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2009-04
今の自分とこれからの自分
- 2009-04-29 (水)
- 考え事
今日は休みを利用して、録画していた「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見た。見たのは、先週放送された日本紛争予防センターの瀬谷ルミ子さん。
・第116回 瀬谷ルミ子(2009年4月21日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090421/index.html
(ちなみに、この番組のスタッフには、ぜひその人選のノウハウというか、秘訣をどこかで公開してもらいたいなぁ。いろいろと参考になる気がするんだが)
この人のすごさは、上のリンクや番組スタッフブログの「武装解除 瀬谷ルミ子さん」を読んでいただくとして、面白いなぁと思ったのは、この瀬谷さんが自分と同じ年齢だということ。そして、同じ年齢なのに、全然違うことをやっているということ(もちろん、この人がやっている仕事の意義の大きさやすごさは言うまでもなく)。
社会に出る頃くらいまでは、小さい頃のビックリマンシールの枚数の比べあいみたいなところから始まって、学校のテストの点数の比較だとか、どこの学校に進学しただとかいう比較を自分でしていたり、周りからされていたりする。
でも、30歳を超えるくらいになると、たとえ同じ年齢とはいえ、学校にいた頃と同じような尺度では比較できないようになってしまっている。それまでの生き方だとか、興味関心の在処なんかが、その人の今の状態に如実に反映されてしまっているからだ。
だから同じ年齢とはいえ、それまでにどういうことをしてきたかで、環境も考え方も全然違うというのが興味深いと思った。というか、最近、そういうことを結構考えている。
例えば、今回登場した瀬谷さんは、高校生の時にルワンダの難民の子の写真を見たことが、今の仕事に就くきっかけとなったようだ。
これからあと何十年も生きていく中で、もしかすると今までとはまったく違う方向性に進んでいくという可能性もないことはないだろうが、それは自分が今までやってきたことや、興味関心とは大きくは外れないところにあるんじゃないかと思う。
これから始まるこのGWという時期は、今年で言えば、カレンダー通りでも5日間も休みがある。
その間に、今の自分にたどり着いた軌跡をたどり直しつつ、これからの方向性を改めて考えてみるのも良いかなと思っているところ。
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書評の鉄人列伝で紹介されました
- 2009-04-27 (月)
- 日記
以前から何度かオンライン書店のbk1は書評ポータルなど、書評に力を入れて、いろいろな取り組みをしているということをご紹介してきました。
そして、だいぶ前(6年前…)に書評の鉄人に選ばれたということも紹介していたのですが、この度、「書評の鉄人列伝」というコーナーで紹介されました!キリ番の170回目での紹介となりました。
・オンライン書店ビーケーワン:書評ポータル
http://www.bk1.jp/contents/shohyou/retuden170
このコーナーでは、当店が誇る「書評の鉄人」の方々をお一人ずつ紹介していきます。
第170回は“新井宏征”さん。ビジネス書、英語学習書を中心に書評を書かれている方です。本がどんな人にどう役に立つのか、簡潔に、そして的確にまとめておられます。購入の参考とするのに最適です。
いやぁ、ありがたい紹介文です。
元々、自分が気に入ったものはすぐに人に勧めるたちなんですが、それに加えてインプットしたものをアウトプットする練習のひとつとして、このblogはもちろん、bk1などに書評を投稿しています。
とはいえ、「書評」なんて大げさなものではなく、ただただ拙い感想に過ぎないのですが、そんなもんでもお役に立てればと思って、懲りずに書いてます。
最近は、『本は10冊同時に読め!』じゃないですが(感想書いてない…)、仕事関連のものメインでいろいろなものを並列で読んでいるので、なかなか感想を書くまでに至っていませんが、また時間を見つけて書いていきたいと思います。
関連エントリ
・新刊情報をチェックする情報源
・bk1のオススメ書評
・書評の鉄人
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Google News Timeline
- 2009-04-21 (火)
- サービス
Google Labsから。これは面白い。

・Google News Timeline
http://newstimeline.googlelabs.com/
Timelineという名の通り、ニュースを時系列で表示してくれるサービス。
ちょうどSunを買収して話題になっているOracleを検索してみたのがこの画面。
英語での情報収集とメールマガジンを発行するために、Google Newsはほぼ毎日お世話になっていますが、これはまた面白い使い方ができそう。
似たようなインタフェースでははてなのRSSリーダーの番組表表示(リンク先はサンプルです)が結構お気に入りでした。やっぱり「一覧できる」インタフェースというのは、良いですね、なんとなく。
以前に「twitterのフォロー数が多い人にTweetDeck」というエントリーで紹介したTweetDeckのお気に入りポイントも、やっぱり「一覧できる」ですね。
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『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』
