「キュレーション時代の幕開け」ほか

会社のサイトで連載を持たせてもらっているのですが、去年はまったくと言っていいほど更新できず…。

今年は心を入れ替えて、きちんと更新してきます!

ということで、2011年の一本目は、何かと話題になり始めている「キュレーション」を取り上げています。

・キュレーション時代の幕開け
http://www.icr.co.jp/newsletter/smartwolrd/2011/sma201101.html

”Garbage in, Garbage out”という言葉を耳にしたことがある人も多いだろう。「ゴミを入れれば、ゴミが出てくる」ということで、出力されるデータの質は入力されるデータの質に依存することを意味している。

今後、スマートグリッド、あるいはM2Mといった流れが進むことによって、それ自体はゴミでも宝でもないデータが大量に収集されることになる。そこで重要になってくるのは、そもそもどのようなデータを収集するのか、そしてそのデータをどのように処理するのかという判断である。

どちらかというとスマートグリッドなどに結びつけて書いていますが、途中で個人のことについても書いているように、自分としては、個人としてこのキュレーション時代でどういう役割を果たしていくのかにも興味があります。

記事では紹介できていませんが、Lifehacking.jpの堀さんが先月書かれていた、このエントリーにも刺激されました。

・あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由 | Lifehacking.jp
http://lifehacking.jp/2010/12/curation-of-information-and-you/

ふだんの情報の選びとりがそのまま情報のキュレーションであると気づくとき、情報のフィルターとしての自分の役割がみえてきます。そしてそれを実際の日常の仕事で応用できる道もきっとみえてくるはずです。

佐々木俊尚氏の『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる』も来月に発売になりますね。

それと、去年の年末から翔泳社のEnterpriseZineで「グリーン技術最前線」という連載が始まりました。

第1回目はスマートメーターについて取り上げています。

・スマートメーターと低炭素社会のこれから
http://enterprisezine.jp/article/detail/2753

スマートメーターはスマートグリッドにおいて欠かすことができない重要な要素ではあるが、日本では、先ほど紹介したエネルギー基本計画で示されたペースで順調にスマートメーターの導入が進んだとしても、わたしたちの家庭すべてにスマートメーターが導入されるまで、あと10年以上の時間が必要となる。

どちらも頑張って更新していきますので、ご贔屓に!