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自分の軸を持つ

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これから色々と勉強したいことは山ほどあるけど、その中のひとつにコーチングがある。なんとなく流行りだからというわけではなく、自分が将来的に進みたい方向に、もっとも近いのがコーチングだからだ。

とはいえ、今は時間もお金もないし、それにそういうタイミングじゃない気がするので、本格的に勉強するのはもう少し先になるだろう。あるものを勉強して、そこから十分に学び取るには、適切なタイミングがあるはずだ。そして今はそのタイミングではないと思うのだ。

話が逸れてしまったが、本格的に勉強をする前に色々と目を通しておくのも悪くないと思って、コーチング関連のメルマガをいくつか購読している。その中のひとつコーチ21のWeekly Coachの最新号に「軸を持つ」という話があった。(リンクはサンプルとして掲載されているバックナンバーなので、そのうちリンク先が変わるかもしれません)

そのメルマガを読んだ時、楢木さんのことを思い出した。

楢木さんは『内定したら読む本』という本の著者。ちょうど就職が決まってしばらくした時に彼の本に出会い、感動して、思わず楢木さんにメールを送ったのがきっかけで、楢木さんのオフィスに遊びに行った。

初めてお会いしたのに、その気さくな雰囲気に助けられ、たくさんの話をした。就職のことから、お酒のこと、英語のこと、ゴルフのこと、寺山修二のこと。

その頃、自分は色んなことに悩んでいた。人よりも至って不真面目に、長々と学生生活を送ってきた自分が、間もなく社会に出ることへの漠然とした不安だったり、その頃抱えていた人間関係のもつれだったり、完璧に行き詰って出口が見えなくなっていた修論に対する苛立ちだったり。

そんな中、楢木さんに言われたのが「自分の側に軸を持て」ということだった。何かがあった時に、自分の側に軸を持って、自分という判断基準を持てというようなことだったように思う。その話を聞いて、色々と抱えていたものが一気に軽くなったのを覚えている。

その夜、気付いたら大量のビールとカンパリ一瓶を空けていて、終電を逃した。

そんな楢木さんから「芝浦キッチン」のお誘いを頂いた。楢木さんの周りにいる人たちが集う、とても温かくて気さくな飲み会だ。3月頃からドタバタしていて、なかなか連絡ができないという不義理を重ねていたにもかかわらず、お誘いを頂いて嬉しい。

生意気な学生だった自分が生意気な社会人になって、皆さんとどんな話ができるのか、今からとても楽しみだ。

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