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本 Archive
『新規事業がうまくいかない理由』
- 2008-12-03 (水)
- 本
『新規事業がうまくいかない理由』を読みました。
起業や新規事業立ち上げの本はたくさんありますが、本書は、「企業内起業」に特化してかかれた、新規事業立ち上げの本です。背水の陣で立ち上げる起業とは違う、「企業内起業」なりのポイントがうまくまとめられていて、非常に参考になる本でした。
新規事業を立ち上げるまでの、具体的な作業やその進め方、そして最初の心構えの部分は、以前に読んだ『新規事業の立ち上げ方』が役に立つと思います。
本書が参考になるのは、企業内起業を行う前の「そもそも論」の部分。特に、第1章の「新規事業従事者の陥りがちな五つの罠」と、第2章の「会社が陥りがちな七つの罠」は、痛烈すぎるほど参考になります。
例えば、第2章の「会社が陥りがちな七つの罠」の項目を挙げてみると、
1. 成功が前提となっている
2. 撤退の際のルールが明確になっていない
3. 目的や意味が違う新規事業を一般化しようとする
4. 意思決定に多くの人がかかわり過ぎる
5. 既存事業のルールや評価基準を適用する
6. メンバーに二軍を投入する
7. はじめれば何とかなるだろうと思っている
という感じです。
冒頭の部分で、著者自身が、本書はマニュアルのようにするのではなく、第一弾の本として、読みやすく理解しやすいものを目指して、細かく書くのはやめたと書いているように、第3章の立ち上げに関する部分では、もう少し体系的に、詳しく知りたいと思う部分もありました。
しかし、そのような「ハウツー」の部分は、本書以外の本からも学ぶことができるので、そこは目をつぶったとしても、最初の2章を読むだけでも価値がある本だと思いました。
実際に自分がやる場合や、自分がその支援をする場合でも、事業を立ち上げるにあたっての覚悟を決める意味で、必要なことが書かれていると感じました。
企業内起業の「現実」を垣間見ることができる、貴重な一冊だと思います。
新規事業がうまくいかない理由
坂本 桂一
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山崎貞参考書復刊
久々のエントリーでややマニアックな話題ですが、半ば伝説のようになっていた山崎貞氏の英語参考書が研究社から復刊するようです。
・研究社近刊案内
http://www.kenkyusha.co.jp/official/guide/pu-rec.html#ISBN978-4-327-75102-9
伝説の参考書、ついに復刊!
「山貞」(やまてい)という名で親しまれ、長年多くの受験生のバイブルとされてきた山崎貞著『新々英文解釈研究』と『新自修英文典』を、往年のファンの熱いご要望に応えるべく復刊いたします。戦後、多くのリーダーや知識人、教育者たちが学んで実力を身につけた伝説の参考書です。復刊する2冊ともに、格調高い例文と品格のあるレイアウト、ボリューム感は現行の参考書と比べても別格の趣きです。
既にAmazonでも予約ができるようになっていました。
新自修英文典 <復刻版>
山崎 貞

新々英文解釈研究 <復刻版>
山崎 貞

どちらも価格は3,150円。Amazonマーケットプレイスやヤフオクで値段がつり上げられていたことを考えると、妥当な価格ですね。
もちろん、絶版になってしまっていて、中身を見た人が少ないので、噂が噂を呼んで、実際以上に価値が高まってしまっているところはあるかもしれません。ただ、100年弱も読み継がれている英語参考書も多くはないでしょうから、一度見てみる価値はありそうですね。
自分もいわゆる「歴史的名著」と呼ばれているような英語参考書を買い集めていますが、総じて、最近の受験参考書に比べてレベルが高い気がします。(そういう指摘もいろいろなところで見ますが)
そういう意味では、既に ある程度高いレベルにある人が独学での多読・精読から少し離れて、実力をさらに高めるために、この2冊を使うのも良いかもしれませんね。
いずれにせよ、「名著」と呼ばれているものが、こうやって復刊されるというのは、良い流れだと思います。十分な需要があるにもかかわらず絶版になってしまっている本が他にもたくさんあるので、そういう本が少しずつ復刊されていくと良いですね。
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『Mastering the Hype Cycle』
- 2008-10-24 (金)
- 本
ITの分野で技術の動向などを調べていると、必ず目にするのがガートナー社のハイプサイクル。
例えば、これはガートナー社のページですが、この記事の中ほどにあるのがハイプサイクルです。
・ガートナー ジャパン - プレス・リリース:ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2008年」を発表
http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20080827-01.html
このハイプサイクルについて一冊を使って詳しく解説している『Mastering the Hype Cycle: How to Choose the Right Innovation at the Right Time』という本が出ているようです。
こちらはAmazon.comの解説。
It happens over and over again. Some innovation (a new product, a management trend) comes along that captures the public’s imagination. Everybody joins the parade with great fanfare and high expectations. This “next big thing” promises to transform the companies that adopt it — and inflict great peril on those that don’t.
