PMPに合格しました!

PMP

だいぶ更新が滞ってしまっていましたが、株式会社スタイリッシュ・アイデアのための新たなネタづくりやメールマガジンの発行、セミナーの開催などに加えて、7月に入ってからはプロジェクトマネジメントの資格であるPMPの受験準備のために時間を使っていました。

そして、なんとか合格!

PMP

PMPとは、PMI日本支部によると、

PMP® 資格は、プロジェクトマネジメントに関する資格のデファクト・スタンダードとして広く認知されており、プロジェクトマネジメント・スキルの評価基準として、IT・建設をはじめとする多くの業界から注目されています。

というものです。どちらかというと、「ITの人のための資格」というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、解説にも書かれているように建設の他、さまざまな分野でも応用できる知識体系を元にした資格です。

実際に、わたしも本格的に勉強を始める前は「ITの人のための資格」というイメージがありましたが、今の理解としては「戦略を実行していくためのマネジメントの考え方」という感じでしょうか。

勉強しながら、これまでの自分のプロジェクト経験と照らして、「ああ、あれはああいうことだったのか!」とか「こういう場面では、こういう考え方があったのか!」という形で、自分の過去に突っ込みながらの学習体験となりました。

PMP資格の試験の元となっているPMBOKガイドは「読みにくい」と悪評高く、たしかにそんなに読みやすいものではないのですが(特に翻訳版)、内容はとても面白く、実践でも十分に使える知識体系だと感じました。

実際に、試験対策のために問題集と呼ばれるものは一冊もやらず(買っただけで時間がなかったというのもありますが…)、ひたすらガイドの各プロセスのインプット、ツールと技法、そしてアウトプットが「なぜ、こうなのか」というのを考えながら読み込むことで合格できました。

本によってはインプット、ツールと技法、そしてアウトプットを丸暗記することを薦めているものもありましたが、実際に試験を受けた実感としては、それだけでは解ける問題は多くないと思います。むしろ、本当にわかっているかどうかを問われるような問題の出方が多いので、そういう意味では自分の学習法は良かったのではないかと思います。

ご存じの方はご存じのように、この7月末でPMBOKガイドが第4版から

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第5版に移行するタイミングです。

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第4版で受けられるのが7月中いっぱい、しかも第5版はまだ日本語版が出ていないということもあって、試験の予約がなかなか大変だったのですが、なんとか予約することができ、無事に一発で合格することができました。いやはや良かった。

株式会社スタイリッシュ・アイデアではシナリオ・プラニングを中心にプロダクトマネジメントなどを応用して企業のご支援をしていますが、今後はプロジェクトマネジメント・プロフェッショナルとしての体系的な知識を元に、戦略の効率的な実行までを視野に入れたサービスをご提供していけることが可能になりました。

社内におけるプロジェクトマネジメントの導入・普及も含め、「そんな難しいこといいから、PMP取るための勉強法教えて!」というお話しまで、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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