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2005-06
ミュージカル・バトン
- 2005-06-18 (土)
- 音楽
takafさんからミュージカル・バトンをもらいましたので、ちょっくら書いてみようと思います。ミュージカル・バトンについては、takafさんの以下のエントリーを参照。(手抜き説明)
*Total volume of music files on my computer
takafさんと同じくiTunesでの表示を確認してみると7.81Gでした。曲数は2210曲。iPodの容量がぱんぱんになったので、本当に聴くであろうものだけを残してます。持ってるCD全部入れると倍にはなるかな。
*Song playing right now
今流れているのはGONTITIのアルバム「GUITARS」の「夕海月」です。休みの日、のんびりした夕方には合うんだなぁ、GONTITI。
*The last CD I bought
記憶が曖昧なのですが…。たしか4月にKeith Jarrett Trioの「The Out-of-Towners」が最後のような気がします。あれ、その後、ミンガスか誰かを買ったっけ…。
*Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
さて、良く聴く曲、思い入れのある曲ですが。
Let It Be / The Beatles
Dream / Tuck & Patti
月光 / 鬼束ちひろ
海へ来なさい / 井上陽水
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 悲愴 / Sviatoslav Richter
「無人島に持っていく1冊」なんていう究極の質問系には滅法弱い欲張りな人間なので、5曲選べと言われても無理です。なので、敢えてばらばらに色んな分野から引っ張ってきました。
Beatlesは外せないでしょう。John派なのですが、最初の衝撃的なBeatles経験は”Let It Be”だったので、まずはこれ。次はTuck & Pattiの”Dream”です。人間の声ってすげぇなぁと大いに感激した曲ですね。
続いて邦楽で選んでみると、まずは鬼束ちひろの「月光」なんかをあげてみたり。最初にラジオで聴いて「な、なんだこの歌詞は!」と思って、異様なパワーを感じたのを覚えています。あの世界が好きです。そして、次は陽水。やはり彼の繰り出す日本語の世界が大好きなんですが、色んな曲の中でも「海へ来なさい」の世界はかなり好き。
クラシックからあげると、結構迷いつつリヒテルのピアノソナタ。後年のライブ録音を聴いたのですが、あの高齢で、あれだけ集中力の高い演奏はすごいなぁと。書いてから気づきましたが、クラシックは語れる程聴き込んでないですなぁ。
*Five people to whom I’m passing the baton
さて、それではバトンを渡しましょうか。以下の皆さん、どうぞ!
- shigeyaさん (LocalScope::)
- Nakamuraさん (Wordyweb)
- kenyamさん (wah-wah pedal)
- mojixさん (Zopeジャンキー日記)
- k-skyさん (undefined)
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思い切ってやってみてよかったこと
- 2005-06-17 (金)
- 考え事
ITmediaで新しく始まったオルタナティブ・ブログ。いろいろな執筆者によって更新されているblog群の中で、自分が楽しみに読んでいるのが、起-動線世話人の堀内さんの「発想七日」というblog。
そのblogの金曜日版は【黄金の金曜日】と題して、毎回お題を出してくれるという企画のようだ。さっそく自分も参加してみよう。今週のお題は、
・【黄金の金曜日】思い切ってやってみてよかったこと
http://blogs.itmedia.co.jp/koji/2005/06/post_b00e.html
思い切ってやってみてよかったこと。
自分の「思い切ってやってみてよかったこと」は、なんと言っても仮面浪人かな。くどいくらい引き合いに出すし、このblogでも書いているけど、それだけ自分にとって思い入れが強く、やって本当に良かったと思っていること。
