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iPhoneで10年分の目標を持ち歩く「10 Years」

2009年の大晦日に(と書くとだいぶ昔みたいですが)「10年ひと昔と言うけれど」というエントリーを書いて、10年前を振り返り、10年先を見るようなことを書きました。

そのエントリーを書いた後、だいぶ前に入れていた「10 Years」というiPhoneアプリの存在を思い出しました。

このアプリは非常にシンプルで、この先10年分の夢や目標を書けるというもの。夢や目標と書きましたが、実際には、自由に何でも書き込めるアプリです。しかも無料。

立ち上げると、このような感じ。

10years_1

右側に10年後までの西暦が並んでいて、それぞれの年をタップすると、その年に入力した目標などが表示されます。左上に年齢が出ていますが、設定で自分の誕生日を入力すると自動で出てきます。

それぞれの西暦の数字をタップすると、このように月単位での表示に切り替わります。

10years_2

詳しい使い方は「10Years 1.0.2 ユーザーガイド」に詳しいですが、シンプルな操作で簡単に使えます。

ひとつ残念なのが、月単位で入力した目標を年単位で見た時に、月の情報が表示されないということ。

そのため、年単位で見ると、その年の目標はわかるのですが、それを達成するべき月がいつなのかは、月単位の表示に切り替えないとわからないのです。

そういう改善してほしい点は残っているものの、見た目も操作もシンプルで、発想もユニークなので気に入っているアプリです。

新年で将来の目標を立てようと思っている人は、無料だし、使ってみてはどうでしょう?

2009年にStylish Idea経由で売れた本

  • 2010-01-02 (土)

暇じゃないくせに、思い立って2009年のデータでStylish Idea経由で売れた本を集計してみました。

上位5位だけご紹介。かっこ内は過去の紹介記事です。

第5位:『村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
『村上式シンプル英語勉強法』 - Stylish Idea

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2009年リスナーの集いのところでも紹介したので売れたのでしょうか。この本自体、かなり売れましたよね。

blogでは紹介していませんが、村上さんの『村上式シンプル仕事術―厳しい時代を生き抜く14の原理原則』も参考になりました。

第4位:『ロードマップのノウハウ・ドゥハウ
『ロードマップのノウハウ・ドゥハウ』 - Stylish Idea

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この本の人気があったというのが、正直なところ意外でしたが、それだけロードマップについてのニーズがあるということなんですね。

今のところこれだ!というロードマップの本を見つけられていないので、今後も情報を探していきたいと思います。

第3位:『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
OmniFocusと『ストレスフリーの整理術』 - Stylish Idea

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3位は同じ数だけ売れた本が2冊並びました。1冊目はGTD本。

第3位:『新規事業の立ち上げ方 社内リソース調査から事業計画書作成まで
『新規事業の立ち上げ方』 - Stylish Idea

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3位のもう一冊は『新規事業の立ち上げ方』です。実は2008年にも3位でランクインしている息の長い本です。

類書の『なぜ新規事業は成功しないのか―「仮説のマネジメント」の理論と実践』も比較的売れました。

ロードマップとあわせて、新規事業関連も去年の売れ筋でした。

第1位:『プラダを着た悪魔 (名作映画完全セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ)
『プラダを着た悪魔―名作映画完全セリフ集』 - Stylish Idea

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第1位は英語学習関連で、「プラダを着た悪魔」のスクリーンプレイ・シリーズでした。

おそらく「DVD to iPodのメモ」や「iPodで再生位置を記憶」などのエントリーでも紹介したのがきいたのかもしれません。

いまだにiPhoneに入れてちょくちょく聴いていますが、書籍とじっくり付き合わせてまではいっていないのが残念なところ。2010年中のToDoにしたいと思います。

ということで、2009年に売れた本を紹介しましたが、今年は例年に比べて本を紹介していなかったような気がするので、いろいろな本が入り乱れて接戦ということにはならず、売れるべき本が売れたという感じです。

2009年は、特に後半はネット上で公開されている資料(主にスマートグリッド関連)を読み込むことに相当の時間を割いたので、市販本を読む時間があまり取れませんでした。

