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2006-06

すげー

ちょっと前のpenは「佐藤可士和特集」だった。

pen_satokashiwa.jpg

その中の佐藤可士和クリエイティブ語録から。

プレゼンの際、どんな質問がきても、答えられる自身がある。いつもトレーニングをしているから。1000通りの答えを常に用意している。

すげー。

それとちょっと前のR25に載っていた記事で、2006年の全日本柔道選手権大会で鈴木桂治を食って優勝した石井慧が、かなりの練習に練習を重ねる人で「けがをしてるから休めといっても泣いて練習させてくれと頼み込んでくる」というようなくだりがあったけど、正確には忘れてしまった。

ちょっと前の雑誌で「すげー」と思った記事でした。

追記
以前にもこのblogで紹介したことがある「今週のテレビ番組みどころ」というメールマガジンによると、「ソロモン流」という番組で次回は佐藤可士和特集のようだ。7月2日(日)22:00~22:54にテレ東。そんな番組があるとは知らなかった。相変わらずテレ東って渋いな。

東京英語勉強会

今日は、自分の主宰する東京英語勉強会に参加してきました。会場は東京ウィメンズプラザ。

・東京ウィメンズプラザ
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/

主宰すると言っても、実際に参加したのはかなり久しぶりでした。この勉強会は、元々、自分がやっている英語征服というサイトが発端になってできたものです。

99年にサイトをオープンして、最初は横浜で週末に開催していたものを、2001年から平日の夜に都内で開催するようになったものです。自分の管理するサイトやMLがきっかけとなって、大阪や茨城、福岡でも勉強会が発足したため、地域の名前をつけて「東京英語勉強会」と呼んでいます。

会自体は、発足当初から一回2時間、レッスンの内容を前半・後半に分けています。前半は、NHKラジオ英語講座の「ビジネス英会話」の復習をやっています。後半は、内容は毎回自由です。前半・後半とも毎回レッスン担当者を決め、その担当者の進め方に沿った内容となります。特に後半は、形式が自由なので、毎回担当者がいろいろと考えてきてレッスンをやってくれます。

今回の後半レッスンは自分が担当しました。内容は「スピーチのリスニングレッスン」で、このblogでも何度か話題にしているSteve Jobsのスピーチをネタにリスニングレッスンを行いました。

「木を見て森を見ず」と言ったりしますが、自分のリスニングレッスンのやり方は、まず森の全体像を把握することに重点を置いて、そこから少しずつ木を見ていく。つまり、理解できる部分をどんどん増やしていくという形式でリスニングを進めていく方法です。しかも、理解のヒントとして、ペアワークをやったり、理解を助ける質問を用意してそれに答えてもらったりと、色々な方法を使ってわかる部分を増やしていきます。

時間が限られているため、結局、今日はスピーチで出てくるところの3つのポイントのうち最初の部分(conecting the dotsのところ)のみをじっくりやりました。本当はもっとたっぷり時間を使って、細部までじっくりと味わいたいところだったのですが、時間の制限もあって断念。とはいえ、Jobsのスピーチ自体の良さが功を奏して、なかなか充実したレッスンになりました。

平日の夜ということで、特に仕事をしている方には時間的に厳しい場合もありますが、参加している方のモチベーションの高さや、参加費数百円でなかなかのレベルのレッスンが受けられるので、真剣に英語を勉強したい方や、ひとりで勉強していると継続が難しいと思っている人にはオススメです。興味がある方は、下記のアドレスまでお問い合わせ下さい!(自分ももっと参加率を上げないと)

eigomailaddress.jpg
※このアドレス、スパム天国になっているので画像で載せています。

『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』

  • 2006-06-13 (火)

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』を読みました。

google.jpg

話題の『ウェブ進化論』はお互いに(自分も本も)もう少し落ち着いたら読むとして、今回は『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』を読んでみました。

読みやすく書かれており、量も適量なのであっという間に読めてしまいました。しかも、なかなかわかりやすい。

書名の通り、Googleという企業を様々な角度から眺めた本になっています。各章のキーワードは「破壊戦略」「サーチエコノミー」「キーワード広告」「ロングテール」「アテンション」「巨大な権力」となっており、それぞれのキーワードを解説したような中身になっています。

この本の良い部分は、適度な網羅性と説明のわかりやすさ。

上に書いた章立てからもわかるように、最近色々なところで見かけるようになった”流行語”をきちんと網羅しているところに好感が持てました。この本を読んだ人なら、今日のニュースになっていたアマゾンの委託販売サービスが、色んなところでニュースになっている理由や、その記事に「ロングテール」という言葉が出てくる意味がわかるはずです。また、網羅性という意味では、単にGoogle礼賛にとどまらず、「グーグル八分」や検閲容認の話も取り上げ、必ずしもGoogleの良い面だけを強調しているわけではないところも良いと思いました。

そして、この本は、そういう”流行語”をわかりやすく、丁寧に説明しています。わかりやすさのポイントは、身近な例を使って説明していることと、それがどういう影響を与えるのかということまで突っ込んで説明していること。ただ、この説明は、ある人にとってはわかりやすいかもしれませんが、回りくどいと思う人や、話が行き過ぎてると感じる人も多いかもしれません。

カレンダーやスプレッドシートまで出して、Googleすごい!という声があちこちから聞こえますが(実際、自分もそのひとりだと思います)、「結局のところ、何がどうすごいの?」「Googleって、すごい(良い)とこばっかりなの?」という冷静な問いにきちんと答えている本だと感じました。

