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2009-10
栗コーダーカルテット
- 2009-10-30 (金)
- 音楽
前回のエントリーに続き、珍しく音楽ネタ続きですが、今日は栗コーダーカルテットのお話。
前回紹介した「Klavierraum」と並んで、最近よく聴いているのが、栗コーダーカルテットの「15周年ベスト〈初回限定盤〉」なのです。
リコーダーって、小学校の音楽の授業でやった関係で、日本人のうち、かなり多くの人が演奏したことがあるんじゃないでしょうか。そういう楽器って、実は珍しいですよね。
それだけにとっても身近でありながら、古楽なんかでは重要な楽器として登場することもあるという、万能プレイヤー。
そのリコーダー以外の楽器を普段演奏している4人が集まって結成されたのが、栗コーダーカルテット。
・栗コーダーカルテット オフィシャルウェブサイト
http://www.kuricorder.com/
そして、今聴いているのは、彼らの15周年(!)ベスト。15周年ってすごいですねー。ベストだけあって、曲目はなかなか豪華でこんな感じ。
01. カントリーマーチ Al「笛社会」より
02. ペジエ 映画「クイール」挿入曲 新録音
03. ボンネットバス 映画「山形スクリーム」挿入曲
04. 遠くの友達 Al「遠くの友達」より
05. つみきのいえ メインタイトル ~ guitar version ~短編アニメーション「つみきのいえ」挿入曲 新録音
06. 光ノトキ 短編アニメーション「或る旅人の日記」挿入曲 新録音
07. 午前3時の植物園 Al「笛社会」より
08. 小組曲「ピタゴラスイッチ」
NHK「ピタゴラスイッチ」新録音
I.オープニングテーマ
II.ピタゴラ装置BGM
III.スーの登場のテーマ
IV.テレビのジョンのテーマ
V.ジョンにズームアップ!
VI.きょうのトピックBGM
VII.エンディングテーマ
09. おじいさんの11ヶ月 Al「笛社会」より
10. カントリー・ロード Al「ウクレレ ジブリ」より
11. 帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)Al「ウクレレ フォース」「ウクレレ 栗コーダー」より
12. 快獣ブースカ Al「ウクレレ ウルトラマン」より
13. 遙かなる大地より Al「ウクレレ 北の国から」より
14. アパオの海外出張 Al「遠くの友達」より
15. サンセットドライバー 東京スマートドライバー公式サポートソング/sg「サヨナラのおまじない」より
16. 夏から秋へ渡る橋 Al「遠くの友達」より
17. 純な賛美 映画「≒草間彌生~わたし大好き~」エンディングテーマ/sg「PoPo Loouise」より
18. 亡き王女のためのパヴァーヌ
そう、栗コーダーカルテットを知らない人でも、あのピタゴラスイッチの軽快なテーマを聴いたことがある人は多いのでは?
「ピタゴラスイッチ」のような軽快なものから、「カントリーロード」のようなちょっとしんみりしちゃう(自分だけかな?)ようなもの、そしてリコーダーで奏でられる「ダース・ベイダーのテーマ」といった脱力系まで、まったく飽きないアルバムです。
なんとなく懐かしいリコーダーの音を聴きつつ、秋の夜長を満喫するのも良いかもしれないですね。
15周年ベスト〈初回限定盤〉
栗コーダーカルテット

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「Klavierraum」
- 2009-10-22 (木)
- 音楽
さて、今日はやや疲れ気味なので、そんな感じの時に最近よく聴いてるアルバムの紹介。
その名も「Klavierraum」というアルバム。
これを買ったオンラインショップ「雨と休日」の解説によると、Henning Schmiedtとはこんな人。
ドイツ人ピアニスト、ヘニング・シュミットは、ジャズの他クラシックや民族音楽の分野でも活動する多才な人物。ピアノの陰にほんのわずかな電子音を加えるなど、このアルバムでもそのジャンルレスな才能を垣間見せています。その旋律は即興的でありながらも常に美的センスに溢れたもの。後半にいくに従ってメロディアスになっていきます。
頭が回転していて、なかなかクールダウンしない時は、5曲目の「110g Butter」という曲から聴き始めてます。なんとなく、なんですけどね。
前に紹介した「Solo Piano」が、考え事モードに入っていくときのアルバムだとしたら、この「Klavierraum」はそこから抜け出してくるときに聴いているアルバムですね。
Klavierraum
ヘニング・シュミテッド Henning Schmiedt

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『ツイッター 140文字が世界を変える』
『ツイッター 140文字が世界を変える』を読みました。
昨日のエントリーで子どもが生まれたということを書きましたが、生まれてから一時間後ほどに、twitter上で子どもが生まれたことをつぶやきました。
その後、直接の知り合いの方だけでなく、フォローさせて頂いておきながら、直接お会いしたことはもちろん、今まであまり関わりがなかった方などから、お祝いのつぶやきを頂きました。さらに驚いたのは、replyではなくretweetでお祝いの言葉をかけて下さった方のつぶやきを見た、その時点でフォローしていない方からまで、お祝いのつぶやきを頂きました。
すべて合わせると60人以上の方からお祝いのつぶやきを頂き、心より感謝です。
今回、自分がこのような形でつぶやく前に、自分がフォローしている方が出産の報告(全員が夫による)をしているのを見て、自分も何となくやってみましたが、予想以上の反応に驚いてしまいました。
