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日記 Archive
夕暮れ
なんだかベタですが、夕暮れがあまりにもきれいだったので、写真に収めてしまいました。
カメラを持っているものの、きちんと使い方も勉強せず、思いついた時にぱちぱちと撮る程度ですし、加工するソフトなんぞも持っていないので、そのまんまの素人写真です。
最近はバタバタとしていて、ぼーっと空を眺めることも少なかったりしますが、こういう美しいものを見逃さないような心の余裕は持ち続けたいものです。
ちなみに、これはiPhoneで撮った一枚。
iPhoneでもきれいなの撮れるねというのと、スマートグリッドをテーマとして興味を持ち始めてから、鉄塔とかの機能美に惹かれるようになりました。
きちんとカメラの勉強もしてみたい。
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この1年は「健やかに行く」
またひとつ年を取りました。
この年になると、昔のようなうれしさはないものの、かといって「あー、年取っちゃったよ」というのもなく、むしろ一歩新しいステージに上ったようで気が引き締まる感じがします。
ちょっと前に名言botで知り、TwitterでRTもした言葉にこんなものがあります。
静かに行く者は健やかに行く。健やかに行く者は遠くまで行く。(仏経済学者: Marie Esprit Leon Walras)
これが今の自分の思いにぴったりなので、新しい1年はこれでいきます。
今後ともよろしくお願いします。
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『グーグルのグリーン戦略』のPOP
- 2010-03-21 (日)
- 『グーグルのグリーン戦略』 | 日記
しばらく新刊の『グーグルのグリーン戦略』ネタを書いていきます。
Amazonで予約して下さった方の中には、すでにお手元に届いているようです。ありがとうございます。
書店に並ぶのは24日以降だと思いますが、今回、この本のためにPOPを作って頂きました!
それが、これ↓


本のイメージを活かしたデザインで、なかなか目立ちそうです。
本と一緒に、このPOPも書店に並ぶのが楽しみです。
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新刊出ます!『グーグルのグリーン戦略』
- 2010-03-20 (土)
- Smart Grid | 『グーグルのグリーン戦略』 | 日記 | 本
twitterや一部の方にはお伝えしましたが、3月24日(水)に『グーグルのグリーン戦略=グリーン・ニューディールからスマートグリッドまで=』という新刊が発売になります。
発行元のインプレスR&Dでも「『グーグルのグリーン戦略』を3月24日に発刊 | インプレス R&D」というリリースにも載っていますが、目次はこれ。
[プロローグ] 今グーグルのオフィシャルブログで起こっていること
―気候変動に関するディベートと可視化ツール―
[第1章]世界に広がる環境・エネルギー問題
―COP15の流れと各国のグリーン・ニューディール政策―
[第2章]グーグルのクリーンエネルギー革命の促進
―石炭よりも安価な再生可能エネルギーを ―
[第3章] グーグルの「クリーンエネルギー2030」の提案
―米国における化石燃料依存削減を目指して―
[第4章] エネルギー効率の向上で「炭素の足跡」を削減するグーグル
―世界の低炭素プロジェクトへ投資―
[第5章] データセンターで効率的なコンピュータ利用を目指すグーグル
―5段階計画で推進―
[第6章] CO2削減を目指すグーグルのグリーン社員プログラム
―社員の環境意識を高めるための取り組み―
[第7章]グリーンITの本当の役割
―ITによるグリーン化とITにおけるグリーン化―
[第8章]世界の電力事情とスマートグリッドの動向
―ITを活用した次世代電力網のイメージ―
[エピローグ] 世界がグリーンになるために
―グーグルが行っている環境にやさしいツールとサービス―
今回の本は、Google社のホームページやblogの英文を翻訳したものに加え、自分が書き下ろした章もあります。
具体的には、第1章、第7章、第8章が書き下ろしで、その他は翻訳になります。とはいえ、翻訳部分も訳注として、丁寧に用語や背景の解説をつけ、読みやすくする工夫をしています。
本書は、Google社の動向も含め「環境とIT」という軸で、現在地球上で起きているさまざまな環境問題や、それに対処する政策やビジネスの動向を整理した一冊になります。
Google社は、環境問題に対処するための取り組みを積極的に展開していますが、その実態はどういうものなのか、そしてその背景にはどのような事情があるのかを知るためには良い本だと思いますので、ご興味がある方は、ぜひお手にとっていただければと思います。
まだ発売日前ではありますが、すでにAmazonでは「在庫あり」になっています。
今回の本は、昨年末に出した『日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010』と同じ編集者の方に担当して頂きましたが、前作以上に、編集者の方とがっちりと協力し、最後の最後まで気を抜かずに取り組んだ一冊です。
その『日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010』の「あとがき」には、こんなことを書きました。
本書の執筆中、M様が何度か「編集者は著者を選べるが、著者は編集者を選べない」ということを口にされていました。編集者を選べない著者にとって、本書の執筆を通してすばらしい編集者の方々にお会いできたことを感謝しています。
(実際の「あとがき」では、お名前を紹介していますが、念のため、ここではイニシャルで表記しています)
今回は、前作以上に、そのような思いを強くした執筆・翻訳作業となりました。
環境問題の現状や、それに対するITの取り組みについて興味をお持ちの方に、ぜひ手にとって頂きたい一冊です。
グーグルのグリーン戦略=グリーン・ニューディールからスマートグリッドまで=

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2010年
2010年になりました。
キリ番というか、ぴったりの数字はなんだか良いですね。
これを機に、10年単位で未来を見据えながら動いていくというのも面白いかもしれないなと思っているところです。
次の10年をどういうものにしたいか、まだじっくり考えられていませんが(そもそも2010年の1年間も考えられてない)、思考訓練と思ってやってみようと思います。
NRIが「NRI未来年表 2010-2050」なるものを出しています。そこに「わたしの未来年表」版という自分で書き込める未来年表も出ています。
2050年というと、自分は73歳。ここまでぐっと遠くまで離れていると、かえって自由に発想できる感じがしますね。
昨日書いた「10年ひと昔と言うけれど」では10年前を振り返った話を書きましたが、改めて考えると、10年前の自分は、いまの自分をまったく予想できていませんでした。
それでも、当時から自分がやりたいと考えていたことや、好きだったことを、すべてではないにしても、できていることもある。でも、それは当時思い描いていたような形とはまったく違う形で。
ということを話していると、このblogでも「20’s」とか「改めてstay foolish」という感じでさんざん書いてる、Jobsの “connecting the dots” のくだりが浮かんでくるわけです。
結局、言いたいことは昔から変わらず(進歩せず?)、今年も目の前のことをきっちりきっちりやっていくこと。特に今年は謙虚に、でも大胆に目の前のことに取り組んでいく。そして、日々出会う人とのご縁を大切にしていく。
そうしながら、時には、例えばちょっと疲れてきたら、ぐっと顔を上げて先を見据える。そこには、10年後、20年後、30年後の在りたい姿が見えている。
どういう形でそこにつながるかはわからないけど、先を見据えながら、目の前のことを頑張る、そういう視点、視野を持って2010年を過ごしていきたいと思います。
引き続き皆さまにはお世話になると思いますが、今年もどうぞよろしくお願いします。
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