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「タイムマネジメント」という幻想

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上には上がいるということは十分に理解しつつ、最近なかなか忙しいです。ここしばらくそんな状態がずっと続いてます。そんな中で、自分なりの「タイムマネジメント」論みたいなものを考えいるところ。

先日、とある場で知り合った方から、「仕事をやって、メルマガ出して、blog書いて、がんがん飲んで、そんな新井さんのタイムマネジメント論を教えて欲しい」ということを言われました。実際、がんがん飲むことをサボることはないにせよ、メルマガもblogもしょっちゅうサボっています…。(ゴメンナサイ)

そんな体たらくではあるのですが、備忘も兼ねて、その方に話した自分なりの現時点での「タイムマネジメント」論みたいなものをまとめておきます。

その方に話した時は大きく2つのポイントを話したのですが、今となっては、

・本質はタイムマネジメントではなく「セルフマネジメント」である

に尽きるような気がしています。要するに「タイムマネジメントなんてあり得ないよ」ということです。

タイムマネジメントの問題点は、主語が自分ではないことだと思います。つまり「時間がないから○○ができなかった」という常套句は、正確に翻訳をすると

自分はあの時間帯には○○をすべきだったけど、ついインターネットで関係ないサイトをたくさん見ていて時間が過ぎてしまった。そしたらだいぶ時間が遅くなってしまったので、寝てしまった

となる場合が多い。(特に自分の場合)

「時間がない」といっても、一日に18時間しか与えられてないわけではないので、原因を自分に求めることが必要です。そのためには、主語を自分にしなくてはいけない。「時間がない」のではなくて「自分が時間を潰している」現実をきちんと認識しなくちゃいけないんだろうなぁと思っています。

何かをやりたいなら、何かを捨てなくてはいけない(いわゆる「戦略」ですね)ので、そのためにもこういう視点は必要だと思います。これに気づけば、あとは各論として

・自分の時間の使い方を記録する。(ドラッカーが薦めていますね)
・計画を立てる単位は大きい単位で立てる。細かい単位の管理は気にしない。
・やっぱり朝型生活が良いのでは。夜よりも自由がきく。
・ある程度時間はお金で買える。(某社の社長のような発言だな…)
・細切れ時間を有効活用。

あたりを、各人の生活パターンなどに合わせて織り込んでいけば良いのかもしれませんね。

さて、書いた限り実践しなくては…

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