Then, when the innovation fails to deliver as promised immediately, everyone starts bailing out. Investments are wasted; stock prices plunge; disillusionment sets in.
It doesn’t have to be this way. In Mastering the Hype Cycle, Jackie Fenn and Mark Raskino explain what drives this pattern and how your company can avoid its potential dangers. By understanding the hype cycle, you can ride it more skillfully — timing your investment decisions so that the innovations you adopt stand the best chance of succeeding in the long-term.
Drawing on company examples and Gartner’s proven STREET (Scope, Track, Rank, Evaluate, Evangelize, Transfer) framework, the authors show how to orchestrate the key steps in the innovation-adoption process — from choosing which innovations to take on and when in their life cycle you should adopt, to paving the way for a successful introduction.
The hype cycle isn’t going away. But this book arms you with the strategies you need to ride the crest of a new idea to success — and steer clear of the trough of disillusionment.
この本のためのblogもあるようです。
・Mastering The Hype Cycle — How to Choose the Right Innovation at the Right Time
http://blogs.gartner.com/hypecyclebook/
ハイプサイクルの考え方は非常にシンプルで納得のいくものですが、さらに深く理解するために読んでみたいですね。
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『図解でわかるブランドマーケティング』
- 2008-10-21 (火)
- 本
『図解でわかるブランドマーケティング―顧客に支持される価値を生み出すブランディング手法の基本書 (SeriesMarketing)』
われわれが日々購買活動をする際に、ブランドは大きな影響力を持つものですが、本書はそのブランドをどのようにして創り上げていくのかについて論じた一冊です。目次を見てもわかるように、ブランドマーケティングについて体系的にまとめられています。
第1章 ブランドマーケティングとは何か
第2章 ブランドのメンテナンスや再構築をどう行うか
第3章 ブランドの開発をどう行うか
第4章 ブランド体系をどう構築するか
第5章 ブランドコミュニケーションをいかに実行するか
第6章 ブランド調査手法やデータをいかに活用するか
第7章 ブランドマーケティングをどう運用するか
当然、商品やサービス自体の質が良くなければブランドとして価値を高めていくことは難しいかもしれませんが、もの自体は良いのに、その良さがきちんと認知されていないものもあるでしょう。そのようなもののブランドを高めていくにはどうすれば良いか、一通りの考え方を知ることができました。
実際にわれわれの身近にある商品を事例に挙げて説明をしているので、実感を持って理解することができます(ただ、出版がやや古いので、事例自体も今となっては若干の古さがあります)。
本書が出版されたのは2000年ですが、その後、インターネットの隆盛により、消費者の購買行動や企業の宣伝活動も大きく変わったので、その変化を盛り込んだ改訂版が出るとうれしいですね。
とはいえ、非常に読みやすく、かつ体系的にまとまっているので、この分野の内容を初めて知るには最適の一冊だと思います。
図解でわかるブランドマーケティング―顧客に支持される価値を生み出すブランディング手法の基本書 (SeriesMarketing)
博報堂ブランドコンサルティング
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『ASP・SaaSソリューションガイド2008/2009』
『ASP・SaaSソリューションガイド2008/2009』を読みました。
ASP・SaaSの普及を目指して活動しているASPICがまとめた一冊。目次はASPICの書籍紹介ページから確認できます。
前半では、総論としてASP・SaaSの現状などについて、何人かの方の記事があり、後半はSaaSに関連するサービスが大量に載っています。一括りにSaaSとしているのではなく「ASP・SaaSサービス編」、「ホスティングサービス編」、「インターネット・データセンター編」、「プラットフォーム編」と分かれています。
