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2010-01
ITは「イット」だ:COURRiER Japon「次の、ITライフ。」
- 2010-01-20 (水)
- 雑誌
どこかの国のエライ人が、ITのことを「イット」だと言ってネタになったのはいつだったか。
そんなことを思い出しながら「COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号」の特集「次の、ITライフ。」を読みました。(レビュープラスにて献本頂きました)
「イット」と呼ばれたITは、その頃には想像がつかなかったほどに進化を続けています。その進化の「今」と「次」を今回の「COURRiER Japon」から垣間見ることができます。
検索がいらない世の中、新しいテレビの形、ゲーム機がいらないゲームなど。
でも、これは本当にITだけで実現できる世界なんでしょうか?
例えば、このblogでも以前に紹介して、その後、日本から利用できなくなってしまったインターネットラジオPandoraは、実はITだけでは実現できないサービスとのこと(今回の記事を読むまで知らなかった…)。そこに人が絡んでいるから実現できるサービスなんですね。
ITを使えば、バイラルに(これも今回の特集で載っていますね)自分の作ったどんなサービスでも、あっという間に世界中で注目されるようにできちゃうんでしょうか?
いやいや、そうじゃない。
だって、iPhoneでケータイの世界を大きく変えてしまったジョブズは「究極のエンドユーザーであり、私たちと同じ立場に立って物事を考えている」人物だと書かれています。
どこかの国のエライ人が呼んだ「イット」は、英語ではいろいろな働きをする代名詞として知られています。
辞書を引けば「日本語に訳さないことが多い」だの「形式主語」だの、はたまた「性別が不明またはそれを考慮しない場合の動物・幼児を指して(これは『リーダーズ英和辞典』の解説)なんて解説がされています。
もちろん、この特集で取り上げられているITはInformation Technologyの略ですが、これは代名詞のitよろしく、それ自体は良くも悪くも、どうにでも使える存在なのかもしれません。
IT自体が今後どのように進化しても、利用するのは人間である私たち。
それは、今までにはない新しい世界を広げてくれるものである一方で、いくらでも悪用できるもの。
さっきとは別の国のエライ人は、国連気候変動サミットの演説で、ジョン・F・ケネディ大統領のこんな言葉を紹介しました。
われわれの問題は人間がつくり出した問題であり、従って人間が解決することのできる問題である
次のITライフに思いをはせながら、いろいろな活用をしていけるといいなと思った特集でした。
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ハナレグミ - 家族の風景
イイっすなぁ。
今年は正月にこんなことも書いていたりしたので。
・変わらないという幸せ - stylishidea’s attic
http://d.hatena.ne.jp/stylishidea/20100101/1262357098
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「MacPeople 2010年 02月号」と雑誌というメディア
「MacPeople 2010年 02月号」を読みました。
以前に「twitterという痛快な交差点:『ツイッター140文字が世界を変える』で準グラ! 」でも紹介したレビュープラスさんから献本して頂きました。
今月号の詳しい内容はここから↓
・MacPeople 2010年2月号(12月26日発売) - MacPeople Web
http://macpeople.jp/2009/12/macpeople_201021226.html
この中でも特に面白かったのは特集1の「今日からメールのマエストロ」と中綴じ特別付録の「MacPeopleベーシック「プレビュー」」でした(巻頭特集で新しいiMacが欲しくなったのは言わずもがなですが)。
特集1のメール特集は、Mail、Thunderbird、そしてGmailを使いこなすという特集。
Macにしてから、一応、Thunderbirdは入れていて、Mailは横目で見ていたものの、基本的に普段のメールはほぼGmailに移行していました。ThunderbirdはメインのアドレスとML用のアドレスを設定していて、たまにバックアップのため(Gmailがメインで、念のためThunderbirdでローカルにバックアップという逆パターン)受信するために開くくらいでした。
しかし、これを読んで思わずMailでアカウントを設定して、使い始めちゃいました!うーん、やっぱりMac純正のソフトは、なんか使っていて楽しいですよね。
使い込んでいないので、しっくりまでは来ていませんし、これからもGmailがメインで使い続けるので、Mailをメインで使うことはありませんが、たまに気晴らしで使ってみることにします。
そして、もうひとつ参考になったのが「プレビュー」の使い方を紹介していた中綴じ。
いやぁ、プレビューってこんなにすごいツールだったとは。今まで「PDFのビューアー?」みたいな感覚しかなかったのですが、ブックマークできたり、画像の補整までできるとは!
「おー、こんなことできるんだ!」の連続でしたが、例えば、iPhoneを接続している時に「ファイル」から「○のiPhoneから読み込む」(自分の場合は「イメージを読み込む」でした)を選択すると、iPhoneから画像を読み込めます。
今までiPhoto使ってましたが、blogに載せるくらいだったら、これでいいかもしれませんね。
その他も、別冊の「マックのひみつ」など、読んでいて楽しい記事が多い2010年2月号でした。
雑誌というメディア
さて、ここからはちょっと関係ありそうで、関係なさそうな雑談。
去年からMacを使い出しましたが、それを機に、久々にパソコン雑誌を定期的に買って読むようになりました。Windowsだけ使ってた時は、せいぜい立ち読みだったのに。
なんでかなーと思って考えていたんですが、Macって「パソコン」というよりは、「趣味の世界」なんですよね。少なくとも自分にとっては。
何かを好きになった時に、その分野の雑誌って、ある意味登竜門的な存在だと思うんですよね。
雑誌って「入門書以上、専門書未満」という感じの存在で、入門者向けの記事は別として、なかなか入門者、初心者では雑誌ってハードルが高い存在です。
でも、その分、濃い情報が詰まっている媒体でもあるのが雑誌の特徴。特集はもちろん、後ろの方に載っているコラムなんかは、本当にその分野が好きじゃないと、読んでもピンと来ないというか、興味がわかないようなものが多いですよね。
正直なところ、今月号のMac Peopleに載っている新製品レビューとか、ソフトウェアの話は、ネット上のニュースサイトでも同じような記事は読めるかもしれませんし、検索をすれば類似の情報は得られると思います。
昔は、雑誌に求められているものは、書籍という存在に対しての「速報性」だったのかもしれませんが、今となっては、それはネットにかないません。
そういう変化を象徴するように、2009年は10月までに170誌が休刊しています。
じゃあ、雑誌はいらないのかというと、自分としては、書籍でもネットでも出せないような、ある種「マニア」な世界を共有できるのが、雑誌という媒体の価値なんじゃないかなと思っています(きっと、それは物理的な存在として「ある」というのが大きい理由の気もしますが、考えがまとまってないので、深入りはしないようにします)。
そんなことをMacにスイッチしてから読み始めたMac Peopleを読みながら考えていたのでした。
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杉田敏・選 英語金言カレンダー2010
- 2010-01-04 (月)
- 英語学習
今年は自宅の机に置いておく用に、なにか日めくりカレンダーを買おうと思っていました。
それも「お勉強向け」のカレンダー。英語の表現を覚えるものでもいいし、何か毎日格言が載ってるようなものでもいい。
2010年の自分のテーマのひとつは「習慣化」なので、それを鍛えていくためには、いろいろな意味で日めくりカレンダーは良いんじゃないかと。
そんなことを考えていた2009年吉日、NHKラジオ「実践ビジネス英語」講師の杉田先生から「杉田敏・選 英語金言カレンダー2010」を頂いてしまいました。
・杉田敏・選 英語金言カレンダー2010
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010201&webCode=00080000404

