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リーンキャンバスをWeb上で − leancanvas.com

Lean Canvas
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昨日の「リーンスタートアップを実践する −『Running Lean』」で紹介した『Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)』は読んで終わりというものではなく、やはり実際に自分で手を動かしてみると理解が深まります。

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とはいえ、いきなりスタートアップを立ち上げるというわけにもいかないのですが、『Running Lean』の中でも多くのページを割いて紹介されている「リーンキャンバス」を書いてみるというのは、誰でもすぐにできるのでオススメです。

Lean Canvas

上の図を見るとわかるように、これは『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』で紹介されているビジネスモデルキャンバスを元にして作られたものです。

そして、そのリーンキャンバスをWeb上で作ることができるのが、Lean CanvasというWeb上のツールです。

Business Model Canvas Optimized for Lean Startup | Lean Canvas

アカウントを作ってログインしてみると、Web上でリーンキャンバスが表示されており、そこに書き込んでいくことができます。各要素についているクエスチョンマークをクリックするとその要素についてのヘルプも表示されるので、手元に本がなくても、このWebだけで書き進めることができます。自分でも試しにいくつかのキャンバスを書いてみましたが、きちんと日本語も表示されますし、作ったものをPDFとしてダウンロードすることができるのも便利です。

Lean Canvasのトップページに書かれているように、リーンキャンバスの作成は20分以内が目安となっています。『Running Lean』の中でも「一気にスケッチしましょう」とあり、

スケッチを始めると際限なく続けてしまうので、最初は15分以内に終了してください。リーンキャンバスを作るときに気を付けて欲しいのは、まずは考えていることを全部書き出すということです。

と紹介されています。これ以外にも「空欄があっても構いません」などというように、きっちりしたものを作るよりも、どんどん埋めていくことの方が大切なようです。自分が取り組んでいる(あるいは取り組もうとしている)ビジネスで書いてみるのはもちろん、よく知られたサービスや競合のサービスなどを取り上げて書いてみるのも良いかもしれませんね。ちなみに、このエントリーの冒頭に載せているキャンバスは leancanvas.com自体のサービスを書いたサンプルです。

このツールを自分ともうひとりで使う場合は無料。それ以上の人数、チームなどで利用する場合は月額12ドルからの有料プランが用意されています。

先ほど紹介した『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』に関連したサービスもあります。

Business Model Generation

ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書
アレックス・オスターワルダー イヴ・ピニュール 小山 龍介

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