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2005-07

Slow Music Slow Live ‘05

以前に紹介したイベントSlow Music Slow Live ‘05の初日に参加して来ましたよ。(このイベント、勝手ながらkenyam氏によって「本門寺ギャザリング」と身内では呼ぶことにします。ギャザリングイベント第2弾ということで)

自分が行った初日は、こんな面々が登場。

Bophana/大貫妙子/小野リサ/畠山美由紀/Be the Voice/Saigenji

(足りなかった突っ込みお願いします)

うぉー!っと思ったのは、畠山美由紀とSaigenjiというところか。(ちなみに次点は圧倒的貫禄を出しまくっていた小野リサ)

kenyam氏のblogにも書かれているけど、Port of Notesの頃の畠山美由紀には、失礼ながらメチャクチャ歌がうまいという印象は持っていなかった。そもそも聴き始めたのが、どこかのカフェに行った時に流れていて帰りにCDを買ったのがきっかけで、以後、ゆるい雰囲気を味わいたい時に聴くことが多かった。

そんな印象をずっと持ち続けてた畠山美由紀だけど、今回のステージは全然印象が違う。最初にステージに出てきて歌い始めた時、「なんか声は畠山美由紀っぽいけど、これは誰だ?」と思っていたくらい。声に力があるし、何よりも色がある。こんなに自由に色を変えて歌える人だったとは。表現力の広さに感服しました。いやはや、良いステージだった。

そして、(自分にとって)ダークホースだったのはSaigenji。

もう叫ぶしかない。うおー!

って、本当に良かったです。全然知らない人だったので、事前にサイト見てても「ふーん。」という感じ。休憩時間にkenyam氏に連絡して「もう、飲み行くか?」とごねたところ「いや、Saigenjiは聴きたい」という。そのおかげで少しは興味が高まったところで彼らのステージ。

出てきてすぐに会場の雰囲気を変えちゃいましたよ、彼ら。チューニング兼、イントロみたいなことをやってるのを見て「なんじゃ、こいつは!」となって、そこから一気にノリまくり。前日、(例によって)夜中から朝まで飲んでたので、ライブ中は酒を控えようと思っていたのだけど、思わず買いに走りましたよ、ビールを。聴きながらビールをかぶってやろうかというくらいのテンションで聴き惚れてました。

その後は、飲み。なんと会場で大学時代の飲んだくれ大先輩と遭遇して、久々にあの頃の馬鹿騒ぎテンションになって(Saigenjiの影響もあり)、東銀座で飲みました。

総括。

いやぁ、kenyam氏に、良いもん教えてもらいました。Saigenjiのライブ行きてー。

続けていてよかったこと

今日、起-動線が3周年を迎えたそう。

・起-動線 - ニュース - おかげさまで3周年
http://www.ki-dousen.net/modules/news/article.php?storyid=591

おめでとうございます!

その起-動線の管理であるkojiさんのblog「発想七日!」の金曜版はkojiさんがお題を出してくれる【黄金の金曜日】。今回のテーマは「続けていてよかったこと」です。

・【黄金の金曜日】続けていてよかったこと - 発想七日!
http://blogs.itmedia.co.jp/koji/2005/07/post_0e00.html

kojiさんにあやかって言うと、自分は英語のサイトを続けてきたことかな。他の英語学習サイトに比べると、しょぼいことこの上なしですが、なんとか続けています。オープンが1999年の4/1なので、今は7年目になるでしょうか。

kojiさんが書いているように、このサイトを通して大量の文章を書きました。メルマガのバックナンバーも創刊当初から残していますが、バックナンバーのページの右側に「最近の記事」というリンクがあります。これが1ページにつき20通分。そして、自分の場合は44ページありました。途中、「お休みします」みたいないい加減な号もたくさんありますが、そういうのを抜かしても800通前後は出しているんですね。

それ以外に、このサイト関連で作ったML。個別にやり取りさせて頂いたメールも膨大なものになっているはずです。自分が知らない人に対して、何か文章を書くというのは、このサイトを通して基礎ができたような気がします。(まだまだ心許ない基礎ではありますが)

このサイトを続けてきて良かったことのもうひとつは、このサイトのお陰でいろいろな人と出会えたこと。多くの人からたくさんの刺激を受けました。

忙しさにかまけて、最近はメルマガもサボってしまうことがありますが、これからもなんとか続けていきたいですね。

苦労するから覚える

今日はタクシーで帰宅。

乗ってしばらくして「仕事ですか?」「ええ、そうなんですよ」と会話が始まる。

今日は会社の近くから自宅までだったんだけど、乗って駅名を伝えるだけで、最初からそこに行くつもりだったように当たり前のように走り出す。毎度のことながら驚いて(道を知らない運転手も多いけど)、今日は運転手さんに聞いてみた。

