Home » iPad » webサイト » 草食系自炊派のための「電私化.com」

草食系自炊派のための「電私化.com」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近はiPadやKindleなどの電子書籍端末が出始め、それと合わせて「自炊」も話題になっています。

「自炊」とは、知っている人も多いと思いますが、本や雑誌、漫画などをスキャナで読み込み、自分で電子化し、電子書籍端末で読めるようにすることを言います。

iPadユーザとしては、あれこれ本を持ち歩くよりも、iPad一台を持ち歩いて、iBookなどで読めば良いので、「自炊」が気になっている人が多いかもしれません。

ただ、自分でやるとなると、電子化するための道具が必要になります。

有名どころでは、「FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500」というスキャナーや、

B001QXCZ12

分厚い本をスキャナで読み込めるようにするための断裁機が必要になります。

B002MRPKRC

ただ、このふたつをそろえると合わせて7万円となり、(少なくとも自分にとっては)そう気軽に手を出せるような価格ではありません。

さらに、自分で自炊をするとなると、かかる手間や本を裁断することについての罪悪感がつきまとったりと、資金面以外にも頭を悩ませます。

そうやって道具も自分でそろえ、時間を惜しまず、がしがしと裁断しては取り込んでいくという「肉食系」自炊派もたくさんいるかもしれませんが、上に書いたようなことにことごとく悩まされている自分のような「草食系」自炊派が目を向けたいのが自炊を代行してくれるサービスです。

電子書籍端末が登場して、「自炊」が話題になってから、いくつかサービスが出てきましたが、ちょうどできるだけ早く自炊したいものがあったので、ものは試しということで、実際にサービスを使ってみました。

その時のニーズとしては「とにかく速く!」だったので、いくつかのサービスを比較して、今回紹介する「電私化.com」です。

・電私化.com
http://www.densika.com/index.html

先ほど書いたように、そこそこ急いでいたので電私化.comの「スピード納品」オプションは魅力的でした。1冊あたり50円で、書籍到着後、24時間以内に電子化してくれるというもの。

さらに、手持ちの本は本として残しておきたかったので、今回はAmazonでもう一冊購入し、配達先に電私化.comの住所を指定して送付しました。手持ちの資料を送る場合は、梱包して、郵送してという手間がかかるので、それをしなくても良いというのは便利。

あと、せっかく電子化したなら中身を検索できるようにしたいと思ってしまうので、OCR処理オプション(1冊100円)があることも魅力的。

なかなかサービスが良さそうな上、料金もかなり良心的。これなら万が一失敗しても痛くないということで、スピード納品オプションでサービスを利用しました。

するとAmazonで送って、向こうに到着したという連絡があってから、24時間も経たないうちにPDF化された書籍をダウンロードするURLが送られてきて、無事ダウンロードすることができました。

今回お願いしたのは洋書だったのですが、見やすさなどに特に問題はなく、検索も問題なくできました。

24時間以内に電子化することができ、OCR処理もしてもらい、合計で350円也。

最近では値下げを行ったらしく、350ページ以下までは100円引きの150円となり、ますます気軽に頼める料金となりました。

自分で道具をそろえる必要もなく、しかも速い、安いということで、これからも機会を見つけて使ってみたいと思います。

2 thoughts on “草食系自炊派のための「電私化.com」

  1. ごぶさたしてます。
    これ、ヤバイですね!
    僕も「本を裁断することについての罪悪感」は一番ネックだったので、今度、選択肢に入れてみようと思います。

  2. nakaharaさん、ごぶさたしています!

    > 僕も「本を裁断することについての罪悪感」は一番ネックだったので、今度、選択肢に入れてみようと思います。

    本当、本当。そこなんですよね。

    雑誌とかならまだ良いんですが、それなりの厚さの本をザックリやるのはちょっと抵抗が…。
    裁断した時の音が耳に残りそうでコワイです(笑)

    機会があれば使ってみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>