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Amazonの面白い使い方

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本が大好きだ。

もちろん本を読むのも好きだけど、本屋に行くのも好きだし、いろんな本の装丁を眺めるのも好きだ。本に関する本も好きだし、神保町なんかの古書街の雰囲気も好きでたまらない。

こういうところは昔から全く変わっていないが、インターネットの時代になってAmazonというすごい本屋に出会った。今までの「本屋に行く」という概念が当てはまらないような代物で、本関連の楽しみに新しい要素が加わった。

今日はそんなAmazonの、もしかしたらみんながやっているのではないかもしれない楽しみ方なんかを3つほど。

◆ベストレビュアーを追っかける
ご存じのように、Amazonは読者が本の感想を投稿できる。そして、その投稿が役に立ったか否かを別の読者が投票できる。その得票数に応じてレビュアーのランキングが決まる仕組みになっている。ちなみに自分は279位。(もっと健闘したいなぁ)

いろんな書評を見ていると、ちょくちょく同じレビュアーに遭遇することがある。そういうレビュアーは自分と同じような本の趣向をしていることが多い。似たようなビジネス書を読んでいたり、同じ作家を追いかけていたり。

そういうレビュアーを見つけたら、その人のレビューを常に追っかけてみると面白い。「あ、あの人この本読んだな。俺も読みたかったんだよねー」とか「俺が読んだ本、この人はこんな感想を持ったんだ」とか、同じ人を追い続けることで見えてくることがある。

なかなかそういう人が見つからないという場合は、ランキングの上位にいる人が、どんな本を読んで(本とは限らないけど)、どんなレビューを書いているかチェックしてみるのも面白い。

・Amazon.co.jp: ベスト レビュアー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/cm/top-reviewers-list/-/1/250-2441774-4108258

◆リストマニアをはしごする
何か本を検索すると、一発でその商品にいかないことがある。検索結果がずらっと並んだ画面の右側に「リストマニア!」という欄が出てくる。これをはしごしていくと面白い。

何か本を選んだときにAmazonが「これもオススメ」と似たテーマの本を紹介してくれるが、リストマニアの場合は、検索結果に近い本が含まれているリストが紹介される。それぞれのリストはユーザが何かのテーマの元に選んだものなので、その人のそのテーマに対する見方が反映されている。面白そうと思ったリストに飛ぶと、今度はそのリストに似たリストが表示される。

それぞれのリストには、少ないものでも数冊、多いものでは20冊を超える本が紹介されている。これをどんどんはしごしていくのだ。気になった本などがあれば、どんどん別ウィンドウで表示させておく。一通りリストを巡ったら、開きまくったウィンドウをひとつひとつ吟味していく。

本を選ぶ際、どうしても自分の現在の興味の範囲だったり、知っている分野だったりと、気づかないうちに限られた範囲の中で選んでいることがほとんどだ。別に広げる必要はないのかもしれないが、もし色んな世界をのぞいてみたいと思うなら、リストマニアをはしごするのはオススメだ。

◆アソシエイトの結果を覗き見る
これは自分がAmazonのアソシエイト・プログラムに参加している人じゃないと無理な技だが、参加している人はやると面白い。

自分がアソシエイトに参加していると、時々「売り上げはどうかな?」と気になって、売れた商品の詳細だとか、クリック数だとかをチェックする。そうすると、自分が想像していなかった商品が人気になっていたり、検索ボックスから意外な商品が購入されていたりする。

山形浩生なんかはお買い物リストを公開していて、これがなかなか面白かった。最近更新してないのが残念だが。(ちなみに、自分が追っかけているレビュアーのひとりが山形浩生だったりする。彼はAmazon.comでも、あの調子でがんがんレビューを書いている)

・Stuff I bought
http://www.post1.com/home/hiyori13/buy/buy1.html

自分のサイト経由で買った本で、自分が知らないものを追ってみるのは面白い。それ以上に、自分が書いた書評に、読み手がどのような反応をしているか知るためにも、アソシエイトの結果をつぶさに見ると良いかもしれない。

皆さんの中で「こんなAmazonの使い方してるよ!」というのがあれば、ぜひ教えてください。

One thought on “Amazonの面白い使い方

  1. ピンバック: Stylish Idea

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