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2006-09
プロフェッショナルのプライド
- 2006-09-15 (金)
- 仕事
ここ最近、時間が合えば見るようにしている番組がある。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組だ。
・NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/index3.html
元々ほぼテレビを見ない人間なので、我ながら毎回こんなにきちんと見ているなんて珍しいなと思う。毎回、ただ「有名だから」というわけではない、本当のプロフェッショナルたちが登場し、彼らの仕事ぶり、信念、生き様みたいなものを垣間見られるのが気に入っているのだと思う。
(しかし、NHKも毎回よく見つけてくる。とはいえ、最近、総集編とか再放送が挿入されるのが多いのは、やはり一回一回作るのが大変なのだろうか)
昨日のプロフェッショナルは、脳神経外科医の上山博康氏。
・脳神経外科医 上山博康(2006年9月14日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060914/index.html
最初の10分ほどは見逃してしまったが、なんとか見ることができた。前週の予告の際に、上山氏が「患者は命をかけて手術に臨むのだから、自分も命をかけて手術をする」という類の発言(正確ではないです)をしていて、印象に残っていたのでどうしても見たいと思っていたのだ。
今まで、どのプロフェッショナルの時も、番組中は感心するようなことが多かったが、今回はひたすら圧倒され通し。番組が終わった頃は声も出なくなっていた。それほど凄まじかった。
今まで出てきたプロフェッショナルたちは、たしかに素晴らしい人たちばかりだった。そこに至るまでの努力もすごいし、今まさにやっている仕事に対しての信念や、かけているエネルギーも半端ではない。
しかし、図々しいことを言ってしまうと、分野が違うとはいえ、自分がああいう人たちの域に絶対に近づくことができないとは思っていない。むしろ、結果としてああいう番組に呼ばれるような仕事をやり、それに値する人間になろうと思っている。
しかし、昨日の上山氏の番組を見た感想は違った。あれを自分がやっているところの「仕事」と同じ呼び方で呼んでも良いのかと思ってしまったほど、凄まじい仕事だと思った。それは、医師として人の命を預かっているからというのもあるのだろうが、彼の過去の苦い体験や、その後の数多くの経験を経た結果が、ああいう仕事ぶりとして表れているのだろうか。
下記のキャスターのコラムにも載っているが、上山氏がそうした仕事を続けられる理由は、プライドだという。
プライドです。医者としての、プロとしての。逃げることが許されませんから、僕たちは。逃げることイコール患者が死ぬことですから。これを生業(なりわい)としてプロとしてやっていくんだったら、逃げることは絶対許されない。
・キャスターコラム(第26回) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/column/060914/index.html
昨日の番組を見て、彼の言葉を反芻しながら24時間ほどの時間が経ち、こうしてblogにも書き始めてみたものの、まだきちんとまとめられる程の整理がついていないのが正直なところ。
番組の最後の「プロフェッショナルとは?」という質問に、彼はこんな風に答えていました。
過去から通した生きざまで、自分を好きでいられる生きざまを貫くこと。それが僕は本当のプロだと思っています。自分を偽らないということですね。
自分は医師ではないので、上山氏と自分の仕事の性質は違うのは当然です。ただ、それがどんな仕事であれ、根底には何か共通したものがあるような気がしています。そこには「プライド」であったり、「貢献」であったり、高次の意味での「自己実現」というキーワードが当てはまるような気がしていますが、未だ明確にはまとまってはいません。
日々の仕事に懸命に取り組みつつも、こうした問いを常に自分に問いかけていこうと思っているところです。
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新作iPod
- 2006-09-14 (木)
- 物欲
Appleの新作がいろいろ発表されましたが、今回やられたのは、これ。

・アップル - iPod shuffle
http://www.apple.com/jp/ipodshuffle/