たしかに今までも、自分に子どもができたことを周囲に伝えるメディアは色々と存在していましたし、それに対しての反応をすることも色々な形でできたでしょう。しかし、このような予想外のお祝いを頂くような事態が実現したのは、他でもないtwitterだからだという気がしています。
そんなわけで、病室と帰りの新幹線で『ツイッター 140文字が世界を変える』を、不思議な感慨と共に読みました。
と、前置きが長くなりましたが、本書は、現在話題になっている「ツイッター」(カタカナで書くのは慣れませんね)について、使い方についての基本的なところから、社会現象としてのツイッターの考察までをわかりやすくまとめた一冊です。
実際に使っている方からすれば、既に知っていることも多いと思いますが、フォローすべきアカウントや関連サービスなどについて、新しい発見があるかもしれません。また、現在のように「ツイッター」が盛り上がってきた背景を、さまざまなイベントを通して振り返ることができるので、「ツイッター」の現在位置を把握するためにも有益です。
個人的には、「おわりに」の部分で
あるウェブ・サービスが流行すると、人は得てしてその機能などからそのサービスを理解しようとします。(中略)しかしブログ以降のウェブ・サービスでは、もちろんテクノロジーの理解はある程度必要ですが、そのサービスの上で何が起きているのかを体感し、その後ろに人がいることを感じることが何よりも大事なのです。
と、書かれていた部分に、大いに納得をしました。
まず、たしかにこの手の新しいサービスは、実際に使ってみないことには、下手をするとそれがどういうものかすらわかりません。一番危険なのは、自分の過去の経験や知識に照らし合わせて新しいサービスを解釈し、わかったような「つもり」になること(さらにひどいのは、その状態で「そんなの昔からある」とネガティブな判断を下すこと)。
その上で思うことは、どんなサービスであれ、使っているのは人だということ。
以前に書いた「扉の向こうに人がいるかもしれません」を思い出しながら、今回のお祝いタイムラインをありがたく眺めていたのでした。
関連商品
仕事で使える!「Twitter」超入門 (青春新書INTELLIGENCE)
目立つ力 (小学館101新書 49)
iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
Twitter社会論
視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる
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子どもが生まれました
- 2009-10-20 (火)
- 日記
本日午後8時7分に、念願の第一子が生まれました。女の子です。
予定は今月末だったのですが、今日のお昼過ぎに病院に入ったと連絡が。
仕事もいろいろ抱えていたのですが、周囲の方のご理解とご協力のお陰で、なんとか夜の早い時間に会社を出て、タクシーで東京駅まで行き、浜松に急ぎました。
初産ということで時間がかかるかと思っていたのですが、思った以上に順調に進み、病院に着いて30分ほどで、無事に生まれました。
母子ともに経過は順調で、ほっとしています。
今は個室の病室で三人でいますが、驚くほど大人しく休んでいます。
周りに振り回されない、自分の軸で物事の判断ができる落ち着いた子になってほしいと思っているのですが、すでにその片鱗はあるようです(初親バカ)。
名前はすでに考えていたのですが、生まれてきて、顔を見て、ぴったりの名前だと思いました。
最後に。twitterで出産報告つぶやきをしたところ、フォローさせていただいてない方も含め、たくさんの方からお祝いのつぶやきをいただきました。
この場を借りてお礼をすると共に、この子が大きくなって自らtwitterを使うようになったら、本人からもお礼があるかと思います(笑)。
これからは自分の体も今まで以上に気を使いながら、この子が良い人生を送れるよう、最大限の支援をしてあげたいと思います。
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「大辞林」
- 2009-10-15 (木)
- iPhone
辞書が好きな自分としては、iPhoneアプリの中でも「レファレンス」のジャンルは頻繁にチェックしています。
その中でもおそらく一番有名なのは、「大辞林」アプリでしょう。
国語大辞典といえば『広辞苑』が定番ですが、なぜか自分は昔から紙版でも『大辞林』を使っていたので、それがiPhoneでも使えるというのはうれしいところ。
このアプリは、テレビCMなどでも紹介されていますし、物書堂さんのきれいなデザインが印象的なので、覚えているはずも多いはず。
その大辞林アプリが、この度グッドデザイン賞を受賞したようです。
・「大辞林」がグッドデザイン賞を受賞しました | 物書堂
http://www.monokakido.jp/2009/10/good-design.html
そして、その記念として、10月末まで通常2,500円のところが1,500円になるセールをやっています。
ただ意味を調べるだけでなく、インデックスから知らない言葉に出会うこともできますし、ジャンプ機能で言葉から言葉へ移ることもできます。
特にジャンプ機能は、市販の電子辞書でもついている機能ですが、この大辞林アプリでのジャンプの一連の動作を体験してしまうと、なかなか他のジャンプ機能では満足できなくなってしまうかもしれません。
「使うのが楽しい」という感覚が辞書アプリで味わえるのは良いですね。
iPhone、あるいはiPod touchを使っている方は、この機会に買ってみてはいかがでしょうか?
