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ノマドと「憧れ」

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先日、とある機会で『仕事するのにオフィスはいらない』の著者でもあるジャーナリストの佐々木さんのお話を聞くことがあった。

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そして今日、green drinks Tokyo!に参加してきた。今回のテーマは「IT+サステナビリティ=?」。ザザッと様子をつかみたい人は、今回のイベントのハッシュタグである#gdTokyoを追ってみると良いかも。

両方に共通して出てきた話題は「ノマド」。

自分がそういう働き方というか、生き方を意識したのは、学生の頃にダニエル・ピンクの『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』を読んだことがきっかけ。

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それに感化された自分は「東京ジャントー」なるサイトを作り(名前の由来を知りたい人は、ぜひ『フリーエージェント社会の到来』を)、「山本さん講演会」をはじめ、いくつかのイベントを開催した。

残念ながらこのサイトは今はないけど、実は自分がこのサイトを通じてやりたかったことは「憧れ」の醸成。人を突き動かす要因は、恐怖やお金など色々あるけど、その中の大きなもののひとつに「憧れ」があるんじゃないかと思っている。

来るフリーエージェント社会の到来に備えて、そういう生き方をしている人のインタビューをしたり、関連する本を紹介して、フリーエージェントへの「憧れ」を醸成する。そういうことをやりたいサイトだった。

もちろん、フリーエージェントやノマドと呼ばれる仕事の仕方は、思っている以上に楽なものではないであろうことは容易に想像がつく。金銭的な面や保障の面などはもちろんのこと、何よりも、そういう生き方って、自分自身と真剣に対峙しなくてはいけない。

自分には何ができるのか。何をしたいのか。何として自分の名を残したいのか。

そういうことに常に向き合いながら、日々の仕事をこなしていく。

大変だからこそ、誰もが選ぶような道ではないだろうけど、こういう時代にあって働き方、ひいては生き方をもっと自由に自分で選べるというのは大切だと思う。

そして、そういう選択肢を選びたいと思えるような「憧れ」を醸成する仕組みは同じくらい大切なんじゃないか。

だからこそ今日みたいなイベントはとっても大切だし、今日のイベントで出会ったような、こういう生き方を率先していくような取り組みをやっている人は応援したいなぁと思う。

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
Daniel H. Pink

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