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2005-08
Google Talk
- 2005-08-25 (木)
- 情報技術
お、ついに出たか!
・グーグル、音声機能付きIM「Google talk」を公開 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086611,00.htm?tag=nl
ロゴがかわいい。
週末に(休みが取れたら)入れてみよう。って、ひとりで入れてもつまんないので、知り合いの方々もぜひ!
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扉の向こうに人がいるかもしれません
- 2005-08-24 (水)
- 考え事
メールマガジンを出していると、毎日たくさんのメールを頂く。
それは、自分のメールマガジンを気に入ってくれている方のありがたい感想だったり、自分のコメントに関しての情報提供だったり、内容のミスに対する注意だったりと、ありがたいものが多い。その中にあって、あまりありがたくないものが「解除して下さい」というものだ。
数週間に一度くらいの頻度で来るものなのだが、どれも驚いてしまう。つい昨日来たものも「メールの量が多くなって困ってます。解除して下さい」という一行だけのメール。まず、なによりも見ず知らずの人に、いきなりこういう不躾なメールを出せてしまう人に驚いてしまう。
念のため書いておくと、自分で勝手に他人のアドレスを登録するようなことは一切ないから、メールが多くてと言われても、自分の意志で購読したものであるはずだ。それに解除をしやすいように、解除用のURLはプレビュー画面や、メールを開いてもスクロールしないでも見られる位置に載せているので、困っている人なら容易に目につくはずだ。
それをそんな言い方をして解除してくれと言われてしまうと、手間もかかるし、ちょっと悲しい。読者数にこだわっているわけではないけど、一人でも多くの人が見てくれたら嬉しいし、自分が出したものを「困ってます」と言われると悲しい。
話変わって、今日、仕事で他のチームと調整をしたりするためにオフィスを走り回っていた。下の階に用がある時は、わざわざエレベーターで行くほどではないので、非常階段として使われている階段を上り下りしていた。
ふと気づくと階段に入るドアの前にこんな貼り紙がしてあった。
「扉の向こうに人がいるかもしれません。注意して開けて下さい」
お、と思った。前にもこの階段を使ったことはあるが、その時はなかったので、最近貼られたものだろう。
以前に、何かの記事かコラムで誰かがこれと似たような貼り紙を見つけたということを書いていた。その人は、こんなことを書かなければいけない程、日本人の想像力というか、相手を思いやる気持ちは衰えたのかと、怒りと落胆を口にしていた。(これ、どこに載っていた誰の文章か覚えている人いたら教えてください)
企業だとかビルの管理側としては、何かが起こった時のために仕方なく書いているだけのものなのだろうし、気持ちもわからなくない。とはいえ、自分が読んだ記事にあったように、そういうことを書かなければいけないのは、やはりちょっと寂しい。
自分にそういうメールを送ってきた人も、いわゆるテレビのニュースでよく聞くように「ついかっとなって」書いてしまっただけかもしれない。ついかっとなって、送ったメールの向こうに人がいるかもしれないということを忘れてしまったのかもしれない。でも、その「かっと」の部分は、相手にはきちんと伝わらないものだ。往々にして。
もちろん自分も完璧に出ているわけではないから思うのだが、自分の行動の、自分の発言の向こうに人がいるのだということを考えて、向こうにいる人まできちんと思いやれるような人間になりたいと思う。
確かにこういう世の中で生きていくには、論理思考や発想法なんかは大切かもしれない。でも、そういうものよりも大切なのは、扉の向こうに人がいるかもしれないと慮ることができる、想像力なり、思いやりなのかもしれない。
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Googleネタ
- 2005-08-23 (火)
- 情報技術
ちょくちょく書いているGoogleネタですが。
まずはGoogle Desktopの最新版の話。
・“パーソナル情報センター”へと進化した「Google Desktop 2」ベータ版
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/08/23/8861.html
記事によると、今回の売りはサイドバーで、「サイドバーは画面の右側の細長い領域にパネルとして表示され、Gmailなどに到着した最新メール、最新ニュースの一覧、天気予報、好きな写真、リアルタイムの株価情報、RSSやAtomのフィードを表示できる」のだとか。