すると「自分は30年もタクシーやってるから、これくらいは当然」との答え。うーん、なるほど。そこに至るまでの過程を聞いてみたかったけど、無粋な真似はすまい。

で、「最近はカーナビを使ってるタクシーも多いですよー」と言ってみると、「あんなの使ったら余計に道は覚えなくなる。自分で苦労するから道を覚えるんだ」との答え。

何でもそうですな。

bluewind

最近、紹介せずに溜め込んでいたソフトの数々を一気に。

・bluewind
http://cspace.s2.xrea.com/software/bluewind/index.php

bluewindはコマンドラインランチャーで、キーボードから手を離さずにアプリケーションや、頻繁に使うサイトを立ち上げたり、良く使うファイルを開いたりできる。仕事ではThinkPadを使っているんだけど、TrackPoint(という名前なんですね、知らなかった)のおかげで、bluewindを入れているとキーボードからほとんど手を離さないでPCを使うことができる。かなり便利。

最初の設定が面倒といえば面倒ですが、使い始めるとシンプルで快適な使い心地で手放せなくなりました。

「Complain too much」&Slow Music Slow Live’05

先日、急にPort of Notesが聴きたくなって良く聴いている。

iPodの中にはPort of Notesのアルバムが何枚か入っているけど、その中でも聴く回数が多いのは「Complain too much」という99年に出たアルバム。

portofnotes.jpg

ある曲を聴くと、それを聴き込んでいた頃をふと思い出すということは良くあること。このアルバムを買ったのは大学院に入って最初の夏だった気がする。

研究もまだ軌道に乗らない時期で、自分の漠然とした将来にもストレスを感じていた頃だった。「俺は絶対起業してやるんだ!」と青臭いことを言っていた割には、何もわからずに、授業にもろくに出ずに、フルタイムに近い形で仕事をしていた。ちょうどPort of Notesを聴き込んでいた頃は、2つ目の会社に行っている時で、いろいろと考えている顔をしながら、実は何もわかっていなかった頃だった。

と、そんなアホな時期を思い出しながら、Port of Notesを聴いているのは、あの時みたいな自分自身に対するフラストレーションを毎日感じているからなんだろうなぁ。

そんなフラストレーションを吹き飛ばしてくれそうなイベントをkenyam氏から教えてもらった。

・Slow Music Slow Live’05
http://lultimo.jp/slowlive05/

Slow Musicを聴きながらスローフードも堪能できるというイベント。時間は16時からというのも無理がない感じでいいし、場所が池上本門寺というのも新鮮。知っているところでは、小野リサや大貫妙子、そしてPort of Notesでもボーカルをとる畠山美由紀あたりが楽しみかな。料理も美味しそうだし、たまにはゆっくり楽しみますかね。

SoftTilt

仕事で大量のデータが詰まったExcelファイルと日夜格闘中なのですが、少しでも作業を快適にしようと、前から気になっていたSoftTiltを入れてみました。

・SoftTilt
http://www002.upp.so-net.ne.jp/fullmoon/softtilt.htm

これはホイール付きマウスで、Shiftキーを押しながらホイールを動かすと横スクロールができるというもの。(Shiftキーの他にCtrlキーか右クリックという設定も可)ソフトによってはきちんと動作しないのもありますが、今のところ大抵のソフトで動いています。

AreaEditor

たとえば、ボールペンでもパソコンのキーボードでも、慣れていないものを使うのは意外とストレスになる。どうしても使い慣れないものを使わなくてはいけない時、「この場面でいつもの○○が使えたらなぁ」と思うことがよくある。

blogや掲示板、その他インターネット上のテキスト編集エリアに物を書くときもそう思う人が多いはず。どうしても、あの小さいスペースになじめない人も多いのではないだろうか?

自分もその一人だったのだけど、最近、AreaEditorというソフトを入れて、この悩みが一気に解消された。

・AreaEditor
http://www.iburiworks.com/products/areaeditor/features.html

このAreaEditorを入れると、テキスト編集エリアの右クリックメニューから自分の好きなエディタを立ち上げることができる。使い慣れたエディタで書いた文章を保存すれば、右クリックから開いたテキスト編集エリアにそのまま反映されているという仕組み。

大したことがなさそうな機能かもしれないが、使ってみるとかなり快適。自分の場合は、秀丸が立ち上がるように設定している。メルマガも、サイトの下書きも、普段ちょこちょこっと書きためる文章も、全部この秀丸を使っている。使い慣れたエディタでblogなんかを編集できるのは、想像以上に快適。テキスト編集エリアの不満のひとつは、中途半端なフォントのサイズだったのだけど、使い慣れたエディタで使い慣れたフォントとサイズで書くのは良いものだ。

