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2008-05-16
「ヘンデル:クラヴィーア組曲」
- 2008-05-16 (金)
- 音楽
最近は Keith Jarrett のヘンデルばっかり聴いてる。
こうストレスの多い毎日の中で、Keithの弾く端整で、一切乱れがないヘンデルを聴いてると色々なものが研ぎ澄まされてくる感じになる。
Keith Jarrettはジャズピアニストとしてよく知られていて、自分も彼のソロやトリオを聴くことが多いけど、彼の弾くクラシックもかなり好き。特に彼の弾くバッハは好きで、彼のゴルトベルク変奏曲も大好きです。そのCDの帯で、彼は
私にとっては、旋律線それ自体がとても表情に富んだものなのです。J.S.バッハの作品に対して、多くのピアニストは、何か音楽にたくさんのものを押しつけています。旋律の方向それ自身にも、音が動く線そのものにも、既に本来から備わっている表情があるのです。このことを意識できぬ人々は、目の前の音楽に何かを付け加えたくなるのでしょう
と話しているんだけど、このCDもまさにそういう演奏になっている気がします。
本当、何度聴いてもまったく飽きない、素晴らしいCDです。
◆関連エントリ
・「The Out-of-Towners」
・「The Köln Concert」
・Keith Jarrett Solo 2005
ヘンデル:クラヴィーア組曲
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