これはいいですね。しかし、Google Desktop、便利なのはいいんですが、キャッシュの量が膨大になるのがちょっと辛い。以前に会社のPCがやけに重いと思ったら、HDDの容量がかつかつになっていて、いろいろと調べてみたら、Google Desktop関連で1G以上使われてました。便利とはいえ、このまま増えていくとどうしようもなくなるので、泣く泣くアンインストール。自宅のPCにも入れていますが、やっぱり威力を発揮するのは仕事用のPCの方だったので、ちょっと残念。
次はGoogleのインスタントメッセンジャーの話。
・グーグル、音声機能付きIM「Google Talk」を24日に公開か–米紙報道 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086600,00.htm
記事によるとSkypeと競合するものになりそうだとか。そういえば、最近Skype使わなくなってしまった…。GoogleのIMがどんなものか、出たらぜひ試したいですね。
・食べログ.com、Google Maps APIを使った口コミ情報–便利ツールも続々登場 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086550,00.htm
以前にも地図ネタを書きましたが、今はGoogle Mapsを使った色んなサービスが次々と出てきて面白いですね。
この記事はカカクコムがやっている食べログ.comというサイト(知らなかった…)が、Google Mapsを使って口コミ情報を提供するという話。実際に使ってみると、エリア検索でエリアを指定すると、お店の一覧がだーっと出る代わりに、そのエリアの地図とお店の場所を示すアイコンが出ます。直感的に使えてこれは面白いですね。
上のCNETの記事中にもありましたが、Google Mapsを個人でも簡単に使えるようなサービスも出てきているようですね。GoogleMapsEditorが面白そう。
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goo辞書
- 2005-08-22 (月)
- 情報技術
以前にもその面白さを紹介していますが、goo辞書はやっぱり面白い。
・国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/index.html
そのgoo辞書の英和辞典にスペリングアシストなる機能が付きました。最近の電子辞書などではよく見かけるインクリメンタルサーチなのですが、これがWebの辞書でも使えるようになったのは便利ですね。Googleサジェストみたいな感じで、国語辞典や和英辞典にも実装されればいいなぁ。
あとは、選挙をひかえ、こんな用語集も登場。
・選挙用語集 - goo 辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/info/election.html
わからない言葉をその都度調べるのは必要な作業ですが、とはいえ面倒なもの。こうやって用語集としてまとめてくれていると便利ですね。goo内では意外とこの手の用語集が存在していて、ブログ用語集や決算用語集、環境用語集なんかもあります。
以前に書いた話題の言葉も相変わらず面白いし、言葉に少しでも関心があれば、かなり楽しめるページです。
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いのちの根のふかさ
- 2005-08-21 (日)
- 考え事
先日、友達に相田みつを氏の「道」という詩を教えてもらった。
「道」
長い人生にはなぁ
どんなに避けようとしても
どうしても通らなければ
ならぬ道というものがあるんだなぁそんなときはその道を
だまって歩くことだなぁ
愚痴や弱音を吐かないでな黙って歩くんだよ
ただ黙って
涙なんか見せちゃダメだぜそしてなぁその時なんだよ
人間としての
いのちの根がふかくなるのは
かなり気に入ってしまった。
特に気に入ったのは最後の部分。「人間としてのいのちの根がふかくなる」という表現がいい。
いろいろと思ったことだとか、解説みたいなもんを途中まで書いてたんですが、やっぱり全部消しました。この言葉を味わって、自分の中に染みこませて、毎日の生活の中で意識していければいいなぁと思いました。
ちなみに、ネットでこの詩のことを検索していたら、壁紙があるみたい。有料ですが。
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佐藤雅彦研究室展
- 2005-08-20 (土)
- 覚書
友達と銀座をふらりと歩いていたら、ギンザ・グラフィック・ギャラリーで佐藤雅彦研究室展をやっていたので見てきました。
・DNP Gallery:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html
ギャラリーでは、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの佐藤雅彦研究室で実際に出された課題と、その結果として産み出されたものを展示していました。「デジタルとは何か?」「四分木」「レイヤーという考え方」「アルゴリズムが生む表現」など、どれもユニークなものばかりで、こういう授業を受けている学生ってうらやましいなぁと思ってしまいました。
