Chrome for iPhone/iPad

今さらという感じですが、改めてこれはいい!と思ったので、Chrome for iPhone/iPadについて。

Chrome for iPhone/iPad

ChromeのiOS版が出たと聞いて、その日のうちにさっそくiPhoneでダウンロードして使ってみたのですが、その時の感想は「まぁ、こんなものか」という感じ。たしかにSafariよりは速いかもしれないけど、完全に乗り換えるほどではないかなと思っていたのですが…。

iPad版を使ってみて、これは面白いアプリだと感じました!

iPadで使っていると、日本ではまだお目見えしていないChromebookを感じさせるようなアプリという気がします。

自分は初代のiPadだというのもあって、動きはそこまで軽快ではないですが、ブラウザだけでなんでもできる、というのが本当に実現できるようなアプリです。

すごいなぁと思うのは、Googleアカウント(Gmail)でログインをして、他のデバイスでも同期設定をしていると、メニューの「その他のデバイス」からiPad以外のデバイスの履歴を共有し、iPadでも確認できます。自分の場合は、いまiPadから確認すると、iMac、MacBook Air、そしてiPhoneで見ていた履歴が見られるという状況です。

自分のログがすべて残っていることを改めて認識できる「気持ち悪い」機能ではあるかもしれませんが、iMacの電源を落としてから「あ、そういえば、さっき開いてたページで確認し忘れが…」という場合も、iMacよりも起動が速いiPadでちゃちゃっと確認できるので便利です。

こうなってくると、日本でも速くChromebookが出ないかなぁと思ってしまいますね。セカンドマシンとして良さそうなんだけどなぁ。

[ad]

図書館を使い倒せ!な人に Libron

本は買う派ですか?それとも借りる派?

257/365 messy librarian
Creative Commons License photo credit: kharied

自分は両方です。というか、両方の人が多いですよね。

自分の場合、「買うほどではないけど…」という本や、「買う前に一度目を通したい」という本は図書館を使います。お金とスペースにある程度制限がなければ、迷わずどんどん買えばいいんですが…。

同じような図書館の使い方をしている人にオススメなのが、今日ご紹介するLibron。

・Libron(リブロン) – 図書館をもっと身近に
http://libron.net/

Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。

ということで、Amazonで検索をすると、その本が自分が設定した図書館にあるかどうか検索してくれて、もしあった場合はリンクから予約ページに直接飛べるというツールです。

Libronのサイトでは、丁寧な使い方の解説もありますが、この便利さは使ってみればわかります。

以前にもFirefoxのGreesmonkeyで同じようなことができるツールがありましたが、一部の図書館しか対応していなかったのが残念なところ。一方、Libronは全国5000以上の図書館に対応しているとのこと。

ブラウザもFirefox、Chrome、Safariに対応しています!

[ad#ad-images]

Chromebookメモ

[ad#ad-links]
今日はChromebookについてちょっと調べてたので、そのメモ。

Chromebookについてざっくり知るには、例えばこの記事や、

・[速報]Chrome OSを搭載したChromebook、ついに来月発売。サムソンとエイサーから。Google I/O 2011 - Publickey
http://www.publickey1.jp/blog/11/chrome_oschromebookgoogle_io_2011.html

オフィシャルサイトが参考になります。

・Chromebook
http://www.google.com/chromebook/buynow.html#index

特徴はというと、やはり潔いまでにインターネットに接続した軽快に使える端末というのにこだわっていること。

例えば、画面はChromeブラウザに似たウィンドウのみになります。デスクトップもない。すべてこのChromeブラウザライクな画面上でやります。

具体的な画面イメージは、この映像が参考になりました。

少し古い映像なので、現在の製品版は少し変わっているかもしれませんが(映像のタイトルも “Chrome notebook”ってなってますしね)、YouTubeなどで見るために作られたデモ用の映像が他にあまり見つからなかったので、これを載せておきます。

GmailなどのGoogleのツール以外の機能が必要な場合は、Chrome ウェブストアから探して利用することになりそうです。本当に、とにかくChrome上で済ませるということに徹しています。

最近MacBook Airを買ったのですが、Chromeをインストールして、Googleアカウントを使って同期をすれば、iMacで使っていたChromeの環境をそのまま引き継ぐことができ、すぐに使い始められましたが、この感覚に近いんでしょうね。

Amazon.comの販売ページを見ると、3GのバージョンとWi-Fiのみのバージョンが売られています。OS単体で販売することは(今のところ)想定されてなくて、プリインストールされたもののみの販売。ということで、パソコンというよりは、スマートフォンやタブレット端末なんかに近いものになりますね。

AcerのWi-Fi版だと349.99ドルということで、今だとだいたい28,000円ちょっとというところ。日本ではいつ、どんな形で発売されるかはわかりませんが、これくらいの値段なら、ついつい欲しくなってしまいますね〜。

個人向けだけではなくて、企業向けや教育機関向けのものもあり、こちらは既にパイロット販売もしている様子。

これからどんどん使用感などのレビューが出てくると思いますので、引き続きチェックしてみます。

ちなみに、最近出た『ウェブ進化 最終形 「HTML5」が世界を変える』という本は、Chromeを含む、Webをめぐる最近の動きがわかりやすくまとめられていて参考になりました。

小林雅一
4022733969

[ad#ad-footer]