ラジオ講座の「Quote…Unquote」というコーナーで紹介された明言を集めたカレンダーです。
このカレンダーは日めくりというよりも「月・火」で一枚、「水・木」で一枚、「金・土・日」で一枚という「週3めくり」になっています。今日、1/4の言葉は、Francis Baconの “Knowledge is power.” 。
ちなみに、杉田先生がQuote…Unquoteで集めたものを書籍にしたものには『人生を考える英語』などがあります。
習慣化の鍛錬もかねて、2010年は名言暗記に励みたいと思います。
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iPhoneで10年分の目標を持ち歩く「10 Years」
- 2010-01-03 (日)
- iPhone
2009年の大晦日に(と書くとだいぶ昔みたいですが)「10年ひと昔と言うけれど」というエントリーを書いて、10年前を振り返り、10年先を見るようなことを書きました。
そのエントリーを書いた後、だいぶ前に入れていた「10 Years」というiPhoneアプリの存在を思い出しました。
このアプリは非常にシンプルで、この先10年分の夢や目標を書けるというもの。夢や目標と書きましたが、実際には、自由に何でも書き込めるアプリです。しかも無料。
立ち上げると、このような感じ。

右側に10年後までの西暦が並んでいて、それぞれの年をタップすると、その年に入力した目標などが表示されます。左上に年齢が出ていますが、設定で自分の誕生日を入力すると自動で出てきます。
それぞれの西暦の数字をタップすると、このように月単位での表示に切り替わります。

詳しい使い方は「10Years 1.0.2 ユーザーガイド」に詳しいですが、シンプルな操作で簡単に使えます。
ひとつ残念なのが、月単位で入力した目標を年単位で見た時に、月の情報が表示されないということ。
そのため、年単位で見ると、その年の目標はわかるのですが、それを達成するべき月がいつなのかは、月単位の表示に切り替えないとわからないのです。
そういう改善してほしい点は残っているものの、見た目も操作もシンプルで、発想もユニークなので気に入っているアプリです。
新年で将来の目標を立てようと思っている人は、無料だし、使ってみてはどうでしょう?
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