彼の作品や本を見ていると、どれも画期的に新しくて衝撃を受けるというものではないのですが、普段、自分たちが何気なく見ていたものの本質を気づかせてくれるようなところがあります。昨日は、そういうものに一気に触れることができて、とても刺激を受けました。
この展示会、8/29までやっているみたいなので、お時間がある人はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。展示会に行けないという人は、この本なんかを見て楽しむのも良いかもしれません。
ちなみに、佐藤雅彦氏のオフィシャルサイトがあるんですが、そのサイトのコンテンツとして彼が描いたマンガを読めるMASAHICOMICというページがあります。そこに載っていた最新のマンガがかなり面白かった。
・24「意地悪か省エネか」
http://www.masahicom.com/masahicomic/new-sesame/ijiwaru.html
※クリックすると次のコマに進めます
いいなぁ、この雰囲気。
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自分だと気づけ
- 2005-08-19 (金)
- 考え事
最近、ITのニュースサイトや雑誌などで、「はてな」という会社名をよく目にするようになった。はてなダイアリーなど、ユニークなサービスで知られる会社だ。そして、そのユニークさが最近至るところで語られている。ちょっと前に散々語られたGoogleを彷彿とさせるような注目のされ方だ。
そんな中、ITmediaで「変な会社で働く変な人」という特集ではてなで働く人が紹介されている。昨日の記事では、はてなCTOの伊藤直也氏が取り上げられていた。
・ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html
naoya氏のことは、彼がniftyにいる時から彼のblogを読んで知っていた。そして、彼がはてなに転職し、水を得た魚のように活躍しているのもblogなどで知っていた。
彼は1977年生まれ。自分と同い年だ。自分と同い年で、自分よりもスゴイなんてごまんといるが、もちろん彼もその一人。彼の活躍ぶりを見て、素直にすごいと思いつつ、「彼はきっと天才なんだ。だから、あんなにすごいんだ」と思っていたりもした。
記事を読んでみると、いきなり「始めてのプログラミングは、幼稚園のころだった。」なんて書いてある。やっぱり天才だ。
そう思いつつ読み進めていくと、それが自分の勘違いだということがわかった。彼がnifty時代、ココログを開発していた頃の話が載っていた。
「当時は毎日ほとんど寝ていない。ココログの開発担当として忙しく働き、午後7時に仕事を終えると喫茶店に直行して10時まで技術書を読み、帰宅して少し仮眠を取り、そのまま朝までプログラミングし、また少し仮眠を取って会社に行く――そんな生活だった。ブログ界で評判になったRSS検索システム「FeedBack」や、Amazonアフィリエイト支援ツール「amazlet」は、こんな生活から生まれた。」
この繰り返しが今のnaoya氏を作ったのか。
当たり前のことかもしれないが、天才なんてものはそうそう出てくるもんじゃない。ましてや、天才だろうと、何もせずにずっとそのままいられるわけでは(たぶん)ないだろう。
一見天才だと見えるような人は、必ずと言って良いほど裏では血のにじむような努力をしている。そのことに気づくのは大切だが、もっと大切なのは、「あの人は天才だから」という類の発言は、自分の怠慢さに対する言い訳でしかないということに気づくことだ。今日は仕事でも自分の馬鹿さ加減に気づくようなことがあった。まったく情けない。
勝手に人をうらやむ前に、怠慢な自分に気づけ。
自分の周りの状況にぶつぶつ文句を言う前に、その状況を変えることができていない自分に気づけ。
自分の身に降りかかる好調も不調も、他でもない、その原因は自分だと気づけ。
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『すごいやり方』
- 2005-08-18 (木)
- 本
『すごいやり方』を読みました。
以前に書いた『すごい会議』の著者である大橋さんの本。出たのは『すごい会議』よりも前で、去年の1月に出ています。
相変わらず、この人の本は面白いですね。『すごい会議』がコーチングの手法を使った会議改革を目指す本なら、この『すごいやり方』はコーチングの手法を使った個人の意識を変えることを目的にした本にですね。
中身はというと、普段、何気なく見過ごしてしまっているようなことや、考えなくちゃいけないと思いつつ後回しにしてしまっていることに向き合うための、31個の質問が載っています。そのどれもが、シンプルで、理解しやすいもの。「目からウロコが落ちる!」というほどではないにせよ、毎日の生活に新しい視点を持ち込んでくれます。
どの質問もわかりやすく、感心してしまうものなのですが、その中でも自分が気に入ったものを3つ紹介してみますね。
・深刻と真剣の違いはなに?
