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プロダクトマネジメントにおける「インテリジェンス」

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Product Management Reviewの方には書きましたが、PMstyleコラムでの「プロダクトマネジメント入門」の連載3回目のテーマは「インテリジェンス」です。

pmstyle-プロダクトマネジメント入門(3)プロダクトマネジメントにおける「インテリジェンス」

Competitive Intelligence』で取り上げられている定義や、『Subject To Change ―予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る』で登場してくる話題などを取り上げながら、競合や顧客について考えることについてまとめてみました。

この部分は、もっと考えを深めたいと思っているところで、今回の記事をきっかけに、もう少し自分でもいろんな視点から見てみたいと思っているところです。

今回は生半可であることはわかっていながら「デザイン思考」についても取り上げてみました。

デザイン思考は、このところややバブルと言っても良いような状態になっていて、日本語での情報も急に増えてきました。自分の性格からして、こういうタイミングで、そういう分野に手を出すというのはあまり好みではありませんが、デザイン思考それだけではなくて、プロダクトマネジメント全体の中で、どう位置づけられて、どうやって活用できるのかを考えていきたいと思っています。

デザイン思考と経営戦略』の中でも、

だがデザイン思考は方法であって、創造性を生み出す仕組みではない。デザイン思考に入る前にアイデアや思いを持っていなくてはならない。企業活動とデザイン思考の関係は、P&GとGEの例を除いてそれほどめざましい効果はなく、最近では失望の声すら上がっている。しかし、その批判は企業活動において、デザイン思考の使い方が間違っていることに由来する。

と書かれていて、デザイン思考が「方法」であることがはっきりと述べられています。

例として出てくるGEなどは、最近出た『リバース・イノベーション』でも登場してきますが、イノベーションにかなりの重点を置いて企業活動を行っていることからわかるように、いくら優れた方法でも、それを企業活動に定着させるための仕組みはきちんと構築し、浸透させていくプロセスが必要になるでしょう。

ただ、頭と口だけでわかってつもりになっていても意味がないので、ちょうどありがたいタイミングで開催される「未来をつくるワークショップシリーズ」に参加しようと考えているところです。

【参加者募集】未来をつくるワークショップシリーズ 第1回 未来の「初対面」をデザインする – Think Social Blog

またワークショップ参加後に、感想などはシェアしますね!

デザイン思考と経営戦略
奥出 直人
4757122942

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