シンプルながら、既存のファイルの流し込みができたりと、細やかな配慮が行き届いたソフト。ネット上で文章を書くことが多い人にはお薦めです。同じ作者のWebScanというソフトも仕事でもプライベート使えるかも。

ALL ABOUT STYLE STOREいい感じ

新居に住み始めてから一月弱。

まだまだ何かと買い足さなくちゃいけないものがある。いやぁ、新しい生活を始めるって、こんなにお金がかかるのか。と、いっちょまえに頭を抱えているような物言いをしているけど、気兼ねなくどんどん物を買えるのは嬉しい。

仕事で平日の時間がまったくない(最近は休日も)自分は、ネットで物を探すことが多い。

今日はリビングに掛ける時計を探していて、前から気になっていたALL ABOUT STYLE STOREを除いてみた。

・ALL ABOUT STYLE STORE
http://stylestore.allabout.co.jp/
shop3_234_60

そして買ったのがオートデート・ウォール・クロック ダークブラウン

このオンラインショップは、単にカタログから選ぶだけじゃなくて「スタイルで選ぶ」「ストーリーで選ぶ」「アトリエで選ぶ」という選び方もある。

うーん、またいろいろ欲しくなるなぁ。

「大人の東京 2005年版」

大人の東京 2005年版―The Magazine for Superio Off Time」を読みました。

プロジェクトの今のフェーズがいよいよ佳境に入ってきたこともあって忙しい。結局今日も出勤。休日は休めるに越したことはないけど、休日にやる仕事は意外とはかどる。大抵の場合、お客さんがいないから作業に集中しやすいし、iPodで好きな曲を聴きながら仕事ができるのも良い。(ちなみに今日はCharlie Parker

とはいえ、やっぱりそれなりに疲れはたまっている。そして、ふと寄ったコンビニで買ったのが、この「大人の東京 2005年版」

・大人の東京 2005年版
http://www.hankyubooks.com/town/o-tokyo/03tokyo1.html

「東京でリラックスする100の方法。」という文句につられ、つい買ってしまった。

まず目を引いたのが7/1にオープンしたばかりのコンラッド東京の記事。高級中の高級なホテルだから、そりゃあ癒されるだろうと思いつつ、いいなぁと思わず指を加えて写真を眺めてしまう。こういう雑誌を読んでいると「いつか自分もこんな生活を!」という変なモチベーションをかき立てられるので、疲れてる時には良い。

その後には、スパや酸素バー、水、ヨガ、アロマ、そしてレストランなど、リラックススポットの紹介が続く。いいなぁ。気になるところは、酸素カプセルサロンとか針灸とか。とりあえず癒しの前にたまりにたまった疲れをどうにかしたいなぁ。

ちなみに、Amazonで「大人の東京」で検索したところ、交通新聞社の散歩の達人ブックスのシリーズで面白そうなのがたくさん。読んでみたい。

東京夜ふかし案内
東京ブックストア&ブックカフェ案内
東京古本とコーヒー巡り
東京早起き案内
東京おさぼり喫茶

下半期

今日から7月。

2005年の上半期も終了。上半期はどうだったか、2Qはどうだったかということを、wah-wah pedalの「2nd Q はダラダラだったなー」を読みながら考え、「昔は振り返るべきものだ」を読んで、自分の過去のエントリーを振り返ってみた。

・Stylish Idea: R28
http://www.stylishidea.com/cgi/mt/archives/000408.html

これは誕生日に書いたエントリ。その中で「思い切り駆けずり回って、息を切らしていながらも、どこか心地よい、という感覚を子供の頃たくさん味わっていたはずだ」ということを書いている。

期せずして、今日の「株式投資・今朝のレッスン」にこんな一節があった。

子猫や子犬や幼稚園児は、今一番好きなことには全力で取り組むが、関心のないことには見向きもしない。これを「幼稚」と判断するか、「集中力が凄い」と判断するかは、人によってマチマチだろう。しかし投資家や企業経営者は、子猫や子犬や幼稚園児のような「最も好きなことに夢中になって全力で取り組む姿勢」を見習う必要がある。投資家は「自分が最も売買したい商品・銘柄」を選んでいるか?企業経営者は「最も実現したい商品やサービス」を提供しているか?さぁ、自問自答してみよう。もし違っていたら、今日から軌道修正しよう!明日からでは遅い!!

上半期は、比較的良い感じで仕事をやってこれたと思う。反面、今の段階の自分自身に適度なストレスも感じてきている。何か新しいことを始めて、練習なりを繰り返すと、一通りのことができるようになる。しかし、何でも自由にこなせるかというと、まだその域には程遠い。そういう「初級者であることのストレス」を感じ始めてきている。

だらだらと仕事や勉強をするのではなく、この下半期は、次のステップに到達できるような半年にしていこう。

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