管理の機能もついてます。これはグループウェアですね。また使えるようになったら書いてみます。

◆関連エントリ
Zoho CRM

OpenID関連

OpenIDという言葉をしばらく追っかけていたら、SAPがID管理ソフトウェア企業を買収したりと、自分が思っていた以上に、色んな動きがある様子。不勉強はダメですね。

なんか良い資料がないかと思ってSlideShareを見てみると、OpenIDというタグで11のスライドがありました。

・SlideShare » Slideshows tagged with openid
http://www.slideshare.net/tag/openid

いろいろとたどっていって、Identity2.0というblogも発見。

・Identity 2.0
http://www.identity20.com/

きちんと追っていかないとというメモ。

QRコード作成ツール

今日RIETIから届いたニュースレターを読んでいたところ、編集後記の部分に、携帯から長文メールを送る際は、パソコンで作成したテキストをQRコード作成ツールを使ってQRコードに変換して、QRコードを撮影し、携帯に文字を取り込むという方法が載っていました。(きちんと本文も読んでいるんですが、つい編集後記に反応してしまいました…)

何やら便利なのか面倒なのかわからない方法ですが、QRコード作成ツールなんて今まで意識したことがなかったので調べてみました。冒頭に書いた方法をやる場合は、こんなサイトが使えそうですね。

・QRCode.jp - QRコード.jp
http://qrcode.jp/

・QRコード作成&活用のススメ:作成
http://qr.quel.jp/try.php

今度使ってみよう。

Babylon

自宅でも職場でも、英語の勉強とは別に、情報収集のために英語のサイトやメールマガジンを読むことがあります。

当然、そういう場合に見知らぬ単語や表現に出くわすことは多々あります。そこで今まではDDwinかPDICのクリップボード検索を使って、見知らぬ単語や表現をクリックして自動検索をしていました。

ただ、そうすると調べたい単語ではないもの(例えばURLとか)をクリックして、勝手に検索されてしまったり、検索はしてくれるけどソフトが最前面に出てきてくれず(設定はちゃんとしているつもりなんですが…)、都度ウィンドウを前に最前面に持ってくるのが面倒でした。

そんなのただの物ぐさだと言われてしまうとそれまでなのですが、情報収集のために英語を読む以上、あまり流れを止めずに読んでいきたいという思いがありました。

今回、そんな状況を解決するために Babylon を使い始めました。

Babylon

ご存じの方もいるかもしれませんが、Babylonとは

意味を確認したいコトバ (英単語など) を一度クリックするだけです。英語でも、フランス語でも、ドイツ語でも。入力の手間なしで、圧倒的に速く、正確な訳語を得ることができ、読解スピードの向上を体感できます。

というソフトです。サイト中の「Babylonの機能・操作性」というページで操作例を見てもらえればイメージがわくかと思います。

購入する場合、付属の辞書の種類によって価格が変わってくるのですが、今回は「Babylon 6 + ジーニアス大辞典 + 明鏡」というセットを購入しました。\11,000とやや高めですが、『ジーニアス英和大辞典』は持っていなかったので、ちょうど良いきっかけだと思って買ってしまいました。

使い出してみるとかなり便利です。訳語を知りたい単語の上でクリックをするわけですが、認識率はとても高いです。”get out”のような連語の場合、get の上でクリックをするとすぐに “get out” で認識してくれます。これは便利です。

コンテンツもBabylon英英辞典やBabylon英和辞典、ジーニアス大辞典の他にWikipediaも検索してくれるので、用語によっては訳語だけでなく、用語の意味も調べることができます。後からコンテンツの追加ができるのも魅力的です。(Merriam-Websterを購入しようかどうか迷ってます)

ちなみに、Babylonは自分が英語のサイトを作った99年か2000年頃に、フリーソフトとして公開されていました。当時はBabylon英英辞典のみしかコンテンツがなかったような記憶があるのですが、今となってはコンテンツも増えて便利になりましたね。

あと『ジーニアス英和大辞典』、結構良いかもしれません。Amazonの書評にもあるようにジーニアスの大辞典版という感じで、語源や語法の解説が詳しいです。EPWING版も欲しくなってきました…。

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◆関連エントリ
英語辞書あれこれ
英辞郎 EPWING版
『やさビジ英語実用フレーズ辞典』EPWING化

カレンダーに天気表示

最近は雨が多いですね。

梅雨かと思うような天気が続いていて、おまけに寒い。新しい生活が始まって知らず知らずに疲れてるかもしれないので、こういう時に気を抜いて風邪を引いたりしないように注意しなくてはなりません。