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iPhoneでぱらぱら漫画?!「iMotion」
- 2009-10-09 (金)
- iPhone
毎晩恒例のApp Storeチェックをしていたら、無料Appで1位(昨日の夜時点)になっていた「iMotion」というアプリを発見。
10月10日まで無料!とのことなので、さっそくダウンロード。
App Storeでの説明を読むと
iMotionはご自身のiPhoneのカメラを使って制作するコマ撮り動画ムービーのためのソフトウェアです。500枚までの写真を自動、または手動撮影し、この写真を使った動画を簡単に作ることができます。こうして作られたアニメーションはiPhoneのフォトライブラリーにメールで送って保存できます。
というものらしいです。
さっそく使ってみました。
最初に「Time-lapse(コマ撮り;「自動」と思えばいいかも)」か「Manual(手動)」を選び、コマ撮りにした場合、コマ数と写真を撮る間隔(秒数)を設定するだけ。
あとは、撮る対象を工夫しながらいろいろと撮っていけば、簡単に動画が撮れてしまうというもの。制作した動画はgifアニメ形式でメールで送信することができます。
例えば、適当に作ったサンプルはこんなの↓(向きを変えて撮ったのをそのまま載せちゃうという手抜きぶりはご容赦…!)

これは10コマしか使ってないんですが、もっとコマ数を多くすれば動きがなめらかになるんだと思いますし、もっと真剣にやれば(笑)、いろいろと面白いものが作れそうです。
ちなみに、実際に10コマ分を撮ってみてわかったのが、その手間。iPhoneを片手で固定しながら、コップを少しずつずらしていくという、周りから見たら全然たいしたことがない作業でも、意外と手間だなぁと思いました(面倒くさがりやの本領発揮というところ)。
それを考えると、昔テレビでやっていた「ピングー」(今もやってるのかな?)なんかのクレイアニメって、本当にすごいですね。
例えばこれ↓は5分くらいの長さですが、何コマくらいなんでしょうね。
やってみないと大変さがわからないことってたくさんありますが、普通ならなかなか試せないコマ撮りアニメを気軽に試すことができる「iMotion」、楽しいのでぜひ!
最初にも書きましたが、10月10日までは無料ですよー!
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MacでWindowsキーボードを快適に「WinK for OSX」
iMacではApple Wireless Keyboardを使っていたのですが、最近、家でもがしがし文字入力をすることが増えそうなので、キーボードを買い替えました。
買ったのは、1年半前に「キーボードとマウス」というエントリーでも紹介した「東プレ Realforce108UH」です。
今までいくつかのキーボードを試してきましたが、自分としては東プレが一番合っている気がします。相変わらず高い買い物になりますが、それでも値段の価値は十分にあると思います。
USBなので、iMacでもすぐに使えるのですが、今回はWinK for OSXというソフトを使ってみました。
・WinK for OSX- MacでWindows日本語キーボード
http://www.trinityworks.co.jp/software/WinKOSX/
これでMacの設定をそのまま引き継ぐことができました。同製品のサイトにあるように、
WinK for OSXを導入すると、英数、かな、イジェクト、ボリューム(Up, Down, Mute)、パワーキー、が利用可能になります。「無変換」「カタカナ/ひらがな」キーを「英数」「かな/カナ」となり、入力モードを直接指定でき、大変便利です。
ということができます。
しかし、やはりキーボードを変えると文字入力の快適さが全然違いますね。
Apple Wireless Keyboardは、Macらしいデザインで気に入っていたのですが、やはり使いやすさという点ではもう一歩という感じです。
会社で東プレに慣れてしまっていることもあり、キーピッチの浅さが気になっていたので、今回思い切って変えてしまいました。
キーボードは、パソコンを使う際の「筆記具」なので、少し高くても良いものを使うのが良いですね。
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あなたのtwitterのお値段は?「ツイッターヤム」
- 2009-10-07 (水)
昨日のTwitterフォローバッチに続いてtwitterネタ。
よくあるwebサービスに自分のblogなどの価値を価格で判定してくれるようなものがありますが、やはりtwitterにもその手のサービスはありますね。その名も「ツイッターヤム」というサービス。
・ツイッターヤム
http://twitteryam.com/
自分のを判定したところこんな感じに。

高いんだが安いんだがわかりませんが…。
どういう基準で判定しているのかについてはここに解説があります。
皆さんのアカウントはおいくらですか?
