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『シーフードベジタリアン』

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シーフードベジタリアン』(安岡博之著/ヴォヴィス)を読みました。

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先月でやっとプロジェクトが一段落。思い返してみると、たくさんの経験をし、たくさん勉強になったプロジェクト。徐々にこのプロジェクトで得たことをまとめていこう。

気付いてみると、8ヶ月という長丁場の間にだいぶ体に無理をかけてしまった。途中、体調を崩してお休みをもらった日もあったし、精神的にもだいぶ疲れてしまった時もあった。そんなことを思い返してみると、やっぱ体調管理って大事だなぁと思う今日この頃。徹夜だったり、睡眠不足を自慢するような年でもないんだから、きちんと体に気を遣いながら、残り半年やっていってみようと思った次第。

そんな中、以前に「少食ゲーム」というエントリーを書き、その中でも少しだけ紹介したシーフードベジタリアン。その本を読みました。

著者の安岡さん自身も、激務の末体調を崩された経験があったり、医者として仕事をしていく中で「たとえ病気を治したとしても、以前の生活には戻れない。(例えばバリバリ仕事をしていた人が、大きな病気で長期の休みを余儀なくされ、会社に戻ると今までの仕事はできない等)だったら、予防のための医学をやろう」と思い立った経緯があったりして、行き着いたのが「シーフードベジタリアン」だそうです。(長い一文だなぁ)

シーフードベジタリアンとは「魚介類および野菜類を季節ごとに積極的に選択し、肉類、牛乳、乳製品、卵黄をできるだけ避ける、もしくは全く選択しないという食生活」だそう。この後、安岡さんは「もっと広義の意味で」と断り、次のような定義を載せています。
人生を楽しく生きるため、あるいはビジネスで成功するために魚介類と野菜中心の食生活を自ら選択するというライフスタイル

だとか。

実際に、肉食に偏っていると大腸ガンや乳ガンになりやすかったり、精神的にも鬱になりやすかったりという報告があるそう。(もちろんそれだけが原因ではないでしょうが)そうでなくても、毎日の生活やビジネスで充実した時間を過ごすために、肉を避け、魚と野菜中心の食生活を送るべきだというのが、安岡さんの主張です。

具体的には、

・魚介類…魚類・貝類・海藻類
・野菜類…野菜、果物、穀類、イモ類、豆類、キノコ類

を積極的に摂るようにする。また、それらの食べ物を丸ごと食べることを薦めています。魚などは頭から尻尾まで、野菜は皮ごと、ご飯は精米した白米ではなく、麦など。

どちらかというと魚好きな自分だけど、これを読んで、改めてモチベーションが高まってきました。シーフードベジタリアンにかかわらず、「自分が心身ともに充実した状態で」仕事ができるようにするためにも、体に気を遣うというのは当然のことなんでしょうね。
以下、前にもちょこっと載せていますが、シーフードベジタリアン関連のリンク。

・:: SEAFOOD VEGETARIAN CLUB ::
http://www.seafoodvegetarian.com/index.php
→シーフードベジタリアンの普及を目指して作られたサイト。安岡さんのクリニックの紹介もあります。

・シーフードベジタリアンでダイエット.Part1
http://www.kenko.com/contents/cnt_100503.html
→ケンコーコムでの安岡さんのインタビュー。

・男のダイエット・All About Japan [For M 特集 年齢に負けない!「男のダイエット宣言」]
http://allabout.co.jp/fashion/diet/for/mt00301/index2.htm
All About Japanの「男のライフデザイン fro m」のバックナンバーから。

・babycom:オーガニックキッチン_シーフードベジタリアン
http://www.babycom.gr.jp/kitchen/sfv/
→妊娠している女性のために、からだにやさしい食のスタイルとしてシーフードベジタリアンを提案しています。

・トレンドリーダー女性を活用したマーケティングならトレンダーズ株式会社
http://www.trenders.co.jp/ad/pickup/shokai-129.html
→『シーフードベジタリアン』の出版プロデュースをした担当者の方のインタビュー。

5 thoughts on “『シーフードベジタリアン』

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