いやぁ、もう、これは反則でしょう…。
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無茶10か条
- 2006-09-13 (水)
- 考え事
フリーマーケティングプランナーの村山涼一氏という人がいます。
著作も結構出していますね。自分は『最強の戦略は「図」で立てる!』しか読んだことないですが、他の本もなかなか良さそうです。
今日、氏の「村山涼一のWebセミナー」というサイトを見つけて、いろいろ読んでいましたが、いやぁ、面白いですね。熱いし。例えば、氏の言う「無茶10か条」
・無茶10か条
http://www5e.biglobe.ne.jp/~muraryo/page048.html
読む人、読むタイミングによって受け取り方も変わるかもしれませんが、参考になる部分が多いですねー。今のタイミングでは、自分は「8.どんなにヘロヘロに疲れていても打ち上げろ」が響きました。
3日徹夜で原稿を書いた。今すぐ寝たいだろうがそれではダメだ。すぐに飲み屋に出て打ち上げをしよう。ケばかりが続いたら、ハレをやらなければ精神的に参る。身体よりもケアすべきは精神なのだ。2流の人間はここを誤解し、身体を壊す前に心を壊す。心を壊さないために仕事が終わったら必ず飲んで騒ごう。
まずは大騒ぎする条件を整えるべく、頑張りますか。
氏のblogも面白いです。
・村山涼一の昨日やった企画
http://ameblo.jp/muraryo/
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三省堂デュアル・ディクショナリー
- 2006-09-12 (火)
- 本
三省堂が『ウィズダム英和辞典』などの改訂版辞書発売と同時に、それらをウェブでも利用できる三省堂デュアル・ディクショナリーというサービスを始めるようです。
・Sanseido Dual Dictionary 三省堂デュアル・ディクショナリー
http://www.dual-d.net/
試用版も使ってみましたが、見た目は辞書のページそのままという感じですね。
ITmediaでも記事を発見。
・ITmedia Biz.ID:「家にある辞典」を会社からネット検索
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0609/11/news075.html
たしかにオンラインで何かを調べる時に、ネットの無料辞書だと不十分な時もあるので、これはありがたいですね。それに「オンライン版では単語の追加・改定、システムの改善も行っていく予定」というのも期待です。これはぜひ買ってみよう。
ちなみに今はオンライン版では研究社の辞書を使ってます。
・研究社Online Dictionary
http://kod.kenkyusha.co.jp/service/
利用料金は、半年で3,150円。これでリーダーズや新英和大辞典、英和活用も使えるし、自分では今のところ買わないだろうけど、たまーに使う必要が出てくる医学英和辞典なんかも入っているので、かなり気に入っています。
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K/Hシステム
- 2006-09-11 (月)
- 本
最近は、英語は散々読んでるし、書くこともたまにはあるけど、聴く・話すを全然やっていないなぁと焦り、K/Hシステムの教材を使ってシャドーイング、リテンションに取り組んでいます。久々に。
![]() |
究極の英語学習法K/H System (入門編) 国井 信一 橋本 敬子 アルク 2001-06 |
英語学習方法としてのシャドーイングもだいぶ有名になり、シャドーイングに関する本もたくさん出てきていますが、自分はやっぱりこれが一番気に入っています。内容もレベルも良い感じです。K/Hシステムは、「アメリカの日本人駐在員を中心に支持されて発展してきた体系的な英語学習法」とのことなので、学習素材も仕事で使うことを意識されているものなので気に入っています。K/Hシステムについて詳しくは下記のサイトを参照。(秋の講座行こうかなー)
・K/H Communications
http://www.kh-system.com/
しかし、久々にやるとやっぱり口がついていかないですね…。やり慣れた素材のくせに、最初はもごもご言ってた感じでした。やばい…。まだそこまで時間をかけられる余裕はないんですが、少しずつ回数をこなしていこうと思います。
と、AmazonでK/Hシステムの本を調べたら、なんと新刊が出ますね!
