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orkutとnetworking

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突然、心当たりのない差出人から会社のアドレスにメールが届く。ドキドキしながら空けてみると…

なんと、orkut経由で自分のことを知った同じ会社の人でした。

そんな不思議な出会いに驚き、ふたりで大いにメールで盛り上がりました。彼は名古屋にいるらしく、自分も客先にずっといるので、なかなか会う機会はないかもしれませんが、会ったらぜひ色々話しましょうということになりました。

そもそもorkutのコミュニティで自社のコミュニティがあり、そこに参加していた数少ない日本人だったから目立っていて、たまたま見つけてくれたのかもしれません。

いずれにせよ、メールで話し出すと何かと盛り上がりました。特にお互いに意見が一致していたのが、ちょっと前のインターネットの世界。彼も自分も、比較的早い段階からインターネットの世界にいて、そこでの世界とorkutの世界に似たもの感じていました。

ちょっと話がそれますが、今月末、自分がやっている英語のサイトで例年やっているイベントを開催します。毎年度末にすごいゲストを招いてでっかいオフ会みたいなもんをやっています。

そもそもの発端は、自分がやっている英語のメーリングリストで「年度末にせっかく色んな地域から色んな人が集まるなら、あんな人も呼んでみたいね」という話が出ました。どう考えても、自分たち一般人がそんなゲストを呼ぶなんて無理だろと思っていたら、メーリングリストの中にゲストの知り合いがいて、そこからあれよあれよという間につながり、開催に至ったという経緯があります。ゲストの方も最初は「今回限り」みたいなことを言っていたのですが、その後もご縁が続き、今年度で5回目の開催になります。

今年はそのゲストの方が知り合いに声をかけてくれ、会場もその方の計らいでなかなか押さえられないような会場を押さえて頂き、自分がやるイベントとしては過去最大級(規模でも、話題性でも)になるかもしれません。

結局、オンラインでもオフラインでも、networkingっていうのは人と人の信用でつながってるんだなぁという気がしますね。当たり前といえば当たり前ですが。

色んなことをやっていると「give & take」っていう、何気ないことの重要性をしみじみと感じます。よっぽどできた人なら別ですが、普通、与えてばっかりだと「なんで自分ばっかり」となってしまいます。たとえちょっとしたことでも、それがものすごく得になるようなことでなくても、自分が与えたことの対価を相手はちゃんと理解してくれてるんだなと思えるようなことがあると嬉しいですよね。

networkingって、それ自体を広げようとして躍起になるんじゃなくて、自分を高めることで自然と色んな人とつながっていくような、そんなことを考えるきっかけになっています。

2 thoughts on “orkutとnetworking

  1.  》networkingって、それ自体を広げようとして躍起になる
     》んじゃなくて、自分を高めることで自然と色んな人とつな
     》がっていく

      素晴らしい。
      私もそうだと思います。
      そのようにありたいと思います。

    これからもちょくちょくアクセスさせていただきます。
    よろしくお願いします。

  2. コメントありがとうございました。

    そうやって言って頂けて嬉しいです。自分自身、今まで色々な
    活動を通して、せっかくの素晴らしい出会いを無駄にして
    しまったことが何度もあります。その当時は、なんでそんな
    ことになったのか考えあぐねていましたが、最近になって、
    エントリーで書いたようなことなんじゃないかな?という気が
    しています。

    向上心と好奇心を持って、日々あらゆることにエネルギーを
    傾けている人にとって、同じような種類の人といることは
    とても刺激になるのでしょうが、そうでない人を時に疎ましく
    思うのかもしれません。

    give&takeのことを書きましたが、本当は自分がgiveばかり
    しているのがイヤなわけではなく、takeばっかりの相手の
    態度に幻滅しているというのが正しいのかもしれませんね。

    やや語弊があるような内容かもしれませんが、自戒を込めて
    書いてみました。

    これからもよろしくお願いします。

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