「めがね」

昨日の夜は飯田橋のギンレイホールで「めがね」を見てきました。

・映画「めがね」公式サイト
http://megane-movie.com/

以前に「かもめ食堂」を見てから見たいと思っていたところ、ちょうどギンレイホールで上映されていたので見てきました。

「かもめ食堂」も好きですが、「めがね」も良かったです。

必要以上に要素を盛り込まないというか、そういう雰囲気が良かったですねー。今の自分の気分にも合っていたのかもしれない。気づいたら、自分まで黄昏れていたというか。

あと「かもめ食堂」に続き、「めがね」でも、出てくる食べ物がすべて美味しそうだったのも印象的。どれも、決して特別豪華な料理ではないんだけど、きちんと心を込めて作っている感じが伝わってくる料理でいいですね。つくづく料理は、そのものの美味しさプラス食べる状況が大切だと思ってしまいます。

ところどころに出てくる箴言のようなセリフも良かった。「梅はその日の難のがれ」とか「死んだらどうなるんですか?」の答えの「一度死んだら二度死ぬことはない」とか。

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ちなみに、飯田橋のギンレイホールは今回初めて行きましたが、良い感じですね!大きさもほどほどで、上映されている映画も、なんとなく良い。また行ってみよう。

めがね(3枚組)
小林聡美

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「プラダを着た悪魔」

今日は「プラダを着た悪魔」を観てきました。

・映画『プラダを着た悪魔』公式サイト
http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/

面白い映画でした。おそらく女性の方が共感する部分はたくさんあるのかもしれないんですが、男性の自分が観ても面白かったですね。

やっぱり「あー、仕事って何だろうな?」というのは、どこの国の誰でも思っていることなんでしょうね。この映画でやっていたみたいな「あちらを立てればこちらが立たず」というか、仕事とプライベートを両立させる問題(映画中では「プライベートが崩壊してきたなら、昇進が近い証拠だ」みたいなセリフがあったような気が)とか、「この仕事って本当に自分のやりたいことなのか?」という問いは、普遍的なものなのかもしれないですね。

特に後者の「これって本当にやりたいことか?」というのは、多くの人が抱えている悩みなのかもしれない。これだけたくさん雑誌や本で「自分探し」とか「キャリアパスを考えよう」みたいなことが喧伝されてしまうと、情報が多すぎるためにかえって自分で冷静な判断ができなくなってしまう気がしています。

「自分のやりたい仕事をやる」ということと「今の仕事でやりたいことができない」ということの違いというか、その辺りのさじ加減は難しいところですが、安易に答えを求めず、自分自身に常に問い続けていくテーマなのかもしれませんね。

ちなみに、今日はTOHOシネマズ 六本木ヒルズで観てきました。

・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
http://www.tohotheater.jp/theater/roppongi/index.html

ここはネットで事前にチケットを買えるので便利ですね。しかも席も(大まかに)指定できるし。事前に予約をしていれば、自動発券機で発券すれば良いので楽々でありたがい。勢いでシネマイレージにも入ってしまったので、これからちょこちょこ観にいきます。