先日のリスナーの集いで当選した川本佐奈恵さんの『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』を読みました。
以前にベレ出版から出たものも拝読しましたが、この『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』は、紹介されている講座の内容などが最新版にアップデートされたものです。以前よりも廉価で、かつ持ち運びしやすい文庫版で出たのはうれしいですね。
実際にNHK講座を活用してこられた川本さんの体験を踏まえて、NHK講座の選び方から利用法、上達のポイントから上達するための気持ちの持ち方まで、簡潔に、読みやすくまとまっています。
この本で良いなと思ったのは、ラジオ講座を隅から隅まで活用することを薦めているものの、決して完璧さを求めすぎるのではなく、適度に肩の力を抜くことも薦めている点。
NHK講座は、使ってみるまでは「なんか、あのラジオでやってるやつだよね?」程度の認識しかないかもしれませんが、いざ使い出してみると、その内容の濃さに誰もが驚くはず。そうすると、ついつい完璧を求めすぎて、なかなか先に進めず、ついにはそれがイヤになって放り出してしまうということにもなりかねません。
そんな学習者のくせをわかっているのか、川本さんは利用法を詳しく解説したあとのPart7で「溜めない、欲張らないがコツ」「完璧を求めない、6、7割わかればもう先へ進む」続けるためのコツを教えてくれてます。
いわば「完璧ではなく、完走を目指す」というコツも教えてくれているあたりからも、川本さんのやさしさと、何より、ご自身がNHK講座を活用してきたことがわかりますね。
この春からNHK講座を始めた人はもちろん、今までなんとなく続けてきたけど、一度、自分のやり方を見直して見たいという人にもオススメの一冊です。
ちなみに、自分が1999年にこのサイトを始める前、NHKの語学講座に真剣に取り組むきっかけとなった本は『語学講座をうまく使って外国語がペラペラ―NHK講座のもっとも上手な利用法!』という本です。
こちらは、英語以外の言語も含めたNHK語学講座の活用法が載っています。英語以外の言語も載っているため、綴りに慣れるためのノートを利用した復習法なども載っていて、今読んでも参考になる本です。
Amazonでは古本が1円から売られていますし、おそらく図書館などにも置いているかと思いますので、興味がある方はぜひ手に取ってみてください。
NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法 (祥伝社黄金文庫)
川本 佐奈恵
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※本エントリーは、英語征服で4月20日に紹介した「『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』」になります。
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2009年リスナーの集いに参加してきました
以前に「2009年「実践ビジネス英語 リスナーの集い」」でも紹介したリスナーの集いに参加してきました!
今年は、実践ビジネス英語の杉田先生に、アシスタントの松下クリスさんと岩本スーザンさん、そして『村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける』の著者でもあるGoogleの村上憲郎さんと『1分間英語で自分のことを話してみる 』など、多数の著作がある浦島久さんという豪華ゲスト。
参加者同士の歓談や、杉田先生・村上さん・浦島さんの対談、杉田先生・クリスさん・スーザンさんの対談など、非常に濃い内容でした。
村上さんも含む対談での村上さんのコメントは、基本的に『村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける』に載っているものとほとんど同じでしたが、いざ目の前で、しかも本人の口から聞くと、なかなか厳しく聞こえますね。でも、実際に本人が実践してきた勉強法ということで、改めてやる気になった人も多いのでは?(自分も)
杉田先生とアシスタントの方の対談では、杉田先生の常に数歩先を行くようなビニエットを作るための秘訣について質問してみました。回答としては、決して特別なことがあるわけではなく、日々、海外の情報源も含め、いろいろなことに関心を持つことなんだということがわかりました。
杉田先生についても、村上さんについても、共通しているのは方法だけを見ると、決して特別なものではないということ。実際に大切なのは、それを日々、徹底的に実践することなんだなぁという気がしました。これは自分に足りない部分でもあるので、大いに反省。
そして最後の抽選コーナーでは、なんと一番最初に当たってしまいました!商品は、今日の司会も務められた川本 佐奈恵さんの『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』でした!
以前にベレ出版から出ていたものを文庫化し、さらに内容をアップデートしたものです。今の自分のやり方を再確認するためにも、改めて読んでみたいと思います。
開催のためにいろいろとご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
※本エントリーは、英語征服で4月19日に紹介した「リスナーの集いに参加してきました」になります。
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