スイングしないのは…

5月8日(金)の日経夕刊に「子供とアート」という記事が載っていた。

ジャズトランペッター日野皓正氏が中学生向けに行っていた「ドリームジャズバンド」という課外授業の話。

ここでは「人間をはぐくめば音楽もうまくなる」として、彼の考えや体験を書いているんだけど、その中でとても印象的なエピソードが載っていた。

サックス担当のリーダー役の子の話で、日野氏をして「その時の言葉を聞いていると、涙が出そうになるね」と言わしめたのは、こんな言葉。

スイングしないのは、人の音を聴いて吹かないからでしょ

いやはや。なんか、言っている声まで聞こえてそうな言葉。

何らかの形で、複数の人と合わせてやる形式の音楽をやったことがある人なら、すごくわかる言葉じゃないかと思う。自分は、この言葉を見た途端、何年分かの光景が一気に浮かんできた。

そして、これって音楽だけじゃなく、学校や会社など、複数の人間が集まって何かをやる場所だったり、一家庭の中であっても通じるようなすごい言葉だなぁと思う。

思うに、本当に何かに対して一生懸命打ち込んでいると、こういう深いところでのというか、根本的なところでの気づきに出会うのかもしれないなぁ。

そして、この子が、その気づきがどこまで大きなものかは今は気づいていないかもしれないけど(もしかしたらとっくに気づいてるかもしれないけど)、きっと将来、全然別の場面で、懸命に努力をしているような時に、ふとこの時の自分の言葉とか、それを発した時の自分の心境なんかが浮かんでくるんだろうなぁと思う。

何事も一生懸命やるべきですなぁ。

「聴く日経」が有料に

以前にこのblogで紹介した聴く日経ですが、久々に聴こうとしたら、いつの間にか有料になっていたんですね。

・「聴く日経」は有料課金コンテンツ番組として新しく生まれ変わります | 聴く日経 | ラジオNIKKEI
http://www.radionikkei.jp/kiku/entry-165512.html#permalink

最近は、移動中はNHKの語学講座を聴いていて、ポッドキャストは聴いていなかったので、気づくのが遅れてしまいました。

月525円ということで、高くはないですが、ちょっと考えてしまいますねー。たしかに耳から情報を仕入れられるのはありがたいですが、今は語学講座を聴いてますし、しかも日経の紙面以上の情報が聴けるわけではないですからね。

ちょうど、今月からまぐまぐプレミアムで始まった「週刊isologue(イソログ)」を購読し始めたばかりなので、こちらにお金を回したいと思います。

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週刊isologue(イソログ)

磯崎哲也
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2009年「実践ビジネス英語 リスナーの集い」

2009年度の実践ビジネス英語も杉田敏先生が続投ですね。

昨日も書いたネットでのストリーミング配信を活用しながら、きっちり聞いていきたいと思います。(「英語征服」での単語テストの配信も来年度はもっときっちり…)

そして、今年もリスナーの集いが開催されます。なんと今年のゲストはグーグル名誉会長の村上憲郎氏。

・2009年「実践ビジネス英語 リスナーの集い」
http://www.ethospathoslogos.com/what/2009talkshow.html

特別ゲストとして、グーグル株式会社名誉会長の村上憲郎氏をお招きいたします。村上氏は一流外資系企業での豊富な経験により世界に通用する英語を身につけられましたが、その経験を生かした著書「村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける」が大好評です。村上氏からはご著書の真髄のところを語っていただきたいと思っています。また、番組のアシスタントの松下クリスさん、岩本スーザンさんもご参加されます。ゲストを囲んでの楽しいひとときをお過ごしください。

村上氏といえば、以前にこのblogでも紹介した『村上式シンプル英語勉強法』でも知られていますが、この本にも触れながらの講演になりそうです。

自分も申し込みましたが、もし参加される方がいらっしゃれば、会場でお会いしましょう!

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
村上 憲郎

447800580X

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