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TwitterフォローバッチとGo2web20
- 2009-10-06 (火)
鳩山首相も登場したりと、引き続き盛り上がりを見せているtwitter。
最近、いくつかのblogの右端に、twitterアカウントへのリンクがはってあるのを見かけて気になっていました。こんなのです↓

twitterのオフィシャルではないようなので、調べてみたところ、このサービスを使えば良いみたいです。
・Twitter “Follow” Badge for your site
http://www.go2web20.net/twitterfollowbadge/
自分のアカウントに加えて、ラベルの色などの簡単な設定をして “Update Code” ボタンを押すと、コードが吐き出されるので、それをblogのタグの直前にはれば完成。
このblogでは、目立つように色をピンクにしてみました(結局、デフォルトのままtwitterカラーを使っています)。もうひとつのblogの方は、twitterカラーを使ってます。
ちなみに、このサービスを見つけたGo2web20、ご存じの人も多いかもしれませんが、web2.0関連サービスを集めたサイトです。
・Web 2.0 Tools and Applications - Go2web20
http://www.go2web20.net/
説明によると、現在3000以上のサービスが登録されているようで、例えば、twitterというタグがついているサービスもたくさんあります。
見出すとキリがないかもしれませんが、これは面白いですね。
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『国際標準化入門』
- 2009-10-05 (月)
- 本
『国際標準化入門』を読みました。
仕事で情報通信関連、最近では「クラウドコンピューティング」や「スマートグリッド」といったキーワードを追っているのですが、その中で最近気になっているのが標準化の動向です。そこで手に取ったのが、この『国際標準化入門』。
本書の中で
新技術開発の時点から、その成果を国際標準化するかどうかを検討する(p.16)
とあるように、例えばスマートグリッドなどは、まだ新しい取り組みであるにもかかわらず、米国では着々と標準化についての取り組みも進んでいます。
もちろん、個別の標準化のプロセス(スマートグリッドの場合は米国のNIST)を追っていけば、それでも事足りるのですが、「そもそも標準化とは?」というところを押さえておきたいと思い、本書を読みました。
本書は、実際に現場で標準化にかかわってきた著者が、標準化についての基礎的な知識をわかりやすくまとめた一冊です。本文は、大学でのゼミの風景をイメージして書かれていて、ボリュームも100ページちょっとで、「標準化」という一見取っつきにくい分野をわかりやすく解きほぐしてくれます。
本書の構成は以下のとおり。
第1週:国際標準化入門Q&A
第2週:標準化とは
第3週:規格の種類
第4週:国際規格と国家規格の相違と一致
第5週:国際標準化組織
第6週:標準化の国際会議見学
第7週:国際標準化の進め方
第8週:国際標準化の対象
第9週:国際規格の使い方
第10週:国際標準化に係わる世界の動き
第11週:これからの国際標準化
第12週:国際標準化への心構え
本書の最後では、著者の意見として、大学で「標準工学」という講座を開設すべきだと説いています。標準工学の講座は、文理の区別なく、法律、経済、理学、工学、語学や文化などの教養部分まで、幅広い内容を伝えるものにすべきだと言います。
資源に乏しい日本は、やはり今後、さまざまな分野で技術に頼っていかざるを得ないでしょう。そのような中で、単に技術力を高めていくだけでなく、その技術を使って、どのように事業として展開していくかを考えていかなくてはいけません。
その一環として、この標準化の議論は欠かせないものですし、今まで以上に標準化に対する意識を高める意味で、「標準工学」講座の設置は有益なことだと思います。
本書では標準化の基礎を知ることはできませんが、それをどう事業に活かしていくかということについては触れられていないので、以前に買って、そのままになっている『技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由』にも目を通してみたいと思います。
本書については、こちらも参考になります。
・OUTLOGIC - 視点- アーキテクチャ見極め、標準化とビジネスモデルの三位一体経営
http://www.outlogic.jp/modules/news/article.php?storyid=611
まずは手っ取り早く標準化の知識を押さえたいという人には、『国際標準化入門 (やさしいシリーズ)』はお薦めの一冊です。
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標準化入門 (やさしいシリーズ)
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