![]() |
究極の英語学習法K/H System (発展編ロジカル・リスニング) 国井 信一 橋本 敬子 アルク 2006-09 |
今度は「発展編ロジカル・リスニング」だとか。「入門編 ワークブック」もこなせてないので、道のりは長いなぁ…。
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いつも使う質問を用意しておく
- 2006-09-10 (日)
- 覚書
今読んでいる本にいくつかのインタビューが載っているんだけど、著者は誰にインタビューするにしても、いつも同じ質問を使っている。もちろん相手のバックグランドによって細かい部分は少しずつ変えているけど、大枠は全部一緒だ。
最初は「ワンパターンだなぁ」と思っていたけど、考えてみるとこれは意外と大切なことかもしれない。
自分の中にきっちりテーマを設定していて、ヒントになりそうな誰かと話をする際には、そのテーマに沿って話すことで考えを深めていく。そのフローをシンプルに行うために、いつも同じ質問を用意しておくのだ。これはひとつの手かもしれない。
質問に関する本が一時期あふれかえっていて、当時は大して気にしていなかったけど、これはいろんなヒントになるかもしれない。
2冊あげてみたけど、他に何か良い本があれば教えてください。
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質問する力 大前 研一 文藝春秋 2005-03-10 |
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質問力 ちくま文庫(さ-28-1) 齋藤 孝 筑摩書房 2006-03-09 |
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PC交換
- 2006-09-09 (土)
- 日記
PCを買い換えました。それについての雑談日記です。
最近PCの調子がいまいちで、しかもCPUがガンガン熱を発しているのか、ファンの音が尋常じゃなくて、特に夜中に作業をやっていると耐えられたもんじゃない。
というわけで、新しいPCの購入を決意。ただし、いろんな仕事を抱えてるタイミングだったので、なるべく今の環境と変わらない方が良かったので、「次はMacだな!」という積年の思いも今回は見送る。しかも、散々前のPCでファンの爆音に悩まされたので、今回は静音がテーマ。しかし、水冷式を買うほどの余裕もなかったので、いろいろ迷った結果、なんとEPSONにしてしまいました。
・製品特長 - Endeavor AT960 - デスクトップパソコン - Epson Direct Shop
http://www.epsondirect.co.jp/at960/index.asp?kh=3
「なんとEPSONに」というのも失礼な書き方だけど、ただその安さと「ささやき声以下の静音性」という文句だけに惹かれ、あとはそこまで期待せずに購入したのでした。しかし、今のところこの買い物は正解です。
いろいろとカスタマイズをしたけど、納品までの時間はすごく早かったし、「ささやき声以下の静音性」は決して誇大文句ではなかったです。前の爆音と比べると、静かすぎて、逆に最初は戸惑ったくらい…。(マウスのクリック音が気になるとか、外付けHDDがうるさいとか)ただ、ケチってメモリを少なめにしていたらちょっと動作が気になったので、前のPCからメモリを一枚引っこ抜いて追加しました。
今回PCを移行していく中で、いろいろと「便利になったなー」と感じたことはあったんですが、その中でも結構感動したのは、キヤノンの自動インストールサービス。
・キヤノン:サポート|自動インストールサービス
http://cweb.canon.jp/drv-upd/install/index.html
サイトを見ると「インターネットに接続した状態でパソコンと周辺機器との接続状態のチェックやドライバーのインストールを行うサービスです。」とサラッと書いてますが、これが想像以上に便利。うちでは、プリンターとスキャナがキヤノン製で、どちらもすぐに使いたかったので、ドライバの自動インストールサービスを試す。ふたつとも電源を入れた状態で(スキャナはないけど)、USBをPCに差し込んで、あとはキヤノンのサイトの指示にしたがっていくだけで、最新のドライバがインストールされましたとさ。その間ものの数分です。最初は「ドライバのインストールCDを出してくるの面倒だから、サイトからダウンロードしよう」という意図でサイトに行ったんですが、思わぬ収穫でした。
そういう移行作業を経て、今は最低限の環境は整えて仕事にも影響はない状態です。(IMEの学習状態が元に戻ってしまったのは不満だけど)
ただ、前が爆音PCだっただけに、これだけ静かになると、目立つのがPCのスピーカーの音のしょぼさ。液晶ディスプレイ付属のスピーカーなんで仕方がないといえばそうなんですが、静かになったために前よりも情けなさが目立つ。そこで今欲しいのがこれ。
![]() |
BOSE マルチメディア・スピーカー MediaMateII ブラック
BOSE 2003-06-13 |
物欲というのは、とどまることを知らないスパイラルですねぇ…。
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check*pad公開リスト
- 2006-09-08 (金)
- 日記
百式の田口さんが提供してくれているcheck*pad。
・目標管理ツール - checkpad.jp
http://www.checkpad.jp/
もはやcheck*padがないと、かなり困るほど依存気味です。今やっている仕事関連のもろもろの管理だとか、プライベートのメモ、作業の整理、覚えておくべきことのリスト化まで、とにかく色んな形で使い倒しています。似たようなツールにも手を出してみましたが、結局、このシンプルさに戻ってきてしまう感じですね。
そのcheck*padの機能に「リストの公開」があって、自分もいくつかのリストを公開していますが、今日(1時間ほど前?)自分のリストをコピーしてくれた人が1,000人超えました!4桁台一番乗り!
