Home » 音楽 » Tuck&Patti聴いてきました

Tuck&Patti聴いてきました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年最初の生演奏は、ブルーノート東京でTuck&Pattiを聴いてきました。

・TUCK&PATTI
http://www.bluenote.co.jp/art/20060106.html

このサイトにも書いてありますが、自分が聴きにいったステージの曲目は、

HEAVEN DOWN HERE
TAKE THIS MOMENT AND LIVE
WILD FLOWER
WHEN WE’RE ALONE
ONE HAND,ONE HEART
SUKIYAKI
WIDE AWAKE
GEORGIA ON MY MIND
EUROPA
CAN’T STOP FALLING LOVE
TIME AFTER TIME
LOVE IS THE KEY

という感じ。いやぁ、かなり最高でした。本当に良かった。

久々のTuck&Pattiの生。改めてこの二人は天才だなぁと感じました。Tuckのギターといい、Pattiの声といい、あれは人間を超越していますね。特に、今回のステージでは、Tuckの”EUROPA”での常人には到底理解できない指使いと、Pattiの”LOVE IS THE KEY”の神懸かり的なスキャットは、もはや人間がやっていることとは思えません。(もちろん良い意味で)

Pattiはどんどん進化しているように感じました。あの迫力のヴォーカルは相変わらずです。Pattiは今回のステージでは「母なる地球」とか「我々の中にある母」というようなことを良く言っていました。3曲目で歌ったWILD FLOWERは、そういうメッセージが強く出ていた曲でした。”CAN’T STOP FALLING LOVE”はサービスで歌ってくれたという感じですが、どんな曲でも彼女が歌うと彼女の曲になってしまいますね。”TIME AFTER TIME”では恒例の観客全員での合唱をやりました。いつもながら、この瞬間は感動する。歌っていいなぁと思いますね。

Tuckのギターは相変わらず「どうやって弾いてるんだ?」という音の連続。今回のTuckソロではレイ・チャールズの”GEORGIA ON MY MIND”と、十八番の”EUROPA”をやってました。”GEORGIA ON MY MIND”は、Tuckのギターで聴くと難しすぎました(笑)。Pattiと同じで、彼が弾くとどんな曲でもTuckの曲になっちゃいますね。”EUROPA”は相変わらずものすごかったです。ただただ唖然。圧倒されて、気づいたら拍手、拍手!という感じ。

あっという間のステージでした。”Dream”を聴けなかったのは残念だけど、彼らも今年最初のステージらしく、とてもサービス精神旺盛にやってくれました。

CDで聴いても感動するTuck&Pattiですが、やっぱり生はいいですね。今年は音楽はもちろん、歌舞伎や文楽、落語なんかは飲みをちょっと我慢してもぜひ生で見聞きする機会をなるべく多く作ろうと思っています。映画にしてもなるべく映画館に足を運ぶようにして、美術館や展示会の類も積極的に行こうと思っています。

なるべく生のものに触れる、本物に触れる。今年はぜひそういう年にしようと思います。

まだTuck&Pattiを聴いたことがないという人は、ぜひぜひぜひCDを買って聴いてみて下さい。

・Stylish Idea: 「The best of Tuck and Patti」
http://www.stylishidea.com/2003/12/the_best_of_tuck_and_patti.html

2 thoughts on “Tuck&Patti聴いてきました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>