2010年は、そこら辺のバランスをうまく取りつつ、2009年よりはいろいろな本を読んでいきたいと思います。

2010年

2010年になりました。

キリ番というか、ぴったりの数字はなんだか良いですね。

これを機に、10年単位で未来を見据えながら動いていくというのも面白いかもしれないなと思っているところです。

次の10年をどういうものにしたいか、まだじっくり考えられていませんが(そもそも2010年の1年間も考えられてない)、思考訓練と思ってやってみようと思います。

NRIが「NRI未来年表 2010-2050」なるものを出しています。そこに「わたしの未来年表」版という自分で書き込める未来年表も出ています。

2050年というと、自分は73歳。ここまでぐっと遠くまで離れていると、かえって自由に発想できる感じがしますね。

昨日書いた「10年ひと昔と言うけれど」では10年前を振り返った話を書きましたが、改めて考えると、10年前の自分は、いまの自分をまったく予想できていませんでした。

それでも、当時から自分がやりたいと考えていたことや、好きだったことを、すべてではないにしても、できていることもある。でも、それは当時思い描いていたような形とはまったく違う形で。

ということを話していると、このblogでも「20’s」とか「改めてstay foolish」という感じでさんざん書いてる、Jobsの “connecting the dots” のくだりが浮かんでくるわけです。

結局、言いたいことは昔から変わらず(進歩せず?)、今年も目の前のことをきっちりきっちりやっていくこと。特に今年は謙虚に、でも大胆に目の前のことに取り組んでいく。そして、日々出会う人とのご縁を大切にしていく。

そうしながら、時には、例えばちょっと疲れてきたら、ぐっと顔を上げて先を見据える。そこには、10年後、20年後、30年後の在りたい姿が見えている。

どういう形でそこにつながるかはわからないけど、先を見据えながら、目の前のことを頑張る、そういう視点、視野を持って2010年を過ごしていきたいと思います。

引き続き皆さまにはお世話になると思いますが、今年もどうぞよろしくお願いします。

10年ひと昔と言うけれど

紅白歌合戦が終わり、行く年来る年が始まりました。

10年ひと昔と言うと、井上陽水の「夏まつり」を思い出しちゃったりしますが、今から10年前は1999年。

その年、今年後半はほぼ開店休業となってしまった「英語征服」というサイトを立ち上げ、勉強会やイベントで多くの人と会い、「うわぁ、インターネットって面白いな」と学生の頃の自分は興奮していたのでした。

それから10年。

当時ジオ・シティーズに頑張ってタグ打ちして作っていたサイトがWordPressという便利なCMSになったり、設置した掲示板での交流がtwitterになったりという、ツールの点では劇的な変化がありましたが、変わらないのは「うわぁ、インターネットって面白いな」という思い。

もちろん、それはインターネット自体が面白いというよりは、それを通して、こんなにも予想がつかない広がり方をしていくんだなぁというところに面白みを感じています。

2009年は、そんな面白さを痛感した、本当に面白い1年でした。

人との出会いが今の自分を作っているということを改めて感じ、人と会い、そこから何か新しいことを生み出していく面白さを、10年経った今年も存分に味わうことができました。

次の10年、2019年になった頃にはWordPressやtwitterは過去のものになっているかもしれませんが、きっと別の形で、でもやはりインターネットを通して色んな人と会い、新しいことを生み出すことを楽しさというのは変わりはないんだろうなと思います。

これからの10年は、人と会い、そのご縁を大切にしていくという当たり前のことを、もっともっと大事にしていきたいと思っています。

2009年にお世話になった皆さん、本当にありがとうございました。

まもなく2010年になりますが、新しい年もどうぞよろしくお願いします!

高いけど”買い”なアプリ「WorldCard Mobile」

個人的な感覚かもしれませんが、iPhoneの有料アプリは500円を超えると勢いでは買えず、1000円を超えるとちょっと高いかなと思い始めます(とはいえ、バンバン買ってるんですが…)。

そんな有料アプリの中で、2300円という強気の価格をつけているのが、今日紹介する「WorldCard Mobile」。

前々からその値段に躊躇していたんですが、酔った勢いで思わず買ってしまい、使い始めたら酔いも覚めてしまうほどの便利さで、買って良かったと確信しているアプリなのです。

worldcardmobile

元々、名刺の管理はあまりせず(仕事関連は一応きちんとやってますが)、名刺交換後、お礼も兼ねたメールを出することで、その人のとりあえずの連絡先を押さえておくということをやっていました。

ただ、最近になって名刺交換をする機会も増え、メールだけでなく、名刺に載っているそれ以外の情報も残しておきたいと思い、名刺管理の方法を模索し始めました。

iPhoneを買ってからは、Evernoteで画像として取り込んで保存しておくということもやっていましたが、いざ情報を取り出したいと思った時の手軽さがいまいちということで断念。

そこでこの「WorldCard Mobile」ですが、想像以上に認識率が高く、しかも常に持ち歩いているiPhoneのアドレス帳に保存され、情報を探すのも便利。

撮影した画像データを保存しておくことができないのが残念ですが、日経トレンディネットの「名刺整理に大助かり! iPhoneアプリ「WorldCard Mobile」を試す」にもあるように、一手間かけて、