この視点は、言われてみると当たり前ですが、面白いですね。
いろいろと大変なことにぶつかった時、ついつい深刻になってしまい、「うーん」と考え込んでしまいますが、その時にこの質問を思い出してみると気が楽になるかもしれません。本文では深刻と真剣の違いを考えるためのキーワードを挙げて、わかりやすく説明しています。
・尊敬している人が見ていたらなんて言うかな?
これは、何かにつけて自分がよく使っている質問。
何か自分が悩んでいたり、決断の場面で決めかねている時に、この質問をしてみます。その時、出てくる登場人物は尊敬している仕事上の先輩だったり、仕事外の先輩だったり、好きな本や漫画の主人公だったり、好きなスポーツ選手やミュージシャンだったりします。
こうすることで、自然と問題を客観的に見つめられるようになるんですよね。上の質問ではないですが、深刻な状態から真剣な状態に抜け出すために効果的な質問だと思ってます。
・あ、いま、ちょっとむかついた。
これは人間関係をスムーズにするために効果的。
夫婦だろうと、恋人同士であろうと、親友同士であろうと、いつでもスムーズにコミュニケーションが進んでいくってことはないですよね。いくら仲が良くて、信用している相手でも、ついカチンときてしまうことがある。
しかし、その感情をなかなか表せない。そして、自分の中にしまい込む。そうすると、それがどんどんたまってきて、ついにドカーン!と爆発する時がくる。ちょっとむかついたことを、その場で素直に悪意なく表現できれば、そんなに深刻な状況にはならなかったはず。
信用している相手だからこそ言えるセリフですよね、よく考えてみれば。
こういう感じで、自分の毎日に新しい気づきをもたらすきっかけになる一冊です。どんな人にもオススメですが、特についつい考え込んでしまって「深刻」になってしまう人には、役に立つ質問がざくざく詰まっている一冊です。
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「タイムマネジメント」の戦略と戦術
- 2005-08-17 (水)
- 考え事
以前に「タイムマネジメント」という幻想というエントリーを書いて、直接、あるいはメールでいろいろと反応をもらいました。基本的に、この考え方は今でも変わってないのですが、この時期に自分のblogを読んでない人から、また同じ質問を頂きました。
「やりたいことをやるのは、簡単だよ。寝なけりゃいい」と答えて、「ぎょ」っとされたことが何度か。実際、7月後半くらいから「仕事やりつつ睡眠時間を削ってやりたいことも全部やるキャンペーン」なんてものを勝手に実行していましたが、最近、とうとう心身ともにボロが出てきたので、オススメしませんし、自分でもやめます、こんなの。
ちょうど、ちょっと前のInformationWeekにこんな記事が載っていました。
・InformationWeek Weblog: Getting Things Done
http://www.informationweek.com/blog/main/archives/2005/08/getting_things.html
なるほど、面白いですね。(丁寧には読んでないんですが…)
こうなると、「タイムマネジメント」というやつは、戦略と戦術の両方の観点から見ないといけないような気がしてきました。
トム・ピーターズは『ブランド人になれ!』の中で
「すこしでも時間が見つかると、あれもこれもと手を出すヤツがいる。仕事も遊びも細切れにしかできないヤツがいる。どうでもいいことに忙殺されて、時間が足りないとぼやいているヤツがいる。大馬鹿者!時間を大切にして、はじめて時間はできる。」
と書いていました。
一方、InformationWeek Weblogのエントリー中に、
Because, in real life, there aren’t enough hours in the day to do everything you should do. And the most important things in your life aren’t always the most important things you have to do that day. Some days, y’know, you just gotta do laundry.
