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2014年の英語の目標、通訳ガイドはいかが?

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東京オリンピックが2020年に開催することが決まり、それに向けたいろいろな方面での動きが起きています。

ビジネス面、投資面、いろいろな動きがありますね。

「会社は特にオリンピックにからめるようなビジネスをやっていないし、不動産に投資するにしたって元手が…」という話しもあるかもしれません。

そんな方には、ぜひ個人でできる取り組みとして通称「通訳ガイド試験」に取り組んでみるのはいかがでしょうか?

通訳ガイド試験とは?

通訳ガイド試験とは、正式には「通訳案内士試験」といい、日本政府観光局(JNTO)によると、こんな説明がされています。

通訳案内士法の規定により、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする業を営もうとする者は、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。2013年4月1日現在の登録者数は16,779人に達しています。通訳案内士試験の外国語の種類は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語となっています。通訳案内士試験は、年齢、性別、学歴、国籍などに関係なく受験が可能です。2012年度通訳案内士試験には、713人が合格しました。
通訳案内士(通訳ガイド)は、単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。 外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、“民間外交官”とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。

試験の内容の細かいところなどの解説は、先ほどの日本政府観光局(JNTO)のページの他、次のようなページが参考になるかと思います。

英検1級や通訳ガイド(通訳案内士)試験に関する情報
通訳ガイド(通訳案内士)国家試験受験専門校:通訳ガイドとは:富士通訳ガイドアカデミー

自分自身、通訳ガイドの存在を知ったのは、学生の頃に主催していた英語の勉強会で、ガイド資格を持っている人が何人かいて、その人たちから通訳ガイド試験や通訳ガイドになることの魅力を聞いたことがきっかけです(あれからもう15年ほどの時間が…)。

なぜこのタイミングなの?

なぜこのタイミングで薦めるのかというと、もちろん、東京オリンピックが決まり、日本のことを英語で伝える機会が増えてくると予想できるからというのはあります。オリンピックの開催まであと6年なので、いまの英語力にかかわらず、きちんと目標を立てて勉強をすれば合格することも無理ではない時間があるといえるでしょう。

同じ英語を勉強するのであれば、日頃、仕事や日常生活で英語を使う機会がないという人は特に、まずは自分の身の回りのことを英語で伝えられるようにするというのは、アウトプットの材料として適切なのではないかと思います。

そして、何よりこのタイミングが良いかというと、通訳ガイド試験のハードルがぐっと下がるタイミングだからです。そのきっかけは、この発表。

TOEIC®×観光庁<br />国家資格として初のTOEIC®との連携!<br />TOEIC®スコアが通訳案内士試験免除対象になります! | 2013年 | 報道発表 | 報道・広報 | 観光庁
TOEIC|プレスリリース|2013年度|国家試験の通訳案内士試験でTOEICスコアが英語筆記試験免除対象に!

通訳ガイド試験は筆記の1次試験と、面接の2次試験がありますが、そのうち1次試験の英語筆記試験がTOEIC840点以上のスコアを持っていると免除になることが決まったのです。これまで英検1級を持っていれば免除だったのですが、免除の基準としてTOEICが加わったことで、ハードルが下がりました。

個人的には、TOEIC840点で筆記試験が免除という仕組みはあまり良いものだとは思っていません。TOEICという試験自体のそもそもの話しをし出すと長くなるのでここでは割愛しますが、TOEIC840点という基準が通訳ガイドが求める基準とは合っていないのではないかと思うからです。

ただし、最終的に2次試験もあるので、付け焼き刃ではなかなか受かりにくい試験であるのは変わりません。

そうであれば、「試験に合格する」という目標だけで言えば、少しでも負担を減らす今回の機会は良いのではないかと思っています。

では、どうやって勉強する?

ここまで書いておいて言うのもなんですが、自分自身もまだ通訳ガイド試験は受けたことがありません(笑)。これまで受けよう受けようと思っていながら、先延ばしにしていましたが、今年はぜひ挑戦してみようかと思っているところ(と言っておいて、また先延ばしにしないようにしなければ…)。

まずは、このページなどを参考に、通訳ガイド試験の特徴や対策などをきちんと頭に入れようと思っています。

通訳案内士試験をはじめからていねいに

勉強のためには、先ほどのリンクで紹介したような通訳ガイド専門の学校に通うのもひとつの手ですね。とはいえ、準備のための費用はなるべく安く抑えたいという人は、ハロー通訳アカデミーが無料で公開している(CDなどの音声は別)教材を使うのもありでしょう。

ハロー通訳アカデミー

あとは市販の書籍ですね。とりあえず移動中なんかの空き時間に『新・英語で語る日本事情』から聞き始めてみようかと思います。

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photo credit: Gideon Davidson via photopin cc

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