SaaSサービスの一覧としては、以前に紹介した『すぐわかるSaaS・ASP入門』や『ビジュアルでわかるSaaS・ASP導入』にも載っていましたが、本書の情報の方が新しく、かつ数も多いようです。
これで3,150円というのは若干高いような気もしますが、レファレンスとしては使えそうなので、使い倒したいと思います。
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『分析力を武器とする企業』
- 2008-10-18 (土)
- 本
『分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学』を読みました。
前から気になっていた一冊でしたが、やっと時間を見つけて読むことができました。
本書では、タイトルの通り、分析力が企業の競争優位を生み出しているという主張の元、実際に分析力を武器としている企業を多数取り上げています。また単に実例を挙げているだけではなく、データを活用し、分析力を武器とする企業になるための方法論も示しています。
海外の(特に米国の)ビジネス書は実例が豊富に載っているという印象があるのですが、本書もとにかくたくさんの事例が載っています。そのことで、分析力を武器としている企業のイメージは沸きやすくなっていると思いますが、読む人によってはやや冗長と感じるかもしれません。
本書の主張の中で、特に共感できたのは、分析力を武器とするためには、データに基づいた意思決定を行っていくという組織全体の意識改革が必要だという点。
BI(Business Intelligence)やCRM、SCMなど、いわゆるITツールを導入すれば、それで分析力を武器とする企業になれるわけではないというのは、今では多くの人が頭ではわかっていることかもしれませんが、いざ実践する立場になると、安易にツールに頼ってしまうということがよく聞かれます。
当然のことながら、ツールを導入するだけでは不十分で、経営陣を始めとして、組織全体で分析力を活用するようにならなければ、本書で言うところの「分析力を武器とする企業」になるのは難しいでしょう。
本書では、「分析力を武器とする企業」になるために組織を変革していくステップが、5つのステージから成るロードマップとして示されています。実際に各ステージをクリアしていくのは簡単ではありませんが、自らの組織の現状を把握し、今後の取り組みを考える上で参考になるものだと思います。
たしかに本書を読んだだけで、すぐに分析力を武器とする企業になれるわけではありませんが、分析力の重要性を知るために、ぜひとも読んでおきたい一冊だと思います。
分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学
村井 章子
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『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』
- 2008-09-29 (月)
- 本
『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』を読みました。
久々の更新になってしまいました。また、ぼちぼち更新していきます。
数字を意識することが大切だということは、なんとなく多くの人が気づいていることですが、本書は、そのことを強烈に意識させ、かつ日々の生活で数字を今まで意識するようになってしまうという点で優れた一冊です。
様々な理由を挙げて数字の大切さを説く本は今までにも多く存在しますが、本書では我々の身の回りで意識するべき数字についての質問が至るところで出てきます。例えば、日本のGDPや自社の売上、労働人口、平均給与などなど。なんとなくわかっていそうな数字でも、いざ質問されると、なかなか出てこない。そういう、気づきを与えて数字についての意識を高める内容になっています。
後半では、単に質問をするだけでなく、日経新聞のどこに目を付ければ良いのか、日々の生活でどんな数字を押さえておくべきなのかというところまで紹介してくれているので、今まで数字をまったく意識してこなかった人でも、その日から具体的に何をどうすれば良いのかということまでわかります。
類書はたくさん出ていますが、そのような本の中でも最初の一冊として本書はお薦めです。著者の小宮氏は、「ビジネスマンのための」というシリーズで「発見力」、「解決力」、「読書力」なども出されているようです。
ちなみに、本書を読むと、今までまったく意識していなかった統計局のサイトなんかに興味が出てきてしまいますよ。
・統計局ホームページ
http://www.stat.go.jp/
ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書 20)
小宮 一慶
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『戦略プロフェッショナル』
- 2008-09-02 (火)
- 本
『戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ』を読みました。
会社に入ったばかりの頃に一度読んだことがあるのですが、今回、再読してみました。再読してみると、改めてこの本の評判の良さを実感しますし、参考になることが多いです。
いわゆる「コンサルティングスキル」と呼ばれるような、ロジカルシンキングやマーケティング、戦略等、そのような個々の知識についてはたくさんの本が出ています。しかし、そのような知識を実践の中でどのように使っていくのかということについては、なかなかそれぞれの本で学ぶことはできません。