第一志望の大学に落ちて、今まで自惚れて伸びまくっていた鼻をへし折られた。4月から通い始めた第三志望の大学では、それなりに居心地もよくて、「このままでもいいかな~」と思ってた時期もある。ちょうどその頃、立花隆の『ぼくはこんな本を読んできた』に収められている「退社の弁」(氏が文藝春秋社を辞めた際に書いたもの)を読んで、衝撃を受けた。その衝撃に駆られて、思い切って受験勉強を再開し、仮面浪人人生が始まりました。
大学に通いながら、周りにはほとんど相談せず、基本的に独学で浪人をしていたのは(その当時の自分にとっては)本当に辛かった。センター試験の直前に、大学のドイツ語の試験勉強をしていた時は「もう駄目かも」と思ったなぁ。と、書き出せばキリがないほど、色んな経験を乗り越えて得た合格は本当に嬉しかった。
あの経験がなかったら、いつまで経っても自信過剰で、何事にも本気で打ち込まない自分のままだったかもしれない。そう思うと、本当にあの経験は自分にとって財産だし、思い切ってやってよかったことですね。
最近でいうと、英語征服というサイトを作ったことかな。このお陰で、自分の活動範囲が一気に拡がったし、実際にやってみないとわからない良いこと悪いことを、たくさん学べた気がします。
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「給料7・2・1」の法則
- 2005-06-16 (木)
- 仕事
俺と100冊の成功本で知った、元マイクロソフト社長、現在はインスパイア社長の成毛氏の記事が熱いです。
・「収入増=支出増」は無能な証だ
http://www.president.co.jp/pre/20050704/001.html
以前に彼の対談を聞く機会があって、その迷いのない、きっぱりとした語り口と考え方に大いに惹かれました。それ以来、結構彼の言葉には注目しています。今回の記事でも、彼らしい発言がズバズバ出てきます。そして、特に若い人には大いに参考になる話です。
この記事で成毛氏が言っているのは、教養を身につけるために、とにかく本を読めと言うこと。教養は一朝一夕では身につかない。だが、身につけた教養は年を重ねる毎に効いてくる。そのために、本にお金をかけることを惜しむなという主旨の話です。
じゃあ、成毛氏は一体、本にどのくらいのお金をかけているのか?
「当時、年収が330万~340万円でしたが、給料の7割が本代、あとの2割がパソコン関係、最後1割が生活費。小さな書店を開けるほど、家には本がうなっていました。妻も大変だったでしょう。食材の買い出しも普通のスーパーには行かず、一食あたり数百円の食材宅配会社に頼んでギリギリまで切り詰めていましたから。」
7割です!それだけの給料の時に、200万円以上、本に投資していたんですね。今でも年間1000万円強が本代だそうです。
この後、だんだんと成毛節が続きます。転職して年収が200万~300万上がった人を例として、
「仮に、転職で年収が200万~300万円上がったからといって生活レベルを上げるのは愚の骨頂です。そういう人はヒマで、おまけに能力が低いんですよ。本業が忙しかったら、そんなことにうつつを抜かしている時間はないはずです。(中略)転職して、年収が上がった人に使い道をアドバイスするとしたら、「引きこもって、ひたすら本を読め」。これに尽きます。たかだか200万~300万円、本以外に有効な使い道はちょっと思い当たりませんね。」
では、なぜそれだけのお金をかけて、教養を身につけるのかというと、こうです。
「教養を高めることがなぜ大切か。40代前半になると、各業界で、仕事ができるエリートが頭角を現してきます。彼らは皆、その業界で実力が認められたプロフェッショナルたちです。あなたが業界代表として、彼らと顔を合わせたとき、業界の垣根を越え、そうしたプロたちと互角の話ができるかどうかが、もっている教養で決まってしまうのです。業界の中だけで通用するのか、業界を横断してビジネスを広げられるか、そこが真のプロかどうかの分岐点です。」
参考になった部分を引用すると、記事のほぼ全部を引用してしまいたくなってしまいますね。良い刺激をもらいました。いやはや、熱いなぁ、成毛氏。
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「タイムマネジメント」という幻想
- 2005-06-15 (水)
- 考え事
上には上がいるということは十分に理解しつつ、最近なかなか忙しいです。ここしばらくそんな状態がずっと続いてます。そんな中で、自分なりの「タイムマネジメント」論みたいなものを考えいるところ。
先日、とある場で知り合った方から、「仕事をやって、メルマガ出して、blog書いて、がんがん飲んで、そんな新井さんのタイムマネジメント論を教えて欲しい」ということを言われました。実際、がんがん飲むことをサボることはないにせよ、メルマガもblogもしょっちゅうサボっています…。(ゴメンナサイ)