自分のことを書いているリストではなくて、心に留めておきたいことを載せたリストなんですが、思いの外人数が伸びて、途中からトップに躍り出て、そのままどんどん増えていきました。
と、ただ、それだけの日記なんですが、皆さんもcheck*pad、ぜひ!
追記
idea*ideaにトラックバックを送っていたのですが、うまくいかず…。拒否られているのだろうか(泣)と思ったら、うまくトラックバックできるようになったようなので、再送しちゃったりして。
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オンラインで音楽レッスン
- 2006-09-07 (木)
- 物欲
最近、「今の仕事が落ち着いたら…」というのが、口癖のようになっている。
「今の仕事が終わったら○○欲しいなぁ」と思ってることがよくあって、○○に当てはまるのが、自転車だったり、ウクレレだったり、コーヒーメーカーだったり、ワインセミナーに行ってみたいだったり…。こうやって並べてみると、「あれ、俺って癒されたいのか?」と思ってしまうようなアイテムばかり。
その中でも、ウクレレというか、楽器はなんかやりたいなと思ってるところ。ただ、定期的に時間を取るのは確実にムリだし、練習のための時間もどれだけ取れるかは全然保障できない。というわけで、しばらく一人で、かつ時間的・場所的制約がない状態でできないかと思っていたら、こんなの発見。
・ヤマハ ミュージックレッスン オンライン -YAMAHA Music Lesson Online-
http://musiclesson.jp/
これは、先日会ったさかはらさんに教えてもらったもの。さかはらさんは最近サックスを始めて、これを使っているらしい。利用ガイドを見ると、「ヤマハ大人の音楽レッスン」と同じテキスト、カリキュラムを採用しているらしい。値段も手ごろで良いかも。
ちょうどAll AboutのFor Mにもオンラインレッスンのことが載っていた。
・ギター、レッスン … [指先から浸る悦楽の旋律]
http://form.allabout.co.jp/1/209820/1/product/209820.htm?FM=mtop
以前に、インターネットで書道が習えるということも書いた。(そういえばやってないな…)
・Stylish Idea: インターネット時代の書道
http://www.stylishidea.com/2005/12/post_268.html
で、今回は楽器レッスン。「リアルで学んでいるものをオンラインで」という発想で考えてみると、他にもいろいろできそうですね。(百式風)
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ほぼ日永久紙ぶくろ
- 2006-09-06 (水)
- 物欲
久々にランチタイムblogging。
ついついのぞいてしまうほぼ日刊イトイ新聞なんだけど、いよいよ2007年のほぼ日手帳が発売開始になるので(そんな時期なのか…)、サイトも盛り上がってきている。
ほぼ日手帳と合わせて、明日9/7に発売されるのが「ほぼ日永久紙ぶくろ」なる代物。この商品の予告ページに今やられています。
・ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日永久紙ぶくろ
http://www.1101.com/store/bag/zampano/index.html
音が出る、というか思いっきり、勢いよく歌声が聞こえるのでご注意ください。ただし、これを聴かないと面白さが半減してしまうはず。
こういうノリが好きなんだろうなぁ、ほぼ日って。
ちなみに、上にも書きましたが明日が発売日みたいなので、この予告ページも少し変わるかも。今日中にチェック!
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