Home » 仕事 » どういう場面でクリックするか

どういう場面でクリックするか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昔のようにHTMLタグ打ちでしかサイトを作れない時とは違い(って、いつの話だそれ)、今は色んなツールが揃ってきて、個人でも気軽に「自分のサイト作っちゃった」ということができる。そうすると、今のこの自分のblogのように気付いたら更新していなくて終わっちゃうという問題もあるんだけど、そのうち単に自分の考えてることなんかを公開したいっていうところから、「お小遣いくらいは稼げるようになりたい」なんてことを思い出す。

そのためには手段が2つあって、自分で広告を取ってくるか、広告配信サイトみたいなものと契約をして、そこから広告をもらうというやり方だ。

現実問題として前者はなかなか難しい。例えばメルマガなんかにしても読者数が1万人を超えないと、独自に広告を取ることは難しいだろう。自分の知り合いで、ドメインを登録して、自分でアドレスを作りまくって、それをガンガン自分のメルマガに登録して読者を増やしてた人がいたが、ああいうのを見てると、ちゃんと仕事してるくせに、そこまでして広告が欲しいかねぇと思ってかなり引いたのを覚えている。(彼は今は実際に広告を取ってある程度の収入を得てるみたいだ。いやはや?c)

で、普通、アフィリエイトだとか広告配信会社に頼むことになる。自分もここ以外に独自ドメインで運営してるところがあるので、そういう会社からのメールが結構来る。いつもはだいたい読まずに捨てているんだけど、昨日、ちょっと気になるものがあったので読んでみた。

これがアイディアとしてなかなか面白い。年齢認証が必要になるサイト、要はアダルトサイトではトップに「あなたは20歳以上ですか?」みたいな文字が書いてあって、YES/NOを選べたりする。自分は詳しくは知らないんだけど(笑)、当然、YESの部分をクリックするとコンテンツに入れる。NOの部分を押すと、Yahooとか、そんな有名ポータルサイトに飛ばされたりする。そのNOの部分を買い取りますという仕組みなのだ。

NOの部分がクリックされるとエージェント側は1クリック1円くらいの報酬が入る(安っ)。で、クリックされると、スポンサー側のサイトに飛んで行くという仕組みらしい。その会社のサイトを見たら「業界初!」とか「特許申請中」と書いてあった。そりゃ、そうだろう。

そのメールには、「弊社の調査では訪問者の内、入退出機構での非入室ユーザーは最低2%、最高15%も存在します。今まで収入対象にならなかった非入室ユーザークリックを弊社が全て買取致します。」と書いてあった。

エージェント側は1クリックで一桁代の報酬しかもらえないし、今どき、たとえ本当に年齢制限に引っかかる人でも、マジメにNOを押したりしないだろうから、本当に2%もいるのかどうか怪しい。なので、これが収益性のあるビジネスモデルかというと、まだまだ未知の部分が多いけど、アイディアはなかなか面白い。

百式っぽいまとめになっちゃうけど、自分がネットで色んな行動をしている時に、どういう場面でクリックをしているのかというのを冷静に考えてみると、こういうアイディアって浮かんでくるのかもしれないなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>