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「給料7・2・1」の法則

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俺と100冊の成功本で知った、元マイクロソフト社長、現在はインスパイア社長の成毛氏の記事が熱いです。

・「収入増=支出増」は無能な証だ
http://www.president.co.jp/pre/20050704/001.html

以前に彼の対談を聞く機会があって、その迷いのない、きっぱりとした語り口と考え方に大いに惹かれました。それ以来、結構彼の言葉には注目しています。今回の記事でも、彼らしい発言がズバズバ出てきます。そして、特に若い人には大いに参考になる話です。

この記事で成毛氏が言っているのは、教養を身につけるために、とにかく本を読めと言うこと。教養は一朝一夕では身につかない。だが、身につけた教養は年を重ねる毎に効いてくる。そのために、本にお金をかけることを惜しむなという主旨の話です。

じゃあ、成毛氏は一体、本にどのくらいのお金をかけているのか?

当時、年収が330万~340万円でしたが、給料の7割が本代、あとの2割がパソコン関係、最後1割が生活費。小さな書店を開けるほど、家には本がうなっていました。妻も大変だったでしょう。食材の買い出しも普通のスーパーには行かず、一食あたり数百円の食材宅配会社に頼んでギリギリまで切り詰めていましたから。

7割です!それだけの給料の時に、200万円以上、本に投資していたんですね。今でも年間1000万円強が本代だそうです。

この後、だんだんと成毛節が続きます。転職して年収が200万~300万上がった人を例として、

仮に、転職で年収が200万~300万円上がったからといって生活レベルを上げるのは愚の骨頂です。そういう人はヒマで、おまけに能力が低いんですよ。本業が忙しかったら、そんなことにうつつを抜かしている時間はないはずです。(中略)転職して、年収が上がった人に使い道をアドバイスするとしたら、「引きこもって、ひたすら本を読め」。これに尽きます。たかだか200万~300万円、本以外に有効な使い道はちょっと思い当たりませんね。

では、なぜそれだけのお金をかけて、教養を身につけるのかというと、こうです。

教養を高めることがなぜ大切か。40代前半になると、各業界で、仕事ができるエリートが頭角を現してきます。彼らは皆、その業界で実力が認められたプロフェッショナルたちです。あなたが業界代表として、彼らと顔を合わせたとき、業界の垣根を越え、そうしたプロたちと互角の話ができるかどうかが、もっている教養で決まってしまうのです。業界の中だけで通用するのか、業界を横断してビジネスを広げられるか、そこが真のプロかどうかの分岐点です。

参考になった部分を引用すると、記事のほぼ全部を引用してしまいたくなってしまいますね。良い刺激をもらいました。いやはや、熱いなぁ、成毛氏。

One thought on “「給料7・2・1」の法則

  1. 14年間ほど勉強してなく、すっかり虚弱な脳
    に成果ててしまいましたが、成毛氏の記事を読ませて貰い俄然ヤル気が沸いてきました。こんな稚拙で論理的に破綻した支離滅裂な文章しか書けないのも勉強してこなかったのが原因です(生来のアタマの悪さも一役買ってる)。
    勉学の志を立てるのに老いも若きもなく、志あるところは必ず道が開けてきます。
    だから、大量の読書はもちろん、一から文章訓練もしていきたいと思います。
    うははは

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