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芸を磨く

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年が明けました。2011年ですね。

昨日、2010年について振り返ったばかりですが、改めて思い返してみると、2010年はテレビなし生活を実践し始めた年でもありました。正確にはテレビ自体はあるのですが、アンテナにつないでいない状態です。

去年の4月頃から始め、半年以上経ちますが、元々あまりテレビを見ていなかったということもあり、まったく支障はなく、むしろ快適に過ごしています(情熱大陸にセイゴオが出た時はワンセグで見てました)。強いて言えば、CMを何となく見る機会がなくなったのは、世の中の流れを知るという点では困ると言えば困っていることかもしれません。CMJapanとかもありますが、やっぱりCMは何となく流れてくる感じが良いのかもしれませんね。

・CMJapan [CM情報ポータルサイト]
http://www.cmjapan.com/

そんな自分が時々、一気に時間をかけてやっているのが、テーマを決めてYouTubeをがーっと見ること。先月には、上岡龍太郎とか、タモリなんかの動画をあれこれ見ていました。

なんでまたそんなものを、という感じですが、このところ考えを巡らせていることに「芸」というのがあります。この時期、おそらくテレビを占拠しているいわゆる最近の芸人さんとは違って、本当の意味で「芸」を持っている人たちに興味を持っています。

そう言うと、能とか、あるいは落語のような、時代を経て、脈々と受け継がれているものが真っ先に浮かぶ人も多いと思いますし、そういうものにも確かに興味はあります。ただ、今、特に興味を持っているのは、そういう仕組みに支えられた伝統的なものというよりは、そういう仕組みに乗っかっている、いないにかかわらず、個人として「芸」を生業にしている人のことです。そういう点では、どちらかというと、仕組みがきっちりしていないような分野に取り組んでいる人により興味があります。

というのも、自分のようないわゆる会社勤めの人であれ、その他、どんな仕事をしている人でも、「芸」を生業にしているような人と同じような環境で仕事をしなくてはいけない日が来るだろうなぁと感じているからです。

そういうことは、表現は違えど、いろいろな場面で言われていますし、そういう時代をどう生きるのかということは、硬軟、さまざまな意見がありますが、そういうのはそういうのとして、自分なりに、そういう時代の生き方というのを考えてみたいと思い、YouTubeでいろんな動画を見ていました。

その前提自体に意見がある人もいると思いますが、自分としては、2011年が始まったということとはさほど関係なく、いわば「芸を磨く」ための時間の使い方を、今後ますます志向していこうと思っているところです。

何やらよくわからない2011年のスタートとなりましたが、どうぞ本年もよろしくお願いします。

※オマケとして、YouTubeで見た中から、いくつか印象に残っているものを。

お別れのあいさつといえば、タモリのものも有名ですが、いろいろな意味で、この上岡龍太郎のは印象に残っています。

タモリの芸達者ぶりに驚くネタには事欠きませんが(例えば、このT&Tのとか)、最近のものではやっぱりこれ。

あー、紹介したものは、まだまだ尽きません…。

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