この本でも書かれているように、Googleのことをどう思おうと、Googleが今後しばらくインターネットで重要な位置を占めていくのは確実でしょうから、そのGoogleの基本的なところを押さえておくのは悪くないかと思いますし、その際にこの本は良い本だと思います。また、本書でも何度か紹介されていた『ザ・サーチ』も同じ意味で良さそうなので、ぜひ読んでみたいところです。

第3回ビジネスインサイト会議

先週の土曜日10日は、Outlogicのビジネスインサイト会議。

今回で3回目を迎えたこのビジネスインサイト会議。毎回、参加者がここ最近で気になるテーマを持ち寄って発表し、発表後は出てきたネタを元にディスカッションするというもの。毎回、10名前後の参加者ですが、参加者全員が(良い意味で)きっちり準備してくるわけではなく、気になったものを持ち寄る感じ。

とはいえ、そこには全然自分では知らなかった分野の話だったり、気付かなった視点からの見方が満載で刺激になる。普段自分が使わない頭の使い方をしたり、人の頭の使い方を知ることができる貴重な時間。

今回の会場は、世田谷ものづくり学校の教室。懐かしい雰囲気で思わず携帯で写真を撮ってしまいましたが、こんな感じ。

06-06-10_13-55.jpg

この世田谷ものづくり学校は旧池尻中学校の跡地をリノベーションした場所で、今回使った教室は、改装せずにそのまま多目的ルームとして使っている場所です。

懐かしい教室という雰囲気も相まって、リラックスした雰囲気で進んだ会議でした。知り合いを誘おうとすると、色んな人に「なんか難しそう…」と言われますが、まったくそんなことはないので(現に自分が3回も出てるし)興味がある方は、ぜひ次回ご一緒しましょう!

ちなみに、今回の自分の発表は帰宅支援マップサービスアクティボgoopasなんかを取り上げて、最近位置情報サービスって面白いという話。

会議後は近くのゼストで飲み会。

・ゼスト キャンティーナ : 世田谷
http://www.zest-cantina.jp/jp/setagaya/home/location

会議よりも気楽に、かつ自由なテーマで、しかも今回はテキーラをがんがんあおりながらの飲み会。楽しかった!

しかし、世田谷ものづくり学校、かなり良かったです。今度何かの機会に使ってみたいなぁ。

SNSは昔のML

昨日のVenture Nowのメールマガジンを見ていたら相次いでSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のニュースを発見。

・キャロルシステム、スタジオイー・スペースと野球専門SNS「89SNS」開始 : VentureNow(ベンチャー・ナウ)
http://www.venturenow.jp/news/2006/06/05/0919_011536.html

・ボクシーズ、プロからアドバイスがもらえる写真テーマのSNS「PhotoPlaza」 : VentureNow(ベンチャー・ナウ)
http://www.venturenow.jp/news/2006/06/05/0918_011535.html

自分は写真は全然やらないけど、下のニュースにある写真テーマのSNSなんかは面白そう。

PhotoPlazaは、写真愛好家をターゲットにしたSNS。通常のSNS機能に加え、プロカメラマンによる撮影のコツや画像処理の方法などをテーマにしたコンテンツや、ユーザーが投稿する写真をプロカメラマンが評価するコーナーを設ける予定。

これは写真が好きな人には結構魅力的なサービスなんじゃないかと思う。

これを読んで、自分が今よりも必死に英語を勉強していてわからないことだらけだった頃(今もわからないことだらけですが…)、英語出版社大手のアルクのMLを始め、いろんなMLに登録しては質問したり、たまには答えてみたりしていたのを思い出しました。

結局、最後には「自分でも作ってしまえ!」とMLを作ってましたね。最初に作ったのが1999年で、その頃はあまり満足のいく無料サービスがなかったけど、なんとか見つけて開設。そのうち、そのサービスが使えなくなってFreeMLに鞍替えして、そのMLは今でもあります。(自分はほとんど投稿できていません…)

・一緒にビジネス英会話を勉強しましょう!
http://www.freeml.com/info/businesseikaiwa@freeml.com

そんなことを考えていると、最近のSNSはちょっと前のMLみたいな使われ方をしているのかもしれないなと思いました。探してみると、SNSナビというポータルを発見。そして、これを見ると色んなSNSがあるわあるわ。

・SNSナビ:SNSの情報ポータルサイト
http://www.snsnavi.jp/

そして、当時のMLのように個人でSNSを作れるサービスも今や結構あるみたいです。自分が知っているあたりだと、ここら辺が。

・FrontPage - Open PNE
http://www.openpne.jp/

・FC2SNS
http://sns.fc2.com/

当時のMLも、今のSNSも、mixiみたいな大手は別として、求められているのは同じ趣向を持った人たちが集まって情報交換できる場ということで変わりはないんでしょうが、SNSはWebベースということでMLよりもビジュアルの面なんかで使い方が広がるんでしょうね。

社内向けSNSや内定者用SNSなんかのビジネスもたくさんあるみたいですが、MLと同じで、情報交換が目的でも情報共有が目的だとしても、参加者がコンスタントに情報を出してくれる環境を整えるのが難しいですね。MLの場合は、メールチェックすれば届いてくるからまだマシにしても、SNSだとわざわざログオンしなくちゃいけないという点で面倒かもしれないですね。

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