トム・ピーターズの言うように、手当たり次第にやるわけにはいきませんが、InformaitonWeek Weblogにあるように、自分にとって大切なことばっかりをやるわけにもいかない。(じゃあ、洗濯はどうするんだ?となる)
自分が以前に書いたように、タスクマネジメントととして、自分が手をつけなくてはいけない大事なことを選別することは大切です。単に、目の前にあること、自分がやりたいことを何でもやるというのでは、時間がいくらあっても足りない。これは確かです。同時に、GTDの方法は、毎日山ほどあるタスクをさくさくとこなしていく方法としては有効だと思います。(自分もきちんと読み切れていないので、勘違いがあれば突っ込みお願いします)
なので、InformaitonWeek Weblogのエントリーのように言ってしまうのではなく、自分の大切なことを見極めて、それを毎日のタスクに組み込み、そうでないものはなるべく時間を取られないようにするという「戦略」を立てた上で、それだけでは対処しきれない毎日のタスクをGTDや他のいわゆる時間管理術などの「戦術」を使って対応していく。この両輪が必要で、このふたつを常にいったりきたりして見直していくのがいいのかもしれませんね。
というわけで、タイムマネジメントの戦略と戦術を立てるには『7つの習慣』か『TQ』を戦略用に、『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法』を戦術用に読めば良いかもしれません。
(しかし、『仕事を成し遂げる技術』は翻訳が読みにくい上に、意外と量が多い。洋書を読めばいいんでしょうけど、いずれにせよ、毎日をシンプルにする方法を知るために意外と時間がかかるというのは、なんだか羊頭狗肉のような気もしてしまいますね…。InformaitonWeek Weblogのエントリーでも似たような突っ込みがありましたが)
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「straight 9月号」
- 2005-08-16 (火)
- 雑誌
最近全然紹介できてませんが、相変わらず雑誌はじゃんじゃん買ってますよ。とにかく色んな分野を。
で、ここ数日、ちょっとサエナイ。なかなか集中力も持たない。そんな時は、あんまり無理にどうにかしようとしないで、ばたばたせず、こんなテンションが過ぎるのを待とう。いたって他力本願。そんなテンションの時は、なるべく物欲を刺激するような雑誌を読む。なるべくデジタルものの物欲は避ける。仕事との境が曖昧になってきちゃうので。
そして、選ばれたのが「straight,」最新号。恐らく(というか確実に)読者層はもっと上の世代を想定してる雑誌ではあるけど、まぁ気にせず。ペンと財布の特集が気になったので買っちゃいました。
やっぱり一番面白かったのはペンと財布の特集の部分。有名人(という言葉もださいけど)の愛用のペンと財布を見せてもらうというところは、企画としては単純だけど面白かった。意外とこの手の企画好きなんですよね。本棚見せてくださいとか。
そして、やっぱりペラペラと見ているMONTBLANCの万年筆が欲しくなるなぁ。さっきも書いた有名人の方々でも、普段使いは違うけど、この万年筆もたまに使うというような人がいた。自分も買えたら、きっとそういう使い方になるだろうけど、欲しい。
ちなみに今の自分の普段使いのペンと財布はというと、ペンはSTAEDLERのtriplus油性ボールペンの青かパイロットの4色ボールペン。基本的に何かメモをしたり書いたりするのはほぼ青。4色ボールペンは、齋藤孝ではないけれど、会議やもらった資料を読み解いていく時に、情報を色分けできるので仕事でもっぱら使用。ちなみに4色ボールペンはいろんなメーカーから出てるけど、パイロットでないとダメですね、自分は。財布はGANZO ficoのTasca。誕生日に奥サマに買ってもらったお気に入り。
雑誌に戻って、他に面白かった特集は「美人ジャズプレイヤーから始めるジャズ入門」と「銀座的、沖縄料理の愉しみ方」かな。
ジャズ入門の方は、難しそうなジャズ、それを理論からじゃなくて、プレイヤーのルックスから入るのもいいんじゃない?という話。自分も思えば「ジャズって、なんとなくカッコよさそうかも」という不埒な理由から聴き始めたので、良いのではないかと。紹介されていたアルバムでは「ライムライト」と「サクラ・スタンプ」を聴いてみたいかも。
沖縄料理は、最近疲れ切っているので、体に良さそうだなぁと。と言いつつ、行ったらさんざん泡盛で飲んだくれるのだろうけど。
あとワークアウトの特集のところでお知り合い(顔見知り?)の社長さんを発見。普段、酒の場でしかお会いしたことがないので、健康的な姿にちょっとした違和感が…。
という感じで、なかなか楽しめた雑誌だったので、次号以降も面白そうな記事があれば買ってみます。
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