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『ツイッター 140文字が世界を変える』

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ツイッター 140文字が世界を変える』を読みました。

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昨日のエントリーで子どもが生まれたということを書きましたが、生まれてから一時間後ほどに、twitter上で子どもが生まれたことをつぶやきました。

その後、直接の知り合いの方だけでなく、フォローさせて頂いておきながら、直接お会いしたことはもちろん、今まであまり関わりがなかった方などから、お祝いのつぶやきを頂きました。さらに驚いたのは、replyではなくretweetでお祝いの言葉をかけて下さった方のつぶやきを見た、その時点でフォローしていない方からまで、お祝いのつぶやきを頂きました。

すべて合わせると60人以上の方からお祝いのつぶやきを頂き、心より感謝です。

今回、自分がこのような形でつぶやく前に、自分がフォローしている方が出産の報告(全員が夫による)をしているのを見て、自分も何となくやってみましたが、予想以上の反応に驚いてしまいました。

たしかに今までも、自分に子どもができたことを周囲に伝えるメディアは色々と存在していましたし、それに対しての反応をすることも色々な形でできたでしょう。しかし、このような予想外のお祝いを頂くような事態が実現したのは、他でもないtwitterだからだという気がしています。

そんなわけで、病室と帰りの新幹線で『ツイッター 140文字が世界を変える』を、不思議な感慨と共に読みました。

と、前置きが長くなりましたが、本書は、現在話題になっている「ツイッター」(カタカナで書くのは慣れませんね)について、使い方についての基本的なところから、社会現象としてのツイッターの考察までをわかりやすくまとめた一冊です。

実際に使っている方からすれば、既に知っていることも多いと思いますが、フォローすべきアカウントや関連サービスなどについて、新しい発見があるかもしれません。また、現在のように「ツイッター」が盛り上がってきた背景を、さまざまなイベントを通して振り返ることができるので、「ツイッター」の現在位置を把握するためにも有益です。

個人的には、「おわりに」の部分で

あるウェブ・サービスが流行すると、人は得てしてその機能などからそのサービスを理解しようとします。(中略)しかしブログ以降のウェブ・サービスでは、もちろんテクノロジーの理解はある程度必要ですが、そのサービスの上で何が起きているのかを体感し、その後ろに人がいることを感じることが何よりも大事なのです。

と、書かれていた部分に、大いに納得をしました。

まず、たしかにこの手の新しいサービスは、実際に使ってみないことには、下手をするとそれがどういうものかすらわかりません。一番危険なのは、自分の過去の経験や知識に照らし合わせて新しいサービスを解釈し、わかったような「つもり」になること(さらにひどいのは、その状態で「そんなの昔からある」とネガティブな判断を下すこと)。

その上で思うことは、どんなサービスであれ、使っているのは人だということ。

以前に書いた「扉の向こうに人がいるかもしれません」を思い出しながら、今回のお祝いタイムラインをありがたく眺めていたのでした。

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

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3 thoughts on “『ツイッター 140文字が世界を変える』

  1. 僕も仕事に使える?と思いツイッターを使ってみましたが、何をつぶやいたらいいのやら?」「どんな事に役立てたらいいか?」イマイチ未だピンときません

  2. テツさん、コメントありがとうございます。

    自分は2007年に使い始めたのですが、twitterが面白くなったというか、積極的に使い出したのは、そんなに昔ではないです。

    かといって長く使っていたから面白みがわかってきたというわけではなくて、自分の場合は、

    ・とにかく色んな人をどんどんフォローし始めた
    ・とにかくどんなことでも良いからつぶやき始めた

    という2つをやってから、だいぶ面白くなってきた気がします。

    twitterの良さはその緩さにあると思うので、気兼ねせずどんどんフォローし、そしてどんどんreplyやretweetをするのが良いと思います。

    あとは、自分で「こんなこと、つぶやいてもね…」と思うような他愛のないことでも、誰かには有益な情報だったり、他愛のないことに他愛もなく反応してくれる人がいたりします。

    というわけで、まずは役立てるというところを考えるよりも、どんどんと使ってみると、自分なりの使い方が見えてくると思いますよ。

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