Evernoteとの連携が便利なTweetMe

iPhoneのTwitterクライアントが、ここ半年くらいあれこれ使ってはやめ、使ってはやめを繰り返していましたが、先日「TweetMe」を試して以来、これをメインで使っています。

TweetMe - FLIGHT SYSTEM CONSULTING Inc.

マニュアルページを見てもわかるように、とにかく機能が豊富。

・TweetMe操作説明
http://www.flight.co.jp/iPhone/TweetMe/Manual/

しかも、単に機能が多いだけではなく、オフィシャルサイトに実際のTwitter愛好家の意見を集約し、有用な機能を可能な限り取り入れた理想のiPhone用アプリケーション」と書かれているだけあって、必要な機能が網羅されているクライアントです。

タイトルにも書いているとおり、個人的にはEvernoteとの連携が簡単にできるのが最大のポイントです。

個々のツイートを選択すると、こんな感じで↓見慣れたEvernoteのアイコンが出てくるので、それをタップするとEvernoteに取り込んでくれます。

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EvernoteのMacクライアントで見るとこんな感じで同期されています。

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単に文字ベタうちではなくて、アイコンまで載せてくれているところがいいですね。

自分の場合、Twitterは自分がつぶやくだけではなくて、情報収集ツールとして使っています。ただし、これはあとで確認しようと思っても、RTでは時間が経てばTLに埋まってしまうし、かといってFavoriteにしても管理が十分にできていなかったのですが、他のものをなんでも貯めているEvernoteに取り込んで、タグをつけておくことで、Webからクリップしたのと同じように管理ができるので、とても便利です。

こんな充実したアプリを無料で使えるとは、本当にありがたい!

まだ使い切れていない機能もあるので、がっつり使い込んでいきたいと思います。

『つぶやき進化論』

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)』を読みました。

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レビュープラスさんから献本(実際には先行レビューとしてPDFで)いただきました。感謝!

まずは、この本を読んで知った動画をどうぞ。

この動画の主人公であるMattと一緒に踊っている人はみんな楽しそうですね。特に、子どもは、どこの国の子どももみんな心から楽しんでいるという感じがしていいですね。

この動画は、最後の方にあまり目立たなく出てくる「ストライド」というチューインガムのメーカーであるキャデバリー(と翻訳では表記されていますが、日本語では「キャドバリー」という表記の方がなじみがありますね。クロレッツなどのメーカーです)社が旅費の援助をしたものだと紹介されています。

見てわかるように、Mattがガムをわざとらしく噛んでいたり、「ストライド」のロゴやブランドカラーにちなんだTシャツを着ているわけでもありません(ちなみに、こんなロゴ)。

こうやって、さりげなくではあるものの、ソーシャルメディアが持っているバイラル性を活かして、キャドバリー社はブランド価値を向上させたと紹介されています。

本書では、このキャドバリー社の事例のように、さまざまなソーシャルメディアが社会や企業、そして個人にもたらす変化をさまざまな事例を用いて解説しています。

タイトルには「つぶやき」とあるものの、Twitterに限らず、FacebookやLinkedInも紹介されています。

豊富な事例が載っているため、具体的にどういうことをすれば成功(あるいは失敗)するのかがよくわかります。オバマ大統領のソーシャルメディア活用は有名ですが、個人的には、企業におけるソーシャルメディアの対処事例として、コカ・コーラ・ライト+メントスの成功事例(第3章)とスクラビュロス(第7章)の失敗事例の差は(直接比べられているわけではありませんが)面白かったです。

たくさんの事例を紹介した後は、もっと一般化して整理してほしかったとも思いますが(ある程度は各章の最後でまとめられています)、以前に読んだ『ツイッターノミクス TwitterNomics』などと同様、ソーシャルメディアの今がわかる一冊です。

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)
エリック クォルマン 竹村 詠美

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つぶやきを読み逃さない「Tweet Reader」

かなり重宝しているTwitter関連アプリのご紹介。

今日紹介する「Tweet Reader」は、設定したアカウントのつぶやきを逃さず読むことができるアプリです。

Tweet Reader (with Twitter)

Twitterでアカウントが増えてくると、できればすべてのつぶやきを読みたいアカウントと、そうでないアカウントが混ざってしまったりします。

そういう場合、このblogでも紹介したTweetDeckなどのツールが重宝しますが、それでもTweetDeckを立ち上げていない時間帯のつぶやきは、そのアカウントのページに行ったりしないと読めないなど、不便は残ります。

そういう場合は、そのアカウントをRSSリーダーに登録してしまうという技もあるかと思いますが、この「Tweet Reader」は、チェックしたいアカウントのつぶやきを逃さず読むことに特化したアプリです。

操作は単純で、チェックしたいアカウントを設定し、読みたい時に更新ボタンを押せば、すべてのつぶやきを取り込んで、じっくり読むことができます。

オフラインでも読むことができるので、地下鉄で移動する場合も、事前に更新しておけば電波の状態を気にせず読むことができます。しかも、ただ読むだけでなく、favoriteにしたり、RTしたり、メールで送信したりと、チェックした後の動作も整っているので、情報収集するには最適です。

自分は、主に情報収集用のアカウントを登録して、情報を見落とさないようにするために使っています。オフラインでも使えるので、通勤中や移動中にまとめてチェックしています。

英語のアプリでしかも有料(115円)ですが、複雑な設定はありませんし、情報源としてTwitterを使っている人であれば惜しくない価格だと思います。

フォローを増やしたいけど、特定のアカウントのつぶやきは読み逃したくないという人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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