というわけで、気をつけたいのが天気のチェック。昔からなぜか日々の天気を気にする癖がついています。

mixiのカレンダーを表示させると天気を勝手に表示してくれてますが、わざわざ天気を見るためにmixiを開くというのも面倒なところ。

そこで普段使っているGoogleカレンダーでチェックできないかと思ったところ、下記のサイトからクリックするだけで追加できました。

・livedoor 天気情報 Google Calendar アイコン版 (非公式)
http://gimite.net/rails/weather/

すでに知っている方が多いかもしれませんが、メモとして。

Business Intelligence 2.0

最近はBI (Business Intelligence) 関連のニュースを結構見るようになった。良いことだ。さすがに全部は取り上げないけど、気になったものはblogでも書いていくと思います。

今日気になったのはCognosがCelequestを買収したニュース。

・Japan.internet.com Webビジネス - Cognos、買収でリアルタイム BI を補強
http://japan.internet.com/busnews/20070118/12.html

Celequest は、設置後直ちに使えるアプライアンス製品『Lava』を販売している。同製品は、顧客がオンライン取引プラットフォームなどの商取引処理システムから、自分たちの業務に関する情報を、リアルタイムに引き出して監視できるものだ。

Celequest は、Lava の機能をオンデマンド型サービス (SaaS) としても提供している。SaaS 形態のため、Lava のハードウェアとソフトウェアを Celequest 側で管理および監視することにより、顧客側で管理および維持コストを削減できる。

これで、Cognosはリアルタイム性の高いBIが提供できるようになったとのこと。

買収されたCelequestという会社は知らなかったのでサイトを見てみた。

・Celequest : Business Intelligence 2.0
http://www.celequest.com/

サイトを開くと、title部分に”Business Intelligence 2.0″とある。最近猫も杓子も2.0なので「うーむ」と思いながらサイトを見ましたが、この会社面白いですね。これから詳しく読んでいきますが、この会社のLavaという製品はSAPやSalesforceとも連携できるみたい。画面も見やすそうですね。

あとはサイトも見やすいし、面白い情報も載ってます。例えばTCO CALCULATORとか。

・Celequest : TCO
http://www.celequest.com/products/lava/tco.aspx

2007年のIT最優先投資分野はBI

Computerworldの記事より。

・IT管理職の最優先投資分野、2007年はビジネス・インテリジェンスに
http://www.computerworld.jp/news/sw/56273.html

米国の調査会社サウガタック・テクノロジーとビジネスウィーク・リサーチ・サービセズが今週発表した年次調査リポートによると、2007年にIT管理職が最も優先的に支出する分野はビジネス・インテリジェンス(BI)となり、企業が経営にかかわるデータの収集/分析にますます注力しようとしていることが浮き彫りとなった。

記事によると、優先的に投資したい分野でBIは2005年に5位、昨年は3位と伸びてきているみたいです。

ちなみに、全然関係ないですが、この部分。

しかし、ハーウィッツ氏は、この結果はSOAを目指す企業が減少したことを示すものではないと指摘する。同氏は、最近出版された『Service Oriented Architecture for Dummies(だれでもわかるSOA)』の共著者でもある。

ついにDummiesシリーズでSOAが出ましたか。

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SOAはこの辺りで少し盛り上がって以降手つかずになっているので、これで勉強しますかね。

先ほどついDummiesシリーズのサイトを熱心に見てしまったんですが、このシリーズ面白いですね。

・Dummies::Home
http://www.dummies.com/

聴学ポータルサイト

このサイトは使えるかも。

・聴学ポータルサイト
http://www.chogaku.com/cps/web/Top.do

このサイトによると、「聴学」とは

「聴く」ことにより学習することを「聴学」といいます。

ということ。(そのままですね)以下のページには、なぜこの「聴学」が良いのかが詳しく説明されていました。

・聴学ポータルサイト 「聴学」とは
http://www.chogaku.com/cps/web/aboutchogaku.html

このサイトが提供してくれるサービスは、任意のテキストを音声データに変換してくれるというもの。ただ、それだけなら他にもありそうですが、実際にトップページにある「音声合成デモ」という部分にテキストを入れて再生してみると、なかなか自然な人間の音声に近いものでした。しかも、音声のスピードも変えられるようです。

入会金1,000円、月会費1,000円を払うと月に10個まで音声データを作成できるそうです。1個のデータは3,000字以内という制限があるようです。

読まずにたまってしまっているメールマガジンなんかを消化する手段のひとつとして使えそうですね。

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