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情報技術 Archive

地図ネタ

しばらく使っていながらなかなか紹介できていなかったが、Googleローカル、これはかなりイイ。

local_hp_logo.gif

はじめて検索画面に行くと、2つの検索ボックスに「???」となるが、左側にはキーワードを、右側には地名を入れる。検索をすると、地図ににょきっと赤い風船のようなものが立ち並ぶ。そこが、検索キーワードがある場所なのだ。(例えばラーメンやさん)

これはかなり便利だ。特に、自分は引っ越してまだ2ヶ月ほど。家の近くの地名を入れて「本屋」やら「カフェ」やら「病院」などを検索しては、おー、こんなところにあったのか!と喜んでいる。

家の周りに新しいスポットを見つけるために使うのはもちろん、新しく行く客先や、出張先の地名を入れて知りたいスポットを入れれば、万全の予習ができるだろう。

地図がらみでいくと、Google Maps APIを利用したmaplogというサービスがある。

maplog.gif

これは、地図からブログ記事を検索できるサービス。Google Mapsを使うように地図を動かし、目的の場所を表示させたら「現在の範囲で検索」ボタンを押す。そうすると、指定した地図上にある地名を含むblogのエントリー一覧が表示される。

このサービス、現時点では目的の地名にたどり着くまでに地図をぐりぐりと動かすしか方法がないのが残念。これで、自分の探したい地名を表示させるのは意外と難しい。都道府県名など、比較的広い範囲を示す地名なら良いけど、近所の地名にたどり着くとなると、結構な熟練技を要求される。(自分が下手なだけか?)

Google Mapsのように地名をテキストで検索できればとも思うけど、そうするとmaplogらしさがなくなってしまうのか?難しい問題といえば難しいが、着眼点は面白いので、これからどういうサービスに発展していくのか期待。

bluewind

最近、紹介せずに溜め込んでいたソフトの数々を一気に。

・bluewind
http://cspace.s2.xrea.com/software/bluewind/index.php

bluewindはコマンドラインランチャーで、キーボードから手を離さずにアプリケーションや、頻繁に使うサイトを立ち上げたり、良く使うファイルを開いたりできる。仕事ではThinkPadを使っているんだけど、TrackPoint(という名前なんですね、知らなかった)のおかげで、bluewindを入れているとキーボードからほとんど手を離さないでPCを使うことができる。かなり便利。

最初の設定が面倒といえば面倒ですが、使い始めるとシンプルで快適な使い心地で手放せなくなりました。

SoftTilt

仕事で大量のデータが詰まったExcelファイルと日夜格闘中なのですが、少しでも作業を快適にしようと、前から気になっていたSoftTiltを入れてみました。

・SoftTilt
http://www002.upp.so-net.ne.jp/fullmoon/softtilt.htm

これはホイール付きマウスで、Shiftキーを押しながらホイールを動かすと横スクロールができるというもの。(Shiftキーの他にCtrlキーか右クリックという設定も可)ソフトによってはきちんと動作しないのもありますが、今のところ大抵のソフトで動いています。

AreaEditor

たとえば、ボールペンでもパソコンのキーボードでも、慣れていないものを使うのは意外とストレスになる。どうしても使い慣れないものを使わなくてはいけない時、「この場面でいつもの○○が使えたらなぁ」と思うことがよくある。

blogや掲示板、その他インターネット上のテキスト編集エリアに物を書くときもそう思う人が多いはず。どうしても、あの小さいスペースになじめない人も多いのではないだろうか?

自分もその一人だったのだけど、最近、AreaEditorというソフトを入れて、この悩みが一気に解消された。

・AreaEditor
http://www.iburiworks.com/products/areaeditor/features.html

このAreaEditorを入れると、テキスト編集エリアの右クリックメニューから自分の好きなエディタを立ち上げることができる。使い慣れたエディタで書いた文章を保存すれば、右クリックから開いたテキスト編集エリアにそのまま反映されているという仕組み。

大したことがなさそうな機能かもしれないが、使ってみるとかなり快適。自分の場合は、秀丸が立ち上がるように設定している。メルマガも、サイトの下書きも、普段ちょこちょこっと書きためる文章も、全部この秀丸を使っている。使い慣れたエディタでblogなんかを編集できるのは、想像以上に快適。テキスト編集エリアの不満のひとつは、中途半端なフォントのサイズだったのだけど、使い慣れたエディタで使い慣れたフォントとサイズで書くのは良いものだ。

シンプルながら、既存のファイルの流し込みができたりと、細やかな配慮が行き届いたソフト。ネット上で文章を書くことが多い人にはお薦めです。同じ作者のWebScanというソフトも仕事でもプライベート使えるかも。

checkpad.jp

百式の田口さんの個人blogに「チェックリストマネジメントのすすめ」という記事が載っていた。

・i d e a * i d e a - チェックリストマネジメントのすすめ
http://www.ideaxidea.com/archives/2005/05/post_7.html

この記事の中で「人気記事をかけるブロガーのたしなみとして、ある知識をチェックリストにまで落とし込めるかどうかが鍵かなぁ、と思ったりしています」とあるけど、これはとても大切だと思う。先日、ロジカルシンキングねたを書いたが、ロジカルシンキングで言うところのMECEなんていうのは、ある事柄に対して完璧なチェックリストを作ることと似ているのかもしれない。

そんなわけで、田口さんのcheckpad.jp、使っています。

checkpad.gif

今ならまだベータテスターを募集しているようなので、このチャンスに飛びついてみてはいかがでしょうか?