WorldCard Mobileでは撮影した名刺の画像を保存する機能がありません。そこで、ひとまず別に「カメラ」機能を使って再撮影し、エクスポートされた連絡先の「画像」にその名刺を貼り付けて管理しています。修正したつもりが、間違っていたときの保険にもなるので安心です。

とやることで当面は回避。あとはバージョンアップで対応されるのを期待しましょう。

ちなみに、アドレスの管理はデフォルトの「連絡先」ではなく、「GRContact」を使っていますが、こちらもオススメです。

『日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010』

2009年第4四半期の大仕事(のひとつ)であるスマートグリッドに関する報告書が、インプレスR&Dより発売になりました。

・『日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010』12月18日発売 | インプレス R&D
http://www.impressrd.jp/news/091217/SmartGrid2010

このエントリーの最後に載せている目次からもわかるかと思いますが、2009年末時点でのスマートグリッドの現状をなるべく盛り込んだ内容となっています。

スマートグリッドは、導入の取り組みと同時に、標準化の動きが活発に行われていますが、それについても厚めに紹介しているのが特徴になります。

いざ出てみると、こうして形になったことに感慨を覚えると同時に、こうしたかった、ああしたかったという反省がたくさん出てきてしまっていますが、それについては、またいろいろな形で紹介していければと思っています。

値段が値段なので、個人で気軽に買うという代物ではないかもしれませんが、会社などで機会があれば、ぜひご検討いただければと思います。

目次
第1章 スマートグリッドとは
 1.1 スマートグリッドに関するさまざまな定義
 1.2 スマートグリッド導入の目的
 1.3 スマートグリッド導入による効果

第2章 スマートグリッド関連プレイヤー
 2.1 スマートグリッドの構成要素
 2.2 注目すべきスマートグリッド関連プレイヤー動向
  2.2.1 AMIとそのプレイヤー
■Silver Spring Networks(シルバー・スプリング・ネットワークス)
■Itron(アイトロン)
■Lndis+Gyr(ランディスギア)
  2.2.2 デマンドレスポンスとそのプレイヤー
■Comverge(コンバージ)
■EnerNoc(エナーノック)
  2.2.3 HAN(ホームネットワーク)とそのプレイヤー
■GridPoint(グリッドポイント)
■Google(グーグル)
■Microsoft(マイクロソフト)

第3章 米国におけるスマートグリッドの取り組み
 3.1 米国の電力事情
 3.2 米国におけるスマートグリッド関連政策
 3.3 米国における注目すべきプロジェクト
  3.3.1 SmartGridCity(スマートグリッドシティ)の取り組み
■SmartGridCity概要
■SmartGridCity参加企業
■SmartGridCity詳細
■SmartGridCityの成果
  3.3.2 Edison SmartConnect(エジソンスマートコネクト)の取り組み
  3.3.3 PG&E社の取り組み

第4章 欧州におけるスマートグリッドの取り組み
 4.1 欧州の電力事情
 4.2 欧州におけるスマートグリッド関連政策
 4.3 欧州各国におけるスマートグリッドの取り組み
  4.3.1 イタリア
  4.3.2 オランダ
  4.3.3 デンマーク

第5章 日本におけるスマートグリッドの取り組み
 5.1 日本の電力事情
 5.2 日本におけるスマートグリッド関連政策
 5.3 日本における注目すべきプロジェクト
  5.3.1 関西電力の取り組み
  5.3.2 負荷平準化機器導入効果実証事業
  5.3.3 日米スマートグリッド共同実証研究(NEDO)
  5.3.4 六ヶ所村スマートグリッド実証モデル