そんな体たらくではあるのですが、備忘も兼ねて、その方に話した自分なりの現時点での「タイムマネジメント」論みたいなものをまとめておきます。
その方に話した時は大きく2つのポイントを話したのですが、今となっては、
・本質はタイムマネジメントではなく「セルフマネジメント」である
に尽きるような気がしています。要するに「タイムマネジメントなんてあり得ないよ」ということです。
タイムマネジメントの問題点は、主語が自分ではないことだと思います。つまり「時間がないから○○ができなかった」という常套句は、正確に翻訳をすると
「自分はあの時間帯には○○をすべきだったけど、ついインターネットで関係ないサイトをたくさん見ていて時間が過ぎてしまった。そしたらだいぶ時間が遅くなってしまったので、寝てしまった」
となる場合が多い。(特に自分の場合)
「時間がない」といっても、一日に18時間しか与えられてないわけではないので、原因を自分に求めることが必要です。そのためには、主語を自分にしなくてはいけない。「時間がない」のではなくて「自分が時間を潰している」現実をきちんと認識しなくちゃいけないんだろうなぁと思っています。
何かをやりたいなら、何かを捨てなくてはいけない(いわゆる「戦略」ですね)ので、そのためにもこういう視点は必要だと思います。これに気づけば、あとは各論として
・自分の時間の使い方を記録する。(ドラッカーが薦めていますね)
・計画を立てる単位は大きい単位で立てる。細かい単位の管理は気にしない。
・やっぱり朝型生活が良いのでは。夜よりも自由がきく。
・ある程度時間はお金で買える。(某社の社長のような発言だな…)
・細切れ時間を有効活用。
あたりを、各人の生活パターンなどに合わせて織り込んでいけば良いのかもしれませんね。
さて、書いた限り実践しなくては…
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checkpad.jp
- 2005-06-01 (水)
- 情報技術
百式の田口さんの個人blogに「チェックリストマネジメントのすすめ」という記事が載っていた。
・i d e a * i d e a - チェックリストマネジメントのすすめ
http://www.ideaxidea.com/archives/2005/05/post_7.html
この記事の中で「人気記事をかけるブロガーのたしなみとして、ある知識をチェックリストにまで落とし込めるかどうかが鍵かなぁ、と思ったりしています」とあるけど、これはとても大切だと思う。先日、ロジカルシンキングねたを書いたが、ロジカルシンキングで言うところのMECEなんていうのは、ある事柄に対して完璧なチェックリストを作ることと似ているのかもしれない。
そんなわけで、田口さんのcheckpad.jp、使っています。
今ならまだベータテスターを募集しているようなので、このチャンスに飛びついてみてはいかがでしょうか?
実際に使う前は、checkpad.jpで実装されているチェックリストを共有する機能のメリットがあまり感じられなかったのですが、これは使うとわかります!今のところ、個人のチェックリストとは別に、共有しているものとして、
・旅行の持ち物チェックリスト
→お互いに漏れがないかチェックし合える
・資格試験合格チェックリスト
→必要な学習項目のリスト化を予定。共有している人ごとにチェックボックスがあって、お互いに学習進捗具合をチェックの数で競い合えるようになったら楽しい。
・プロジェクトチェックリスト
→個人的にやるプロジェクトですが、ブレストとしてやるべきことをリスト化中。
なんてのがあります。今のところ一方的に「共有しようぜ!」と言い始めたばかりですが、これからお互いにがしがしチェックリストをアップデートしていけば面白くなるかもしれないですね。
いやぁ、これは面白いかもしれない。
追記
check*padのログイン前の画面に「ブログでもcheck*padが紹介されています」という部分があるんですが、ここでこのエントリーを紹介して頂いています!おお。
その後、「作業工程の読みは想像力」というエントリーで、check*padのモーニングリストの活用についても書いています。
・Stylish Idea: 作業工程の読みは想像力
http://www.stylishidea.com/cgi/mt/archives/000461.html
最近の使い方も近いうちにまとめてみようかなぁ。
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