必要なときに当たり前に学習できる人

嫌な季節だ。この季節を好きな人はそんなにいないかもしれないが、自分の場合は特に嫌いだ。自宅から駅までの道のりや駅からオフィスまでの道のりでは、湿気にやられて汗をかきかき動いているのに、電車の中やオフィスでは冷房がガンガンきいていて、快適なのも束の間、寒くてくしゃみが出る。うーん、どうにか快適に過ごしたいものだ。

@niftyBiz@niftyというサービスを始めた。既にたくさんあるビジネス系のポータルサービスの中で、niftyがどんなサービスを提供してくれるのか、今後の展開が楽しみだ。

 その中の連載で「頭の中に知識のインフラをつくる」という記事があった。記事によると「最近の若いもんは勉強をまったくしない。けしからん!」などと言っている我々社会人のうち、なんと82.4%がこの1ヶ月間何も学習したことはないんだとか。そして、この記事の筆者がGEの教育担当役員に学生を採用する基準を聞いたところ、出てきた答えが「必要なときに当たり前に学習できる人」とのこと。

よく考えてみると、「必要なとき」というのはそのうち来るものではなくて、実は常に「必要なとき」なのかもしれない。そうなると、常に当たり前に学習することができる習慣が必要だ。学生に比べて社会人が勉強している人が少ないというのは、単に学生よりも怠け者だというわけではなく、単純に自由になる時間が少ないという理由もあるだろう。そういう中で、いかに時間を確保するか、あるいはいかに学習を継続していくモチベーションを保っていけるか、そういうことを考えていくことは大事なのかもしれない。

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