この『戦略プロフェッショナル』は、著者の経験に基づいた事業再生の取り組みがストーリー形式で書かれていて、ばらばらの知識を組み合わせて、どのように使うか追体験できます。しかも、ただストーリーを読んで終わるのではなく、各章毎に著者の解説があるので、ポイントを整理しながら読み進めることができます。
これを読んで気づくのは、比較的シンプルなセオリーに基づいて、どれだけ粘り強く考えられるかが重要なのだということ。わかりやすい本なので、ついついわかった気になってしまいますが、何度か読み返して、考え方を少しでも身につけたいと思います。
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
三枝 匡
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『地頭力を鍛える』
- 2008-08-14 (木)
- 本
『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』を読みました。
この本が出る前から、「うちは地頭がいい人しか取りません(いません)」というようなセリフを聞くことがあって、その度に、なんとなく胡散臭い印象を持っていた。
「地頭がいい」というのがどういう人を指すのかは、なんとなく想像がつくものの、全員が同じ定義で聞いているとは限らない場面で、そういう言葉を振りかざすのもどうかなぁと思っていたのだ。
今回読んだ『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』は、その「地頭」について取り扱った本。以前に「Think!」の特集で地頭力が取り上げられたのが、本書のきっかけのよう。
本書では、「地頭力」の必要性が高まってきている背景を説き、その後、「地頭力」を体感するためにフェルミ推定を体感。その後、フェルミ推定に取り組むに当たって必要な要素を、著者が考える「地頭力」の構成要素として、それぞれについて詳しく紹介しています。
読んでみて感じたのが、何かしら思考系の基礎本(例えば『問題解決プロフェッショナル「思考と技術」』とか)を読んだことがある人であれば、総論としては通じる部分が多いので、必ず読まなくてはいけない類のものではないということ。
Amazonのレビューにもありますが、本書は地頭力を「鍛える」ための本というよりは、地頭力の構成要素(仮説思考力やフレームワーク思考力)を「紹介」している本で、本書を読むだけで鍛えられるということはあまり期待できません。
たとえるならば(本書で言う「アナロジーで考える」ということですかね)、むやみに筋トレをやっていた人にとってのTarzanみたいなもの。闇雲にやるのではなく、どこをどうやって鍛えれば効果的かということまでは教えてくれるのですが、当然ことながら、その後は自分で地道に取り組まなければいけません。
個人的には、考えるくせをつけるために一番大切なことは、本書で「知的好奇心」として少しだけ触れられているところで、小山薫堂氏の『考えないヒント―アイデアはこうして生まれる』の事例として挙げられている、常に「自分だったらこう考える」という姿勢を持ち続けることなんじゃないかと思います。
いろいろと書きましたが、この手の本をまったく読んだことがない人にとっては、一度目を通しておいて損はない本だと思います。
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『英語ライティングワークブック』
『英語ライティングワークブック増補版―正しく書くための文法・語法・句読法』を読みました。
読んだというよりも、最後まで問題をやりました。
本書は同じ著者が出している『英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法』の続編として出たものです。「ルールブック」という名の通り、前著はライティングに必要な知識とルールを網羅したものですが、基本的に内容は解説のみ。
続編の「ワークブック」では、「ルールブック」の内容に準じた内容を様々な形式で確認するための一冊です。
すべての項目について、
- 英文選択問題 (2つの文のうち正しい方を選ぶ)
- 空所補充問題
- 英作文問題
という形式がセットになっています。
項目は大きく「文法編」、「語法編」、「句読法編」に分かれています。それぞれの内容は、
- 文法編:前置詞や不定詞、冠詞などというように文法項目ごとの分類
- 語法編:「間違いやすい類義語の使い分け」、「英語の日本語のずれ」など、著者独自の観点
- 句読法編:ピリオド、カンマ、ハイフン、コロン、セミコロンなど句読法について
となっています。
この中でも特に役に立ったのが、「語法編」でした。例えば、類語の使い分けでは、「終える」という意味の complete / finish / end の使い分けや、「対処する」という意味の cope with / deal with の使い分けなどの解説と練習が載っています。
著者のデイヴィッド・セイン氏は、英語も日本語も使いこなせる人のようで、両言語のずれから来る勘違いしやすいポイントを整理してくれていて、とても参考になります。
一通りやってみると、さすがに「英文選択問題」や「空所補充問題」の正答率は良いのですが、「英作文問題」は復習が必要だなと感じました。ただ、淡々と進んでいく参考書にもかかわらず、飽きずに取り組めるので、何度か復習して身につけようと思います。
間違いやすいポイントという点では、『日本人に共通する英語のミス151』という本と、そのワークブックである『日本人に共通する英語のミス矯正ドリル』も面白そうです。
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