実際に使う前は、checkpad.jpで実装されているチェックリストを共有する機能のメリットがあまり感じられなかったのですが、これは使うとわかります!今のところ、個人のチェックリストとは別に、共有しているものとして、

・旅行の持ち物チェックリスト
→お互いに漏れがないかチェックし合える

・資格試験合格チェックリスト
→必要な学習項目のリスト化を予定。共有している人ごとにチェックボックスがあって、お互いに学習進捗具合をチェックの数で競い合えるようになったら楽しい。

・プロジェクトチェックリスト
→個人的にやるプロジェクトですが、ブレストとしてやるべきことをリスト化中。

なんてのがあります。今のところ一方的に「共有しようぜ!」と言い始めたばかりですが、これからお互いにがしがしチェックリストをアップデートしていけば面白くなるかもしれないですね。

いやぁ、これは面白いかもしれない。

追記
check*padのログイン前の画面に「ブログでもcheck*padが紹介されています」という部分があるんですが、ここでこのエントリーを紹介して頂いています!おお。

その後、「作業工程の読みは想像力」というエントリーで、check*padのモーニングリストの活用についても書いています。

・Stylish Idea: 作業工程の読みは想像力
http://www.stylishidea.com/cgi/mt/archives/000461.html

最近の使い方も近いうちにまとめてみようかなぁ。

Skypeを使いやすく

以前に盛んにネタにしていたSkypeだが、最近あまり使っていない。

決して使いにくいからではない。よく話していた親友が、引っ越し後、なかなかネット環境が整わないため使えない状態だからというのがひとつの理由。もうひとつは、平日家に帰るとそこそこ遅い時間で、そこからログオンして誰かと話してしまうと確実に睡眠時間が少なくなってしまうので、敢えて使用を避けているとい理由。

そんなわけで最近ほとんどSkype関連の情報を調べていなかったのだが、今日、いろいろ見ていると、Skypeを使いやすくするような小物が結構充実しているのを発見。

最初に反応したのはこの記事。

・@nifty:モバイルフォーラム: やっぱり凄い!Skype 4350Wi-Fi携帯電話
http://fmobile.nifty.com/info/2005/05/skype_4350wifi_6a8f.html

iPAQは昔から何となく気になってるんだけど、これはいいかも。この記事にあるPDA秘宝館のレビューを見ても良い感じだ。そこまでしてSkypeで話す相手がいるかというと、実はいない。単にiPAQを買いたいだけか?

次に見たのがlivedoor-Skypeのハンディーフォンセット

個人的にはサイバーフォンKの方がカッコいいと思うんだけど、電話のような感覚でSkypeが使えるのは良いかも。

似たようなものは他にないか探していると、パイオニアコミュニケーションズ株式会社のTF-FS22M-Rという製品を発見。これは一般電話だけでなく、IP電話、インターネットの音声通話サービスにも対応しているとのこと。これは買いか?と思っていると、こんな記事を発見。

・「livedoor スカイプ」を使ってみる~livedoor スカイプも、普通の電話も利用可能なコードレス電話機 パイオニア「TF-FS22M-R」レビュー~ - livedoor コンピュータ
http://computers.livedoor.com/series_detail?id=10773

これによると、ナンバーディスプレイには未対応で、留守番電話機能もついていないようだ。うーん、これは一般電話としてあまり意味がないじゃないか。これなら前述のサイバーフォンKで十分。価格.comのくちコミでも評判が高くはない

となると、今回紹介した中で一番気になるのはサイバーフォンKですかね。試してみようかな。

はてなブックマーク

次々とユニークなサービスを連発しているはてなのサービス、はてなブックマークを使い始めました。自分のブックマークも「ネット積ん読」という名前で公開しています。

・はてなブックマーク - ネット積ん読
http://b.hatena.ne.jp/stylishidea/

重宝しているのは、注目のエントリー。注目されているエントリーの一覧を見ると、はてな利用者の特性が出ているような気がして面白い。例えばlivedoorなんかで同じことをやったりすると、注目されるブックマークは全然違うんだろうな。