第6章 NISTにおけるスマートグリッドの標準化の状況
 6.1 NISTの標準化の取り組み
 6.2 スマートグリッドの概要
 6.3 国家エネルギー政策の重要性~オバマ政権のエネルギー政策とスマートグリッドとのかかわり
 6.4 NISTが定義するスマートグリッドの属性とは
  6.4.1 属性を決めるもの:その1.要求条件
  6.4.2 属性を決めるもの:その2.アーキテクチャ
  6.4.3 属性を決めるもの:その3.相互運用性のレイヤーモデル
  6.4.4 属性を決めるもの:その4.標準と適合性
 6.5 概念参照モデル
  6.5.1 概要
  6.5.2 スマートグリッドの概念的参照モデル
  6.5.3 スマートグリッドにおける情報伝達モデル
  6.5.4 スマートグリッドの情報ネットワークにおけるセキュリティ
  6.5.5 IP技術
  6.5.6 スマートグリッドと公衆インターネット網:セキュリティに関する懸念事項
  6.5.7 通信インフラに適用可能な技術
 6.6 スマートグリッドに適用できる既存の標準規格
 6.7 優先度の高い項目
  6.7.1 料金と製品の定義に関する共通仕様の作成
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.2 エネルギー取引の共通スケジューリングメカニズムの作成
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.3 配電管理に関する共通情報モデル(CIM)の作成
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.4 デマンドレスポンス・シグナルの標準化
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.5 エネルギー使用情報の標準化
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.6 IEC 61850
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.7 時刻同期
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.8 送電・配電系統のモデルマッピング
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.9 スマートグリッドにおけるIPプロトコルスイートの利用ガイドライン
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.10 無線通信の利用ガイドライン
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.11 蓄電の相互接続ガイドライン
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.12 電気自動車向けの相互運用標準
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
  6.7.13 メーターデータプロファイルの標準
■共通仕様の概要
■共通仕様の作成に取り組む理由
■共通仕様作成の主な目的
■共通仕様の作成のプロジェクトチーム
 6.8 サイバーセキュリティ
  6.8.1 サイバーセキュリティ概要
  6.8.2 サイバーセキュリティのスコープ、リスク、定義
  6.8.3 スマートグリッドにおけるサイバーセキュリティ戦略
  6.8.4 サイバーセキュリティに関する今後のスケジュール
 6.9 今後の進め方

第7章 IECおよびIEEEにおけるスマートグリッドの標準化の状況
 7.1 IECの活動とSMB SG3の役割
  7.1.1 IECの役割および組織構成
  7.1.2 SMB SG3
 7.2 IEEE関係のスマートグリッドの取り組み
  7.2.1 IEEE P2030 の取り組み
  7.2.2 IEEE 802.15 の取り組み
■ZigBee Smart Energy Profileの制定と公開
■802.15.4g(地域的なスマートグリッド用の無線通信網)

第8章 スマートグリッドの今後の展開
 8.1 スマートグリッドのロードマップ
 8.2 スマートグリッドの今後の展開

スマートグリッド用語集

準グランプリデジタルトロフィー!

以前にレビュープラスで『ツイッター 140文字が世界を変える』のレビューコンテストで準グランプリを頂いたという話を書きました。

・twitterという痛快な交差点:『ツイッター140文字が世界を変える』で準グラ! - Stylish Idea
http://www.stylishidea.com/archives/1646

先日、その賞品のひとつとしてもらったのが、このデジタルトロフィー。

準グランプリ!

ぱちぱちぱち〜。

そして、もうひとつ送られてきたのがtwitterステッカー。

img_0259

どこに貼るか思案中。

レビュープラスでは、引き続きいろいろなレビューを募集していますので、興味がある人はぜひ!

twitterという痛快な交差点:『ツイッター140文字が世界を変える』で準グラ!

おとといtwitterではつぶやきましたが、 レビュー専門ブログネットワーク「レビュープラス」で開催された『ツイッター 140文字が世界を変える』のレビューコンテストで準グランプリを頂きました!

ありがたや、ありがたや…。

・ツイッター 140文字が世界を変える レビューコンテスト -R+(レビュープラス)-
http://c.reviewplus.jp/twibook/result/

って、気づいたらblog上で受賞コメントを書いてないのが自分だけだったので、慌ててエントリー。

今回初参加で準グランプリを頂いてしまいましたが、今回はビギナーズラックということで、次は目指せグランプリ!

今回、受賞の対象となったのはこのエントリーです。

・『ツイッター 140文字が世界を変える』 - Stylish Idea
http://www.stylishidea.com/archives/1607

ちょうど受賞の連絡をもらった時に、セイゴオ『多読術』を再読していて、おお!と思っていたところだったので、不思議なセレンディピティーに驚いたわけです。

というのも、今回受賞対象となったエントリーでは、

その上で思うことは、どんなサービスであれ、使っているのは人だということ。

なんてことを書きました。

再読している『多読術』の前半では、松岡正剛氏が何度か「本と人とのかかわり」について触れています。

例えば、同書の33ページでは「ぼくは個人の楽しみで読書するというよりも、人とかかわりながら本を読んできたと思いますね」と話した後、「本というのが世の中の痛快な交差点になっている」と言っていました。

最近は、twitterでつぶやき続けることで、自分の人のつながりが思わぬ方向に広がっているのを感じてます。これはblogやmixiでもできそうだけど、ちょっと想像しにくい。やっぱりtwitterじゃないとなかったよね、という感じの面白い動きになってます。

