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作業工程の読みは想像力

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以前にも紹介した、check*padを最近特に活用している。

checkpad.gif

check*padの機能で気に入っているのが、モーニングリストという機能。これは、自分が登録しているチェックリストのうち指定したものを、毎朝指定のアドレスに送信してくれるというもの。今は携帯のアドレスを指定して、毎朝通勤電車の中でリストをチェックしている。

どのリストを自分のアドレスに送っているかというと、以前にも紹介している40歳からの仕事術』中で出てくる時間管理十訓だ。これは手帳のしおりにも載せていて、こまめに見直して自分のものになるように心がけている。周りには「好きだよねー」と言われるけど、習慣化するためにくどいくらいに目に触れるようにしている。

十訓の詳細は本を見て頂くことにして、その中でも自分が特に気に入っていて、最近意識的に実践しようと試みているのが「作業工程の読みは想像力」というもの。作業をする上で想像力といってもピンとこないかもしれない。自分も最初はわかったようでわからない印象を受けていたが、今はこれはとても大切なことだと思う。

以前にも、朝の通勤中にどれだけその日の仕事の全体イメージを描けるかが勝負という類のことを書いた。毎日、あるいは作業毎に、タスクの全体像をイメージし、そのタスクにかかる工数や必要な事前準備、想定される問題箇所などを意識的に、徹底的に想像することを積み重ねていくことで、実際に仕事が取りかかってから行き当たりばったりで取り組むことが少なくなる。(そうでない時も、もちろんある…)こうして仕事に対する想像力を鍛えていくことで、たとえ新しい分野の仕事であってもスムーズに取り組むことができるかもしれない。

今日何気なく手帳を見ると、2005年も残り150日とあった。残りの期間で「想像→仕事→振り返り」のサイクルをまわして仮説検証を繰り返し、今年中にもっと仕事の質を高めていけたらなぁと思う。

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