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Shuriken Pro 4

以前にちょっと書きましたが、メールソフトをBecky!からJustsystemのShuriken Proに乗り替えました。

shuriken.jpg

ちょうどOutlogicでShuriken Proの話題が出ていて、意外と(失礼ですが…)たくさんの人が使っていたことと、使っている人のほとんどが絶賛しているので、新しいバージョンが出たということもあり、まずは体験版を使ってみて、先日、ついに製品版を買ってしまいました。

特に気に入ったのがTo Do機能ですね。「後で読む」とか「後で返信する」などのフラグを立ててTo Doの中に入れられます。タイマー設定もできて、忘れているとポップアップで読むなり、返信するよう促されます。特に申込みの〆切だとか、支払の〆切なんかのメールをTo Doにしておくと重宝します。(To Doなんかに入れないで即処理しろという話もありますが、セミナー等で〆切ぎりぎりまで受講しようかどうか悩んだり、オンラインバンクがメンテナンス中で使用できない時に利用してます)

他にも添付ファイルの添付忘れチェック機能だったり、仕訳の設定が細かくできるところなど、細かいところまで配慮が行き届いているソフトです。

Becky!に使い慣れていたので、なくなって不便に感じている機能もありますが(例えば受信メールのティッカー表示など)、総じて気に入っています。名前が難ありかもといえばそうなのですが…。

次に狙うはConceptSearchかなぁ。

Googleづくし

最近、Googleが色んなサービスの日本語版を一気にリリースしてきましたね。

興味があるのは、やっぱりGoogle デスクトップ検索。見つからないはずがないのに、なぜか見つからない…、なんてことがこれで解消されることを祈る。ま、その前にちゃんと整理しておけという話なんだけど。

logo3.gif

デスクトップサーチツールは、最近、OutLogicのフォーラムでジャストシステムのメールソフト、Shuriken Proが激しくオススメということで、乗り換えを検討しているんだけど、そのつながりで、同社のConceptSearchもかなり気になっているところ。評判もいいしなぁ。

Googleに話を戻すと、他に面白いのはGoogleサジェスト日本語版。日本語だと、いちいち変換→決定というプロセスを間に挟むからインクリメンタルでざくざく候補が出てくる快感を体感しにくいけど、やっぱり日本語が使えるのは便利。いろいろ遊んでみよう。

他にはGoogleニュースでアラートが日本語対応したり、ページのカスタマイズができるようになったり。ただ、ニュースは結局CEEK.JP NEWSの方を愛用しているので、そこまで興味はないかな。

とりあえずGoogleデスクトップ検索を試してみて、ConceptSearchの購入を検討しよう。

国産Palm端末がなくなる日

最近の朝はJ-WAVE GOOD MORNING TOKYOを聴きながら、だんだんとテンションを上げていく。

番組の中でも重宝しているのがClick On News!というコーナー。その日のニューストピックについてリスナーがインターネットから投票し、得票数が多かったものを紹介するというコーナー。当然のことながら、リスナーが「お!」と思ったものが得票数が多くなるので、聞いていると「お!」というニュースが多い。

その中で、今日特に「お!」と思ったのが「ソニーがPDA携帯情報端末の国内向け生産を中止、撤退へ」というもの。結局、今日の5位になった

ネット上のニュースも追ってみたが、BCNランキングの記事が面白かった。

・BCNランキング :: 市場分析 :: ソニー、PDA撤退を決定、名機CLIEが辿った「本家なき個性派」の悲劇
http://bcnranking.jp/market/03-00001172.html

ここで書かれているように、これで国産のPalm端末がなくなってしまうことになるのだ。なんとも残念。

思い起こせば、自分が初めてPalm端末機を買ったのが2000年頃だったか。今はなきHandspring社のVisor Deluxe。

Visor-deluxe.jpg

この後、Visor Edgeを使って、最後はCLIEも使っていた。ただ、CLIEを使いながら、なんとなくVisor Deluxeを使っていた頃の興奮が感じられなくなってきて、結局、紙の手帳に戻ってしまった。

Palmはとにかくあの軽さと、いろいろできるところが良かったなぁ。電卓のようにパシッと立ち上がるところとか、グラフィティでさくさく入力できるところとか。あの頃は、Visorを目覚ましにして起きて、朝一でメールだとかニュースを流し込んで電車の中でDocリーダーで読んで、英語の勉強に使ったり、メルマガの下書きをしたり、時間管理、仕事管理、蔵書管理、なんでもPalmでやってたなぁ。

しかもPalmコミュニティは、なんか独特の雰囲気があって好きだった。今回のBCNランキングの記事を書いている井上真花さんも、真花のPalm生活などでPalmユーザには知られた存在。Palmwareを集めたMuchy.comは毎日チェックしては、新しいPalmwareを試してたなぁ。(しかし、Muchy.com、今でも更新されている!)

あの頃の盛り上がりの最中にいた人にとっては、こんなにも早く国産Palmがなくなってしまうなんて信じられなかったですね。また、こういう面白くてわくわくするようなGadgetが世の中に出てきてくれることを願います。

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