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2013年はイノベーターのための年

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国内外のニュースサイトを見ていると、この時期は「2013年はこういう年になる」という話題が多いですね。

その中のひとつがForbesのこの記事。

4 Reasons Why 2013 Will Be The Year of The Innovator

この記事では、なぜ2013年がイノベーターのための年(the Year of the Innovator)なのかを4つの観点から紹介しています。その4つを簡単に紹介すると、

  1. 企業が今まで以上にイノベーションに関心を持つようになっている
  2. イノベーションに関する方法論が成熟、拡張している
  3. 戦略オプションの管理についての重要性が増している
  4. CIO (Chief Innovation Office)の真価が証明され始めている

最後のCIO(記事では最後のOがOfficeとなっている場合とOfficerとなっている場合の両方がありましたが)の存在は面白いですね。企業としても、コスト削減がある程度行き着くところまで行き着き、次の一手としてイノベーションに関心を持ち始めてきているというところでしょうか。

2点目のイノベーションに関する方法論について、この記事の著者はTRIZを紹介していますが、最近注目されているデザイン思考をはじめとして、方法論自体や、それを説くための書籍なども充実してきています。

特に技術寄りの分野では「今年は○○元年」といったようなフレーズを耳にすることが多いですが、そういう言い方は、単なる煽り文句ととらえられてしまう場合も多々あります。

この記事でも4つの視点は紹介しているものの、それぞれの視点の深掘りはもうひとつというところなので、煽ってると取られかねない記事ではありますが、真剣にイノベーションに取り組んでいきたいと思っている企業が多いのも確かでしょう(取り組んでいるところは、すでにやっているという話しもあるでしょうが)。

そういう流れの中で、2013年は、改めてイノベーションを考え直してみる良い機会なのかもしれません。

TRIZ発想法―お客様や上司からの無理難題をサクッと解決する
本田 秀行

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photo credit: twid via photopin cc

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