という感じで、今の自分にとってはtwitterが「世の中の痛快な交差点」になっていることを心底実感していた時に、twitter本についてのレビューコンテストでの思わぬ朗報が。

そんなわけで、今後もtwitterでつぶやきつつ、レビュープラスでコンテストに参加しつつ、「世の中の痛快な交差点」でうろちょろし続けていきたいと思います。

ここまでを昨日書いて、投稿できないままヒマナイヌ望年会に参加したらCEREVO CAMを当てちゃったいしたにさんにお会いして、「読者から見たこの本オススメですよスピーチ」までさせてもらっちゃいました。

世の中おもしろいなぁ。

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

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ノマドと「憧れ」

先日、とある機会で『仕事するのにオフィスはいらない』の著者でもあるジャーナリストの佐々木さんのお話を聞くことがあった。

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そして今日、green drinks Tokyo!に参加してきた。今回のテーマは「IT+サステナビリティ=?」。ザザッと様子をつかみたい人は、今回のイベントのハッシュタグである#gdTokyoを追ってみると良いかも。

両方に共通して出てきた話題は「ノマド」。

自分がそういう働き方というか、生き方を意識したのは、学生の頃にダニエル・ピンクの『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』を読んだことがきっかけ。

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それに感化された自分は「東京ジャントー」なるサイトを作り(名前の由来を知りたい人は、ぜひ『フリーエージェント社会の到来』を)、「山本さん講演会」をはじめ、いくつかのイベントを開催した。

残念ながらこのサイトは今はないけど、実は自分がこのサイトを通じてやりたかったことは「憧れ」の醸成。人を突き動かす要因は、恐怖やお金など色々あるけど、その中の大きなもののひとつに「憧れ」があるんじゃないかと思っている。

来るフリーエージェント社会の到来に備えて、そういう生き方をしている人のインタビューをしたり、関連する本を紹介して、フリーエージェントへの「憧れ」を醸成する。そういうことをやりたいサイトだった。

もちろん、フリーエージェントやノマドと呼ばれる仕事の仕方は、思っている以上に楽なものではないであろうことは容易に想像がつく。金銭的な面や保障の面などはもちろんのこと、何よりも、そういう生き方って、自分自身と真剣に対峙しなくてはいけない。

自分には何ができるのか。何をしたいのか。何として自分の名を残したいのか。

そういうことに常に向き合いながら、日々の仕事をこなしていく。

大変だからこそ、誰もが選ぶような道ではないだろうけど、こういう時代にあって働き方、ひいては生き方をもっと自由に自分で選べるというのは大切だと思う。

そして、そういう選択肢を選びたいと思えるような「憧れ」を醸成する仕組みは同じくらい大切なんじゃないか。

だからこそ今日みたいなイベントはとっても大切だし、今日のイベントで出会ったような、こういう生き方を率先していくような取り組みをやっている人は応援したいなぁと思う。

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
Daniel H. Pink

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撮ってつぶやく「TwitPict」

iPhoneを買って、買う前と変わった行動のひとつに「よく写真を撮るようになった」ことがあります。

もちろん、それまで使っていたケータイにはカメラ機能が付いていましたが、今ほどパチパチ撮る気にはなりませんでした。

とはいえ、理由はわかりません。iPhoneの方が(自分が使っていた)ケータイよりも画像がきれいだからなのかとかが思いつきますが、「そうそう、それ!」と大きく頷くほどの理由ではありません。

理由はともあれ、そうです、iPhoneではよく写真を撮るのです。そして、撮る目的のうち何割かはtwitterに投稿しよう!というもの。

ただ、写真を撮ってtwitterに投稿しようとすると、通常は、

【カメラアプリを起動して写真を撮る】

【twitterクライアントを開いてテキスト入力して写真選択して投稿】

という流れになりますが、この2ステップをひとつのアプリで済ませちゃおう!というのが、今日ご紹介する「TwitPict」という無料アプリ。

・TwitPict » いとーけーのページ
http://itok.jp/blog/category/software/iphone-dev/twitpict/

・TwitPict
http://itunes.apple.com/jp/app/twitpict/id316845459?mt=8(iTunes起動)

言ってしまえば、ただ写真を撮ってつぶやくだけのアプリなんですが、写真の拡張とか移動も簡単にできるというように、使ってみるとかゆいところに手が届く、すぐれたアプリだということがわかります。

twitterで食事の写真や気になった写真などを頻繁に投稿する人は、一度使ってみると手放せなくなるかもしれません。

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